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"大学生ブランド"はもはや古い
"大学生で起業"が珍しくなくなってきた昨今。
今日、とってもおもしろいことがあった。
自治体にご挨拶に行ったのだが、今回は地元の高校生も一緒だった。
"社長のかばん持ち"をしている大学生
ということで、これまでいろいろなところに私自身はお伺いしてきた。
もの珍しいこともあり、正直いたるところで声をかけていただいた。
けど、今日の注目の的は私ではなく、その"高校生"だった。
先に言って
イノベーションを止めるな!〜リモートワークに限界を感じた日〜
コロナの一見があって、2月ごろから私の自己隔離は始まった。
それから約5ヶ月たった、6月25日、久しぶりに大学へ。
久しぶりに教壇で教授が話しているのを聴きながら受ける授業は、PDFを眺めて一人で自習するオンライン授業とはやはり違うものがあった。
4ヶ月ぶりにリアルかばん持ちコロナ前、社長のかばん持ちは基本的にリモートワークだったが月に一度、約1週間は社長と対面で会う機会があった。
当時は
最高にクリエイティブな"仕事"
AIに仕事が"奪われる"時代。
というより、テクノロジーの進化によって求められるスキルが変わっている今。
これから必要とされる仕事のひとつに”創造的な仕事”という表現が見られる。
創造的な仕事ってなんだ?
とずっと思っていたが、最近、その一つが、
人とコミュニケーションする
ことだと思った。
人生初のマネジメント今、社長のかばん持ちで新たに挑戦していることとして、後輩のマネジメントに
事業開発が楽しくてしょうがない
やりたいと思えることができていることは本当に稀有なこと。やりたいと思えることがあることは幸せなこと。
世の中の人の多くはおそらくそれが見つかっていない人の方が多い。だからこそ、今のこの状態は本当に貴重だと思う。
選択肢が多いこの時代にやりたいことをみつけるほど贅沢な悩みはないと思うんだよね。
ということを社長はよく話してくれます。
やりたいことはできることが増えて解像度が上がっていかないと
Fbイベントカバーで見るかばん持ちのポートフォリオ
昨年の6月から社長のかばん持ちをはじめて最初に任されたことがFacebookのイベントページのイベントカバーの作成でした。
それから1年を迎えつつある今も変わらずしていることの一つがイベントカバーの作成です。
イベントカバーを初めてつくったときは初めてつくるということに加え、自分のイベント自体の解像度が低くてどんなふうに作ればいいのか全くわからなかったなぁと、今思えばすごく懐かしいです。
そ
就活生として採用側を経験してみて気づいたこと
先日、採用面談に採用側の立場で同席させていただきました。
想像力に欠けている私は経験しないとわからない人間です。
就活の面接練習で言われていたことが採用側の立場になって改めて実感できました。
採用側の立場になって気づいたこと採用側の立場になって私が個人的に感じたことを並べてみます。
*新卒採用に当てはまらないところもあります
①質問の意図に対しては的確に回答する
②できること(+やりたいこ
気づいた人の責任があります
先日のオンライン進路相談会のお話です。
イベント開催までにぶつかった壁この進路相談会で実は私はいわゆる「壁」にぶつかりました。
どんな壁かというと、「学生側の集客がなかなか集まらない」という壁でした。
自分なりに集客をしていたのですが、なかなか数字に現れてこなかったのです。
半ば諦めかけていた私は社長に相談しました。
そのとき私はボソっと言ってしまいました。
今の感じだと告知を見てくれ
【富山初!】大規模オンラインイベントやってみた!#新米ファシリ目線レポート
お久しぶりです、あびです。今日は社長のかばん持ちでここ2ヶ月間ほど取り組んでいたイベントについてです。
公式のイベントレポートは別でも書いているのですが、今回は私個人的な目線で書いてみました。
いろんな意味で初!初!初!先日4/21に富山初!の大規模オンラインイベントを社長のかばん持ちでお世話になっている会社で開催しました。
その名も
大学生のためのオンライン進路・就職相談会2021
で