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#オーセンティックジャーニー
脱優等生!飾らない自分のままで愛される方法とは…?
はろ、みゆきです。
最近は、3ヶ月前に始まった講座
「Authentic Journey」の仲間と向き合ったり
新たな個人プロジェクトに向けて
アート関連の仲間との取り組みの準備をしたり
自分自身の生き方をもっと作品化するためにも、
アートに生きる仲間を増やすためにも、
これまでの頭の使い方とは違った方法で
神経細胞をフル回転しています笑
(さらに天然石ショップまで運営しているので
やりたいこ
「旅しながら暮らしたいけれど、会社員で長期休みが取れない。何から始めたらいい?」
はろ、みゆきです!
今日はLINEにいただいたメッセージに、お答えしていこうと思います◎
先日、こんなメッセージをいただきました。
うんうん、分かります。やってみたいなあと言う理想はなんとなく浮かんでいる。だけど、それを形にする方法が分からない。理想と現実の間には、大きな溝があるように感じる。そこを「えいっ」ってジャンプするのは怖すぎる。私にも経験があります。
このメッセージを読んで、私が最
ハイブランドのお洋服が必要になる時は来るか: 目の前にある課題や悩みをあっという間に解決できる方法のヒントもここに
はろ、みゆきです。
寒いけど空気中に春の粒を感じるようになってきましたねー!
昨日は、初めてハイブランド(バレンシアガ)のお店に入ってみたり(ひとりでフラッと入る勇気がなくて、友達の買い物について行った)、初めてオペラを鑑賞したり。これまでにしたことをないことをして、自分の幅を広げるのを引き続き実践中です!
ハイブランドでのお買い物と、オペラ。いざ行こうと思った時に、一番悩んだのは服装!オペラ
「毎日なんとなくつまらない」からの脱出法 3つ
✔︎早く週末にならないかなあといつも思う
✔︎かと言って週末もそこまで楽しいわけじゃない
✔︎なんかおもしろいことないかなあと漠然と考えてる
✔︎SNSをのぞけばみんなは楽しそうに見える
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以前の私もそうでした。
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なんとなくもやもやした気持ちをずっと抱えて、でもどうやって抜け出せばいいのか分からなかった。
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今は好きな友達がたくさんいて、やり
私は、私の中にあるアーティスト性を、本当には認めていなかった。
ものすごい4日間を過ごした。だけど、上手く伝えられる気がしない。伝えられる気がしないんだけど、伝えたいから、たどたどしくも書いてみます。
DAY1 理由は分からなくても胸は熱くなる。ヒントはそこに。
富士吉田市で開催されている吉田塾へ2度目の参加。今回は、Soup Stock TokyoやPATH THE BATONなんかを経営しているスマイルズの遠山さんがゲストだった。スマイルズの取り組みは
長くて暗い不安な夜を支えてくれた、彼女たちの声
主宰している長期講座「Authentic Journey(オーセンティックジャーニー )」で、今日、「仕事や発信を通じて、どんな人と出会っていきたいか」という話を講座生とした。(ちなみにこの講座は、「生きること=アート」と捉えて、純度100%の自分で表現しながら生きるために、より唯一無二な自分に還っていくための講座。純度の高い自分で表現をしながら、そのままの自分で誰かの役に立つことで経済も回してい
もっとみる「生き方を変えてくれた」本5選
忘れることが出来ない〝現在の自分につながる本〟はありますか?
新年早々、こんなツイートが目に留まった。
1冊目「忘れることが出来ない〝現在の自分につながる本〟」はすぐに思い浮かんだ。それは、このツイート主の西村さんのご著書。何度人に勧めたか分からないほど。
ということで、平凡なOLからフォトグラファーへ転身した私、清水美由紀が影響を受けて、自分のままでストレスなく仕事をし、充実感を感じながら
夢を叶え続けてきた先で陥った停滞期と、どうやって抜けたのかについて
はろ、清水美由紀です。
2022年は、平々凡々なOLから転身、フォトグラファーとして独立して雑誌や広告などの撮影をはじめて、ちょうど10年の記念の年でした。
このnoteでは、著書の出版や海外での憧れのアーティストの撮影など、夢を叶え続けてきた私が、陥ってしまった停滞期と、そこをどうやって抜けたのかについて書いてみようと思う。
私は、2012年にフォトグラファーとして独立して、途中出産&育児(
言葉にならないけれど、確実に細胞に刻まれた夜のこと
私の人生には、実際の年齢がどうであれ、とんでもなく成熟した魂を持っているように見える方との出会いがいくつかある。その人たちは、タフで柔軟な精神と身体を持って、自分の道を突き進んでいるように見える。自分の身体や声や言葉やその他もろもろの表現方法を自由に使いこなして。そして私は、そんな人たちにたまらなく惹かれてしまうのだけれど(私の精神年齢が5歳児並みで、未熟な魂を持っているからなのでしょうか…?)、
もっとみる2022年振り返り② 【心震わせて還ってきた場所】
2022年の前半、まだまだ雲で厚く覆われたような気分で過ごしていた私。ある合宿に参加したあたりから、風向きが変わって、視界が開けていった1月〜4月までの話はこちら↓
読んでくださった方から嬉しいメッセージが届いています。その中から、友達が送ってくれたメッセージをひとつ紹介😍
やっぱり、表現して生きたい人にとって、同じように感じることがあるのなあと、あちこちに仲間がいるんだって感覚になれてうれし
2022年振り返り① 【まだ手探りで歩いてた冬〜風向きが変わっていった春のこと】
もうすぐ2022年も終わりますね。
どんな一年だったでしょうか?
充実した一年?
大変だった一年?
いつの間にか終わってしまった一年?
私の2022年は、3年分くらいの感覚で、物凄いいろんなことが詰まった一年。だから、毎年note1本にまとめているのだけど、今年は2-3回に分けて振り返ってみようと思う。
1月 縁を結び直す
2021年は私にとって、なんだかぼんやりした年でした。いろいろやって