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生涯学習

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50才を超えて、学びたい欲があらわれております。学生時代はいかに勉強せずに遊んでいられるか、と考えていた私からすればこの状況はとてもありえないのですが、まぁあほはあほなりに頑張っ… もっと読む
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喧嘩両成敗

喧嘩両成敗

例の、人間関係拗らせパートおばちゃん。

仕事の面では、傍から見ているだけだが、苦戦してそうな感じはある。
上司の猫又からレクチャーを受けている段階ではあるが、この研修期間が終わる頃が楽しみだ。(いろんな意味で)
もうすぐ年金をもらえる年齢らしいが、彼女がこれから始めようとする仕事は、彼女が今まで携わってないIT系のサポートの仕事。
前職はデパートの売り子さんだったらしい。(ずいぶんと畑が違う)

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一学期が始まった

一学期が始まった

放送大学の教材が今日届いた。
待ちかねたぞ。

放送大学で学ぶことは、私にとって生活の一部になっている。
単位認定試験が終わり、授業を受けなくなる2,3月の冬休みや8,9月の夏休みは、毎日が物足りなく感じる。
復習をすればいいのだろうけど、そこは億劫なのな(笑)

そんな中、今年はコロナの規制もなくなったので、授業のない3月に旅行に出ることができたのは良かったかな。
いい休みの使い方。充実。

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図書館で借りた本を開いたら怒りに震えた

図書館で借りた本を開いたら怒りに震えた

前回、ソクラテスの弁明を読んだら、プラトンに興味がわいた。
なので、「はじめてのプラトン」という本を図書館で借りた。
哲学を齧りたてなので、「はじめて」とか「初心者向け」とか「子供向け」とかが、よい(笑)

さて、読もう。

購入してまだ日が浅いようで、表紙もキレイで気持ち良い。

しかーし!!

読み進めると、あらゆる箇所に鉛筆で線を引いてある。
これはほんの一部。

はじめは、その線の個所が気

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合格

合格

放送大学の単位認定試験、合格した。
1学期あたり2科目を学ぶという程度がちょうどよい。
仕事と勉強とのバランスがとりやすい。

はずなのだが、ここ最近仕事がめっぽう忙しく、ストレスもやばい。
こういうときのメンタルケアのために心理学や哲学を学んできているのに、そんなことを忘れてしまうかのように、疲弊がすごい。

おそらくこのまま繁忙期を迎え、ゴールデンウイーク明けぐらいまできっと忙しいんだろう。

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ソクラテスの弁明

ソクラテスの弁明

2週間の激務とストレス過多により、肌荒れとお腹の調子が悪かった。
昨日はお風呂に入ろうとして、マッパになってシャワーを浴びた瞬間めまいがやってきて、焦る。
こんなところでこんな姿で倒れるわけにはいかないと、ふらつきながら脱衣所に戻りびしょ濡れのままガウン着て、濡れ鼠のように凍えていたら、ようやく治ってほっとした。

ストレスと疲れには、何より寝ることだ。
わかっているのに、これくらい大丈夫だろうと

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試験終了

試験終了

放送大学の単位認定試験が終わった。
クリティカルシンキングを扱った授業の「より良い思考の技法」というものがあるのだけど、これが難しかった。
制限時間の50分で、かかった時間は49分55秒とかw

ギリギリすぎるわ。

やはり1学期あたり2教科を受講するぐらいで、ちょうどよい。
欲張って3教科受講すると、仕事と勉強との両立、中年女には難しい。
一気にヨボヨボしてしまう…。

年始からの疲れをひきずっ

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ソリの合わない同僚や上司、ウマが合わない知人と自分が同じ土俵にいると思うからしんどい

ソリの合わない同僚や上司、ウマが合わない知人と自分が同じ土俵にいると思うからしんどい

昨日から放送大学の認定試験が始まっている。
けれど、まだ問題集を解き終えていないし、復習もできていないからまだ試験は臨めそうにない。

勉強しようと思って、有給休暇を取得したわけではないが、今日は休み。
有給消化のために取得してあったのだが、先週歯医者の予約を忘れて行けなかったので、今朝、しおらしい態度で歯のクリーニングへ行ってきた。

