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【自己紹介note】三谷飾屋@kazariya330
関西を拠点にフリーランスで活動をしている三谷飾屋と申します。
こちらのnoteには、これまでの経歴や作例をご紹介させていただきます。
ご依頼をいただく際の参考にしてください。
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仕事にしていること法人・個人を問わず、取材・撮影・記事制作・編集・進行管理等のディレクションを含めワンストップで請け負っています。
その他、付随するスキルでのお仕事は幅広
10年分のメモを整理するがてら過去のメモを曝け出すやつ
メモアプリに残っていた10年分のメモを整理した。
初めはサクサクと不要なメモを消していくことに一種の快感を感じていたけど、中には、何となく残しておきたいメモもあることに気づいて、残したいメモの頭に「⭐︎」マークをつけた。
すると、メモアプリ内では更新がされたメモから最新に上がるため、過去のメモも表示上どんどん上位に上がってくる。
そして、更新日時も更新され、そのメモは過去のメモではなく、現在
合同展「It will Be展」の振り返りと、新しい目標の話
7月の頭に合同展「It will Be展」を開催しました。老若男女、全国から集った総勢約40名の展示です。
記憶が薄れてしまう前に、感じたことや嬉しかったこと、これからのことについて、簡単かつ主観的に残しておきたいと思います。
なによりの収穫これ以降、自分語り的に展示の感想が並んでいくので初めに書いておくと、今回の展示におけるなによりの収穫は、コミュニティに関わらず一緒に展示したメンバー達と仲
十年かけて原点を思い出した話
書くことのハードル先日、所属しているサークルの中で簡単な「文章講座」を開催しました。偉そうに先生をさせてもらいましたが、個人的にも有意義な時間になりました。
内容や過程を話すと長くなってしまうので掻い摘みますが、僕はこの講座の裏テーマとして技術よりも「書くハードルを下げたい」という想いを持って、参加者の皆様に話をしています。
この講座でそれらが上手く伝わったかは僕の技量によるところもあるので「
みんなではじめよう、「虚無活」!
三谷です。
この1ヶ月ほど虚無ってたのですが、抵抗せずに流れのまま過ごしてみたら結構楽しかったんでシェアします!
さぁ、みんなも一緒に
**\\\ Let's 虚無活!///**
「虚無活」とは要するに、
病んでたとか落ち込んでたとかじゃなくて
「ない」。
「仕事は捗るけど娯楽がない。」
「味はするけど喜びはない。」
「元気だけどやる気はない。」
みたいな。
ポジティブでもネガティブで
チャイを飲み終えるまで。
今、僕はランジェリーブランドの展示会に行って、チャイ専門店でマサラチャイとチョコレートクッキーをいただきながらこのnoteを書いています。オシャレですね。
ささやかな贅沢を繰り返していたい。ささやかな贅沢を繰り返すために今の生き方を選んでたけど、そろそろそれも終わらして、次のステージへ行くタイミングなのかもしれない。
コロナ禍に入り仕事を辞めてフリーランスともフリーターとも言えない有耶無耶な時
主役は誰でもなれる。名脇役に囲まれていれば。
幼少の頃、戦隊モノだと絶対アカだし、ドラゴンボールなら孫悟空だし、ロックマンXだったし、マントをつけて木の棒を持って勇者にもなっていた。
ごっこ遊びや劇をするなら必ず主役をやりたがっていた子どもは今、主役が主役となれるような裏方稼業を生業にしつつ、私生活ではコソコソとこうして自分のnoteを書いたりしている。
今はなんとなく自分が「普通」じゃないことを知ったけど、それに気づかずに立ち回れていな
杉本優也が贈る万能プリセットは、あらゆる写真に「ちょっと個性」を与えてくれる。
僕にとって杉本優也さんは「見た目イカついけど技術めっちゃ繊細兄貴」なんですが、そんな兄貴がついにプリセットを販売されました。
こちらの記事では、僕が優也さんのプリセットを使ってみた感想をサクッとご紹介します。
▼優也さんの作例はこちらから▼
使い方についてこれは調整をしやすくするために意図してそうされているのですが、全てのプリセットにおいてちょっと濃い目に作られています。
なので、プリセッ
神は死んだが、その星は今も輝き続ける
作中の設定では「ドラゴンボールを作った本人(神様)が死んだらドラゴンボールも使えなくなる」とされているが、こちらの世界では神が「あの世」に行っても、その星の輝きは尚一層強くなった。
私はドラゴンボールの原作がまだギリギリ連載されている頃に自我が芽生え、父親が集めていたドラゴンボールの単行本を読んで文字の読み方を自然と学んだような、そんな幼少期からドラゴンボールが身近にあった。
大人になれば空を
会社員時代に上司に言われて、今でもたまに思い出すこと
今はフリーランスだけど、一応それまでには会社員を6年経験していた。
これはまた別で書くけど(過去に書いたか?)、新卒一社目は洗脳系で2ヶ月で退職し、それから10ヶ月くらい写真スタジオでフリーターやって、前職の代理店で制作部に転職。約6年働いたという経歴です。
ただ、その会社でも入社して1ヶ月くらいで先輩が辞めて、「未経験入社で部署に僕一人」と、多分人並みにハードモードな20代前半を過ごしたよう
それでも世界は続くから#006
これはよく呟くんだけど、僕は「運と縁」で生きていると感じている。
運と縁で生きている、と言うとネガティブに捉えられがちだけどそういうわけではなく、運と縁の根本にはもちろん僕自身の人柄や行動があるわけだけど、人柄も行動も伴っている人でもチャンスを得られないことが多いわけだから、やっぱり「運と縁」のおかげさまだなと捉えている。
そもそも「俺の成功は努力の上に成り立っている!」と言えるほどの成功もし
それでも世界は続くから#005
理由もないのに東京に行った。
オンラインで誰とでも、いつでも、簡単に会話もできるしテキストでコミュニケーションも取れるんだけど、やっぱり温度感が伝わりづらいな、と思うことがある。
理由もなく、と言いながら、何人か話したい(話しておきべき)人が公私ともにいた。
関係性的には「お節介」なんだけど、貧乏暇ありフリーランスなのでお節介を押し付けに行った。
プライベートで東京に行くとき、時間があると
「書く仕事」はAIに奪われるのか。私が考える「AIとの共存」と「書く仕事」生存戦略。
ここ数日で久しぶりにAIとの会話を再開したところ、チャットボットの語彙力が以前より豊かになったように感じました。
これは、内々でアップデートされているのか、単純に私からの指示が上手く刺さったのかは定かではないが、少し前に比べて「まだ読める文章」をアウトプットするようになったと思います。
ここで重要なのは「まだ読める」文章の判断基準は人によって異なるということでしょう。
結論から言うと、ライタ
関西有数のパワースポット「奈良・寶山寺」でおみくじリセマラに挑んだ話
フリーランス、かつ自宅に引きこもって制作仕事をしていると、時折こんなバカデカ感情に飲み込まれることがある。
ということで先日、遅めの初詣(三回目)に奈良県は生駒山 寶山寺(宝山寺)へおみくじリセマラをしに行ってきました。
個人的に初詣は何回でも行っていい派、かつおみくじは何回でも引いていい派なので、「凶を引いて一年の始まりをブルーに過ごすくらいなら大吉引いてハッピーに過ごそうや☆」精神で毎年お