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【オーストラリアワーホリ】太鼓を打つあの子
7月1日金曜日。たまたま仕事が休みだったのでお昼時から街へ繰り出す。豪州第三の都市ブリスベンは祝日でもないのに大勢の人でごった返していた。
ショッピングモールのフードコートにある行きつけの日本食の店でカレーとエビフライ寿司を食らい、40ドルで台湾式のちょっと痛めのマッサージを受けてから映画館のあるはるか上の階へ向かう。
別に映画を観るわけではない。用があるのはその隣にあるゲーセンだ。
オース
【ワーホリ】オーストラリアでのスマブラ生活についての本を出しました（5日間無料）。
オーストラリアでのスマブラによって引き寄せた出会いについての本を、
先日出版させていただいた。
オーストラリアから日本へ帰国して一ヶ月が経過。
スマブラを通してできたオージーの友達は数え切れない。
距離が離れていても、SNSで連絡を取れることからつながりを感じれるのは本当にありがたいことだと思う。
ワーホリに行くことになったキッカケから、初めて行ったスマブラの大会、思い出。
そして現在
【ワーホリ】オーストラリアでの最後のnote
オーストラリアから日本へ本帰国するのが本日。
あと1時間足らずで飛行機に搭乗、
今夜には日本へ到着する。
ワーホリで少なからず自分を変えようと思っていたけども、
根本的な部分はやはり変わらないのだろうか。
でも、それで良いのだとも思う。
「こうじゃなきゃいけない」なんてことはない、とジョニーロットンも言っていた。
そういった類いの殻というか、たがというかが、豪州で大きく外れたと強く感
【ワーホリ】オーストラリアでの最後のスマブラ
オーストラリアから日本へ本帰国まで、
あと１日。
自分の5年間のワーホリ生活が終焉を迎える。
「やりたいことを探す」といった誰しも浮かびそうなやんわり目標を掲げつつ向かったオーストラリア。
それと同時に、
他の人には言ってなかったがひっそりと立てていた目標があった。
自分にしかできないワーホリをする
もっとこうしとけば良かっただったり、
あの時なぜあんなことをしてしまったのだろうだ
【ワーホリ】最後の言語交換ミートアップに参加してきました
オーストラリアから日本への本帰国まであと3日
睡眠不足が続いていたため、本日は午前中はしっかり寝て午後から行動開始。
まずは5年もの間使っていた銀行口座を閉めた。
結構時間がかかるのかと思いきや手続き自体はものの数分で終了。こんなあっさりなのね。
日本で使っていたクレジットカードも期限が切れているため、しばらくはアナログな支払いのみが使用可能となる。久々に小銭や紙幣でご飯を買ったのだが、慣
【ワーホリ】ラジオ収録からのお別れの挨拶からのスマブラ
オーストラリアから日本への本帰国まで、あと4日
本日は14時からラジオの収録へ出かけた。
数ヶ月ぶりのスタジオ。
出来はそこそこ、後で聴き直してみたら噛んだりどもったりしてなかなかグダグダだった。まあこれも己らしいと寛容な精神でいきたいところ。
おそらく再来週頃の火曜日18時にブリスベンにて流れると思われるのでお楽しみに。
レコーディング後は5年前にお世話になったフィリピン人のハウスオー
【ワーホリ】数少ない気の合う日本人友達に再会
オーストラリアから帰国まであと5日
昨日はブリスベンまでの移動で電車でのトラブルが発生し…
結局宿泊先へ到着したのが夜中の１時半。
車内では飲み食いできず腹が減っていたためシティのマックへ向かい、
そこから床に着いた時には既に午前3時となっていた。
そんなこんなで疲れが残っているはずなのだがあまり疲れを感じなかった本日。
オーストラリアで出会った数少ない(多分3人くらい)、
日本人の
【ワーホリ】ケアンズで知り合いの方がめちゃくちゃ良い部屋に住み始めました。
今年の5月から6月にかけて暮らしていたケアンズ
ワーホリで最初に本格的に暮らした街であることから思い入れはあるのだが、
仕事探しに難航したためすぐ旅立つことに…
それもそのはずである。ケアンズは有名な割にはかなり小さな街で、お店の数もそれほど多くない。
特にワーホリ勢が多い最近は１ヶ月レジュメを配りに配っても仕事を見つけられるかどうか。
ケアンズのゲーセンで働いているオージーの友達がいる
【ワーホリ】Macksvilleぶら散歩
現在暮らしているオーストラリアのド田舎Macksville。
人口は3000人ほどのザ・村であり、周りには何もない。
しかしながら、少なからず散策できるほどのお店やスポットはあったり。
村の入り口にある川と橋。
すぐ近くにあった雑貨屋さん
洋服屋さんにいたわんこ。
お昼ご飯を食べたカフェ。全体的に安い。
ケバブやらピザやら売ってるお店
うまそうなパン屋さん
休日には何とはなしに散
【ワーホリ】ハウスオーナーがヤバいやつだったので家を退去することになりました。
(※ややセンシティブな内容を含んでおりますので閲覧にはご注意ください。)
オーストラリア5年目
仕事のない日曜日の休日、
突然の知らせがやってきた。
「一時間後に家を退去してください。」
急な知らせだったのにも関わらず、根拠はハッキリしていたことからやけに落ち着いていた。
不動産屋さんによって管理されているかつて住んでいた家。
そこを持ち家として家賃を支払っているのがハウスオーナー(
【ワーホリ】シェアハウスのリサイクルボトルを全て換金したら6ドルになりました。
オーストラリア5年目
以前のリサイクルボトル1個につき10セント稼げるつぶやき
今日は集めたものを全て持っていって換金してみた。
ショッピングセンターの横に位置するこちらのマシーン。
これにひたすら入れていくだけである。
ガラス瓶はペットボトル、缶、紙パックなどとは別の機械に入れなくてはいけないのでお間違えなく(大体隣に併設されている)。
換金はこのようにColesで使えるバウチャーと
何気ないことを思い出にしたい
三島由紀夫が何者かとのインタビューで述べていた言葉である。
オーストラリア生活も6年目に入ろうかというところ。
海外生活も長いこと続けていれば新鮮なもののみに満たされることはなく、
同じような日常が続くこともある。
もちろんマンネリを防ぐために行動するのも大事だろうが、
その何気ない日常の中で、
はたから見たら何ということはないようなことに意味を持たせることが、
人生を楽しむコツの一
【ワーホリ】田舎で暮らし、都会に繰り出すライフスタイルもアリかなと思いました
オーストラリア5年目
ブリスベンからNSW州の片田舎の住んでる家まで帰ってきたのが数時間前のこと。
長い間過ごしてきた街を久々に訪れたことで色々な記憶が甦り、出発前夜は離れたくない思いもあったのだが…
今はとんでもなくホッとしている。
旅行から帰ってきた時などは毎回このような感覚はあるのだが、
いかんせん目に入ってくる情報量が違いすぎるのである。
都会の街は人が多いためその分出会いやチ