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その他ゲーム・eスポーツ

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スマブラ以外のゲームやeスポーツ全般について述べています。
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都内某所でガチ人狼に参加して人狼が嫌いになった話

都内某所でガチ人狼に参加して人狼が嫌いになった話

今でこそオーストラリアでワーキングホリデーをしている僕だが、大学を卒業してからしばらくは都内で仕事をしつつ暮らしていた。IT業務で夜勤がメインだったため、平日の日中なんかに時間が空くことはしばしば。東京は娯楽が溢れる街。何か趣味を模索しようと、色々チャレンジしてみたものである。

知り合いの方にいわゆるボードゲームフリークがいたことがきっかけでボードゲームに興味を持ち、たまにボードゲームカフェとい

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ドラゴンボールスーパーカードゲームをやってみました。

ドラゴンボールスーパーカードゲームをやってみました。

「ゲーム」という類のものなら何でも好んでプレイする筆者。

アナログデジタル何でも大好物で、時に寝食を忘れて熱中することもある。

定められたルールに従って知略を練りながら、時に運にも左右されながら勝敗を競うというものには理屈抜きで燃えてしまうのである。

最近では過去にやっていた麻雀にも改めて興味を持ち始めた。また本格的に勉強してみてもいいかもしれない。

そんなゲームが大好きな僕がSNSの広告

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自分がゲームに求めているものの変化

自分がゲームに求めているものの変化

昔は夢中になっていたであろう、

マリオやカービィといったゲーム。

これらに惹かれなくなっている。

スイッチで最近登場したスーパーマリオワンダーについてもそれほどやってみたいと思わない。

マリオRPGについては、ちょっとやってみたい(かも)。

ゲームに求めているものが変化したからだと思う。

おそらく今ほしいのは、

シンプルなアクションなどの刺激よりも、

感動や感受性を動かされること。

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アンチRPGと名高い『moon』

アンチRPGと名高い『moon』

積みゲーが溜まっている…

スイッチやSteamといった媒体の中に、買ったはいいがクリアしきれていないゲームが、把握しているものだけで4~5本ほどはある。

せっかく購入したのだから最後までプレイするのが筋だろう。

環境的にスマブラするのが難しくなってきたからこそ、積みゲープレイにシフトしたいものだ。

そんなわけで現在スイッチにてプレイしているのが、

「隠れた名作」といえば?という質問でしば

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【スト6】ストリートファイターの新システム、初心者に優しいモダンタイプ搭載!

【スト6】ストリートファイターの新システム、初心者に優しいモダンタイプ搭載!

今月の頭に、ストリートファイターシリーズの最新作、『ストリートファイター6』(通称スト6)がリリースされた。

あらゆる格闘ゲームの礎を築いたと言っても過言ではないこちらの作品。eスポーツが活発な世界各国ではスト6が大きな盛り上がりを見せており、ゲーム攻略が進んでいくにつれて更に新規プレイヤーや観戦者の数も増えていくだろうと思われる。

僕が競技シーンでプレイしているスマブラの界隈でもスト6に参入

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『メタルギアソリッド マスターコレクション』発売決定に舞い上がる

『メタルギアソリッド マスターコレクション』発売決定に舞い上がる

昨日放送されたニンテンドーダイレクト。

大人から子供まで誰もが楽しめるゲームを提供している任天堂。そんな任天堂が、今後発売を予定しているゲームの情報を一挙に公開するYoutubeでの不定期配信だ。

以前はスマブラのダウンロードコンテンツもこちらの配信にて発表されていたため、特にスマブラのプレイヤーやファンの間で大きな盛り上がりを見せていた。

今回もスマブラに関連した大きな告知があるのか…とや

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スプラトゥーン3が面白すぎる

スプラトゥーン3が面白すぎる

ここ最近、一日が非常に短く感じる…

朝は6時頃から始まるオーストラリアのファームジョブ。以前は夕日が見える時間帯まで仕事なんてこともあったのだが、近頃は早上がり気味の傾向。ここ数週間はお昼の1時2時には仕事が終わっている。自由な時間はあるはずなのだが…気づけば既に夜。ルーティーン的日常を送りがちなこともあるだろうが、大きな要因は他にある。

