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#私のコーヒー時間

自分の感性を大切にする

自分の感性を大切にする

誰かが決めた何かに縛られると、自分の決める何かを見失う。

そんなこと心はわかっていて、でも頭がねじ伏せる。

自由は誰にも止められない、止めるのは自分。

そんなこと頭ではわかっているけど、心が怯えてしまう。

まずは自分の好きをたくさん散りばめ、少しずつ心が解放される時間を作りましょう。

あなたを責める人なんていない。人に責められない方法は?!

あなたを責める人なんていない。人に責められない方法は?!

責められていると感じないこと。

責められていると感じるのは、どこかに後ろめたさや恐怖があるから。

大丈夫、誰も責めてない。

ヒエラルキーに必要なのは誰にも犯されない無限の武器

ヒエラルキーに必要なのは誰にも犯されない無限の武器

ヒエラルキー社会を渡る中で武器を持たせてもらえないのが1番地獄。

本当に無敵なのは、自分らしさ、才能を活かせる仕事。

もちろん役職が高いことや仕事を囲うことも武器になるけど、有限。

でもそんな物騒なものは手放して、自分らしさが輝く仕事をしよう!

真実なんてあるの?

真実なんてあるの?

私たちは目の前で起こっていることを、自分の好きなように認識している。

自分の真実と相手の真実は違う。

より真実を知りたいなら、よーくよーく目を凝らしてみてみる。

きっと思っているよりたくさんの事実が見えてくる。

まだ見えていない価値

まだ見えていない価値

私たちは光の当たる目に見える都合のよいところしか見ない。
光の当たっていないところはいらないのか?
そうではなく、いろんな角度から光を照らして見なければ見えないということ。

まだ気付かれていない無防備なものほどワクワクするし価値を感じる。私はね。

この影の部分の価値はすごいパワーを持っている。私たちの原動力となる。
簡単に自分の知っている判断軸でジャッジしてしまうのは悲しい。

私たちは都合がいい

人は事実なんて見ていない。

自分に都合よく解釈しているだけ。

事実を隅々まで見る努力をすると、解釈の幅が広がる。

チャレンジしない選択も大切に!

チャレンジしない選択も大切に!

やらないで後悔するよりやって後悔する?!

やらない選択をして得られた結果にも目を向けよう。

やらなかったことに囚われずに。
大切なのは、『で、どうする?』。

自分を感じることから始めよう〜『「自分の心」をしっかり守る方法』加藤諦三

自分を感じることから始めよう〜『「自分の心」をしっかり守る方法』加藤諦三

あなたを諦めない身の回りに、声が大きい人、暴れ出す人、怒り出す人、、様々な手法であなたに「譲る」ことを強いてくる人はいませんか?
この本はそんな人に振り回されず、自分の心を保つための方法が書いてあります。

気の弱い人は、「どうせ無理だろう」と自分を自分で決めた檻の中に入れ安心してしまいます。あなたはいかがですか?
投げ出すと諦めるは全然違います。諦めるは、なぜ手放すかを明確にし、プロアクティブに

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