本が苦手な人におすすめの方法
本を読むのが苦手。
本なんてつまらない。
いますよね?
本読むって宣言しても1冊すら結局読み終わってない人。
いますよね?
ぼくも大学2年の秋ごろまで自分で本を買ったことはなかったと思います。
ぼくは2年の秋に飛び込んだ環境がえげつなくレベルの高いところで
本も一か月で10冊とか読む人がいて読むしかならない環境に飛び込んだ結果、
今は進んで読めるようになりました。
確かに環境を変えるのは一つの方法です!
でも今回紹介する方法は違います。
最悪1冊読まなくてもいいです。
その方法とは
ズバリ
とりあえず目次だけ全部見る
これだけです。
目次って本に書いてあることが何ページに書いてあるのかっていうのが書いてあるところですよね?
本によりますが目次だけで何となくこんなことをすればいいんだろうなってことがわかります。
本に書いてあることの箇条書きです。
目次を読むなんて1分でできます。
目次を読んでいくなかで気になるところを読むことから始めていけばいいと思います。
これなら立ち読みで十分できます。
いかがでしょう。
昨日の意味わからない記事に比べたら相当マシだと思うのですが...
本は過去の成功体験がたったの200ページ程度で知ることができる素晴らしいもの。
仕事ができる人で本は読まなくてもいいなんて言う人を見たことがありません。
(就活の時、面接官におすすめの本を聞いてしっかり返答が返ってきた人は1,2人だけだった)
今回のは是非1度やってみるといいと思います。
それではおやすミネ。
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