ちょうどいい具合に休みを取得してあったものである。

歯医者

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ようやくいつもの日常へもどる

ようやくいつもの日常へもどる

娘が帰った。
今回の帰省滞在は、長かった。
友人に会ったり、食っちゃ寝したりで、さぞかし長めの正月休みを満喫できたことだろう。

羽田空港の事故の影響で、予約していた便は残念ならがら例の滑走路だったようで、欠航。
他の滑走路が使える場合は運行するようだが、その便も予約でいっぱい。
明日も飛行機に乗るのは、無理だと判断。

夕方の新幹線で帰らせた。

駅まで娘を送った後、ようやく、私は、一人になれた

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他人軸をやめれつつある、その実感

他人軸をやめれつつある、その実感

好かれたいとか、嫌われたくないとか、感じのいい人と思われたいとか。
それは、誰のためなのか。

無理をして好きでもない、むしろ嫌いだと思ってしまう人に対してまで、その場の空気を読んで、笑って話合わせるようなことを何十年もやってきたけど、最近になって、それをやめつつあるなと自分で感じる。
もちろん好きな人にでも、結局、その人に嫌われたくなくてピエロにように振舞っていた。

ずっと、頭ではわかっていた

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仕事納めと私の変化

仕事納めと私の変化

今年最後の仕事を終えて、帰宅。

この一週間ぐらい、とてもあわただしい毎日だったので、ようやく一息つける。

忙しい業務の合間に、気付きがあった。

忙しくても人手が足りなくても、協力もしないし、部下に「いまさらそれ聞く?」というような初歩的な内容の質問をして、私たちの仕事を邪魔してくる上司猫又(久々の登場だな)がいるのだが、以前にも増して彼は仕事をしない。

メンディーちゃんをはじめ、他の同僚は

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2023年の振り返り

2023年の振り返り

noteの毎日更新、今年の春に1000日を迎えたのを機にやめた。
毎日やらなきゃという呪縛から解放されて、気が楽になったのは、良かった。

いま、noteは、好きな時に頭に閃いたタイミングで書いている。

楽だ。

とても気ままで、楽なんだけど。

なんだか、緩すぎてつまらん(笑)
やはり、私は根がM気質なので、追い込まれる感じが好きなんだなぁという、ここ最近の感想である。

毎日更新していないか

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319ページから号泣「死は存在しない」

319ページから号泣「死は存在しない」

心理学を勉強していると、「心とは何か」「感情とはなにか」「意識とは何か」など疑問があふれてくる。
学んでも学んでも、奥は、まだまだ、深い。

そして「私とはなにか」や「死ぬということはどういうことか」なども考える。

未だ答えは出ないのだけど、心理学を学ぶ前と今とでは考え方は変わってきている。
簡単に言うと、前は、漠然とした正体不明な不安が私自身を覆っていたように思うが、今はいい意味で吹っ切れてい

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待ちに待ったものが来た

待ちに待ったものが来た

心理学基礎の認定をもらえる単位数が揃ったので、申請を出したのが9月。
やっと認証状が届いた。
今日まで首を長くして待っていたのだ。

今日は12月3日。

いやぁ、長かった、待った。

注意書きに「2~3ヶ月かかる」的なこと書いてあったから、まぁ、遅いんだろうと思ってたけど、実際そうだったw

さて。
認証状はもらった。
これをどうするわけでもないのだが、さてどうしようか。

とりあえず、台紙に挟

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それぞれの言葉

それぞれの言葉

まだ、引きずっている。
私の心の中に問題提起という錨を置いていった映画の「月」のこと。

このnoteには、この映画や小説の感想を書いている人が沢山いる。
今、仕事中ではあるが、貪るように読んでいる。

多くの人が、圧倒され、見て見ぬふりしてきた現実を突きつけられていた。
私と同じように。

感想はその人それぞれの立場からであり、共感するものもあるし、そうは思わないけれどその考え方も今の世の中を表

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