「イシューから始めよ」から見た夢の形成について前回投稿しました.以下のリンクが前回投稿したものです.
https://note.com/make_vision/n/nc8b34c8b1205
私の夢を具体例として実際に夢の形成・選択を行ってみます.
変数を削る(興味を深ぼる)
自身にとって興味のあること・ものを構成する要素を分解し,ある要素を固定して,考えるべき変数を削り,見極めのポイントを整
「直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN」が発売されて、1年が経ちました。9.5万部まで伸び多くの人に読んでいただいて本当に嬉しく思っています。
実際、この本を読んでかなりたくさんの反響をもらいました。
・「4世界の絵を見て、自分の生きている世界が見えた」(多数)
・「じぶんモードの時間がないことに気づいた!」(多数)
・「モレスキンのノートを買ってみた」(本を読んだ人がかなりの
安宅和人さんが書かれた本「イシューから始めよ」の中にある、イシューが見つからないときのアプローチが、夢の形成に適用できそうだったので、紹介します。
本を読んでいなくて、概要を知りたい方は以下のリンクからどうぞ!
https://note.com/1996_0928/n/n8abfb82f5ed7
そもそも、イシュー(issue)とは?
イシュー(issue)の定義
1. 2つ以上の集団の間で
こんにちは。エドテック業界でITコンサルタントをしているkazu丸です。
コロナ禍の影響で外出自粛をしている中で、自己省察の時間を取る機会が増えたので、今後の自分が目指す方向性を考えている今日この頃です。
その中で、『直感と論理をつなぐ思考法 VisionDriven』という本がとても参考になったので僕の内省を含めて自分視点でまとめてみました。
まず結論から
最初に結論から述べると、ビジョ
先週、ダイヤモンド社から『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』という本が刊行されることになった。著者は、末永 幸歩さんという東京学芸大学中学校の美術の先生の方だ。
この本は、今僕がもっとも興味を持っているテーマの一つでもある、アートの鑑賞の仕方を伝えることで、人間の持つ「知覚力を磨く」ための、非常にリアリティのある方法論を提示してくれているのだが、この素敵な本にアートの素人の僕
VISION DRIVEN
佐宗 邦威
考えを視覚化することの重要性を説いた本。何をするにも、紙でまずは始めるのがよい。
手を動かせ!!
モヤモヤした考えをまず視覚化して、改めて再確認すると質の高いアウトプットができる。箇条書きよりも、イラスト付きでのメモが良い(落書き効果で記憶にも残りやすい)
フレームワークより直感が強い
うまくいったプロジェクトの割合は直感で決めたことが80%、フレ
VISION DRIVENな人たちの公式コミュニティページをFacebookでやっています。
著者佐宗邦威やスタッフからの情報配信のほか、メンバーの情報交換や交流に自由にお使いいただけます。もちろん、投稿やコメントも大歓迎です。
このコミュニティでは、「イノベーション」「教育」「キャリアデザイン」という3つの分野でVISION DRIVEN=妄想駆動で、自分の周りや会社、社会に自分のビジョンを問
本というのは、自分の深い部分を晒すメディアだと思う。
だから、逆に本を出版することは思いもしなかった人と深く繋がることができる、というのは本を出版する醍醐味だ、と常々実感する。
先週、エッセンシャルマネジメントスクールの代表の西條剛央さんを通じて、作家の田口ランディさんとちょっとした対談をする機会を頂いた。
ランディさんは、自分が何者でもなかった、モヤモヤした20代に自分を支えてくれた作家だ
※カバー画像出典:https://bizzine.jp/article/detail/3415
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察) をアップしていきます。
第2回は佐宗邦威氏。
佐宗氏はP&G社、ソニー社を経て、留学に至
GWの後半戦は特に出かけず家に籠ってます。
部屋が荒れまくっているので少しものを少なくしよう・・・と断捨離モードですが、溜まりまくっている本も読みたい。
Facebookを見ていたらこちらの本のコミュニティがあるとか!
まずは読まねばな!ということで途中まで読んだところですが、世界の分け方が面白い。
カイゼンの農地も、戦略の荒野も、デザインの平原も、一通り歩いたことくらいはあるのだけれども人