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突然書きたくなったことを
母方の亡き祖父は小中学校の教員だった。
母はそれを周りに言うことを極力避けていた。
それは過去の教師という立場がどういうものだったかを知っているからだと思う。
嫌っている人も居るかもしれないから、とちらりと零したことがある。
私が物心着いた時には祖父はもう定年退職を迎え、定年後の職も退職し、家で過ごしていた。
祖父は、社会科を教えていて文字と絵画が上手い先生。
私が知っている祖父の教員時代の
目には見えない綺麗さ。
こんな諺がある。
好奇心は猫をも殺す。
過剰な好奇心は身を滅ぼす、という他人への戒め。
でも私はこれを自戒に使おうと思う。
切欠は些細なことから始まった。
とある人物の言っていることが二転三転する、その時々でご都合主義で誤魔化される(ように感じる)、
まるで、最初の話が無かったかのようになる。
所謂、設定無視?
そんな猜疑心が生まれたのは何時からだったか。
猜疑心の塊に成り果てた私は、矛盾
声をかけないという選択
まずこれは誰かを否定したり批難したりしたいから書く訳では無いということを前提にして貰えたら嬉しいです。
最近、所謂『病みツイ』をしている人が気になってしまっている。
ほぼ毎日、朝から晩まで〇〇たい、とか、自己否定、自己卑下をされてるツイートがTLに流れてきてしまうと少しだけげんなりしてしまうようになった。
(元々解っていた人や推しさん、アウトプットしているのが分かっている人は除く)
というのも
私はきっと、憎んでいるのだ
ワクチン接種の、副反応でぼんやりする中
思い出したので書いてみる。
私が仕事を辞めて1年弱が経過しました、
休職を経て退職をしたのでハロワの手続きが面倒でした(診断書要る、とかね)
私が仕事を辞めたきっかけは、直属上司(店長)からのパワハラ的発言。
本人曰く『激励のつもりだった』そうです。
お気に入りの子には、どんなにミスしても多めに見て、なんなら頑張ってやってる、できる子扱い。
それ以外の