スプラトゥーンに多くの時間を割かれてしまっているのであ

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【オーストラリアワーホリ】太鼓を打つあの子

【オーストラリアワーホリ】太鼓を打つあの子

7月1日金曜日。たまたま仕事が休みだったのでお昼時から街へ繰り出す。豪州第三の都市ブリスベンは祝日でもないのに大勢の人でごった返していた。

ショッピングモールのフードコートにある行きつけの日本食の店でカレーとエビフライ寿司を食らい、40ドルで台湾式のちょっと痛めのマッサージを受けてから映画館のあるはるか上の階へ向かう。

別に映画を観るわけではない。用があるのはその隣にあるゲーセンだ。

オース

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ゲーム音楽で蘇る二つの記憶

ゲーム音楽で蘇る二つの記憶

オーストラリア4年目。農場で働き始めて2年ほどが経過している。

まるで将来農業で食っていくかのような生活をしているが、別にそんなことはない。ストレスが少ない環境かつ、お金が貯まるからやってるというだけだ。

あと、イヤホンを介して音楽が自由に聴ける。これはでかい。その利権を用いて毎日のように何かしら聴いている。その日の気分でざっくばらんに。音楽、英語のポッドキャスト、落語、漫才、一般教養、エトセ

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【ワーホリ】オーストラリアの太鼓の達人で粗品さんと戦ってみた

【ワーホリ】オーストラリアの太鼓の達人で粗品さんと戦ってみた

オーストラリアに来てまでスマブラをやっている僕は大のゲーム好きだ。日本では家庭用ゲームはもちろん、暇なときにはよくゲームセンターにも通っていた。

オーストラリアのゲームセンターは日本ほど多くはないものの、大型ショッピングモールには一つは存在している。日本ではお馴染みのものから、いかにも欧米感漂うものまで揃えてあり、その気になれば数時間はそこで過ごせる魅力がある。

そして久しぶりにブリスベンのゲ

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「レベル上げ」をしない

「レベル上げ」をしない

昨日スイッチ版逆転裁判3をクリア。

最終話は本作だけでなく前二作で残した伏線も回収するような内容となっており、初期三部作を締めくくるに相応しい作品だった。

システムは若干異なるようだが、『逆転検事』シリーズも少し気になっているので機会があればプレイしてみたいものである。

スイッチ版の『逆転』を購入したのは2年程前。ここまで時間がかかったのは難易度も去ることながら、ゲームをクリアしきれずに放置

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人狼アレルギーだった僕がAmong Usを楽しめた理由

人狼アレルギーだった僕がAmong Usを楽しめた理由

数年前に都内の某お店で人狼を見知らぬ人たちとプレイして以来、人狼が苦手になったことについては以前の記事で書かせていただいた。

人狼にハマりきれなかった理由は、僕と彼らの人狼に対する温度差も当然あるだろうが、そもそも人狼というゲーム自体があまり好きではないことが挙げられるかもしれない。この手のゲームの魅力は、各ゲームに存在する戦略や選択肢、あるいは運などのギミックによって勝敗が変化するところだと思

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今まで全くやってこなかった格ゲー『鉄拳』を遊んでみた

今まで全くやってこなかった格ゲー『鉄拳』を遊んでみた

オーストラリアで暮らし始めてからずっとスマブラのガチ対戦にのめり込んでいる僕だが、スマブラだけでなくメジャーどころの格ゲーも少し嗜んでいた頃もあった。高校、大学時代は家庭版やアーケードのKOF(使用キャラ:ラルフ等)やギルティ(使用キャラ:アクセル等)、スト(使用キャラ:リュウ)などを暇つぶしにプレイすることもあり、上手い下手はさておきそこそこの知識もあるつもりだ。

ところが、27年というそこそ

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新すばせかはあらゆる「続編」という括りの中でも最高の作品だった

新すばせかはあらゆる「続編」という括りの中でも最高の作品だった

8月4日 午前3時42分

ゲームをやっていて久々に夜更かしをした。RPGクリア時は日を跨いで夜明け前になっていることが多い。この手のゲームの主人公はストーリー終盤になると世界を守るために大抵奮闘し、緊張し、疲弊しているものだが、ゲームをプレイしている自分も睡眠を削ることでその極限状態に限りなく近づけて、より感情移入しやすくするという算段である。次の朝の目覚めは悪く気分も優れないが、どこか不思議と

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