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#言葉

うまくいく人といかない人の決定的な違い

うまくいく人といかない人の決定的な違い

こんにちは、まるです。

超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。

今回のナオさんの記事は
『+-×÷』から学ぶというシリーズ
になっています。

何を足して、引いて、掛けていくか。

記事のことに限らず、時間の使い方など
ナオさんの考え方を知ることができます。

うまくいく人というのは
うまくいく世界の言葉を使っています。

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関西弁が世代交代している

関西弁が世代交代している

ドラマや映画で役者さんが関西弁を使うシーンは多い。
しかし、イントネーションがまるでなっていない下手な関西弁は聞くに堪えないものがある。

セリフの言い回しを聞いただけで、その役者さんが関西人かそうでないかがすぐにわかってしまうのをみると、やはり関西弁の言い回しはかなり難しいのだろう。

「わて」の多用に戸惑う

先週いっぱいで終了した朝ドラ「ブギウギ」は、笠木シズ子さんの人生をもとに創作された物

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401.好きか、嫌いかだけで判断できないもの、それが「必要性」だ。

401.好きか、嫌いかだけで判断できないもの、それが「必要性」だ。

1.人間の心理・好き嫌いの心理
人は本来、「好き」「嫌い」というものは存在していないのかもしれない。
なぜなら、「好き嫌い」は自分自身が勝手に自分の心にき決めつけてしまっているからだ。
その決めつけによって物事を判断し決定してしまっている。

好きになるためにはどうしたらよいのだろう。
好きにさせるためにはどうしたらよいのだろう。
嫌われるより、より好かれた方がよいならば、嫌われないためにはどうし

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ネイティブ・アメリカンの教え

ネイティブ・アメリカンの教え

小学生だったか、中学に入ったばかりの頃だったか、まぁ半世紀も昔のことですが。
ネイティブ・アメリカン (当時はインディアンでしたね) の言葉や生き方が書いてある本が大好きだった。
正直、カーネギーの「人を・・・」や「道は・・・」より刺さったなぁ。

私は、へそ曲がりの天邪鬼なので、世間が「かもめのジョナサン」ブームで騒いでいる時には、「にわとりのジョナサン」を読んでいたりした。
かもめの翻訳は五木

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541.デジタルブックもいいけれど、ペーパーブックも大好き~

541.デジタルブックもいいけれど、ペーパーブックも大好き~

【お馬鹿なcocuocuさんの自主出版論①】

1.はじめのはじめに最近、自費出版なるものが盛んになってきたような気がする。
これは、コ口ナの影響もあるかもしれないよね~

だって、世界中が振り回されて3年間もの空白が起きた。
coucouさんだって、影響を物凄く受けたんだ~

それがきっかけで令和2年(2020年)にその怒りと悔しさで電子書籍に悪戦苦闘の状態で初挑戦し、100冊の電子書籍を発行し

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495.大工さんをやめて、営業マンになったお話

495.大工さんをやめて、営業マンになったお話

coucouさんのお仕事論⑲

1.大工さんが営業マンになった話
この不況下の中で仕事がない、と嘆いている小さな工務店がたくさんある。coucouさんは仕事上、建築や、内装会社とのつきあいが多い。

それは、お店関係の取引が多いし、その世界でも長かったからね。

工務店とはいっても元請けよりも下請けの仕事が多い。
coucouさんはもう20年近くこの工務店さんの顧問を引き受けているんだ。

社長は

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言葉を尽くす大切さを知っている人は必ず伸びる 言葉は不完全である 私の文章が長文になる理由 

言葉を尽くす大切さを知っている人は必ず伸びる 言葉は不完全である 私の文章が長文になる理由 

私のnoteでは、短歌や詩などの短文で思考や感情を伝える記事を全く書いていません。ですから、どうしても説明型や解説型の文章が多くなります。

説明や解説が多い文章ということは、言葉を尽くさないと自分が言いたいことを読者に対して上手に伝えることが難しくなることを意味しています。

私は仕事でも私生活でも言葉を尽くします。そうしませんと、こちらの主張が正しく伝わらなかったり多くの誤解を生んだりして問題

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