記事一覧
学童保育・健脳寿命など、地元の方々から伺ったお話やアイデアなども紹介させていただいています。
学童保育の課題と可能性
授業終了後の児童に生活・遊び・学びの場を提供する学童保育は、少子化の中にあっても、ニーズが伸びています。小学校と地域・家庭の橋渡し、親・教員とは異なる視点から見守りといった可能性がある一方で、その可能性を十分に発揮するためには、質の高い人材の確保が不可欠です。こども家庭庁発足によって、「こども」重視の流れはできましたが、学童保育の位置付けの明確化・待遇面を含む人材確保に向
注目ニュース【憲法改正の動向】
国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を3原則とする日本国憲法は、1947年5月の 施行以来、一度も改正されていません。3原則を維持することについて、多くの国民に 異論はないものの、制定から75年以上が経ち、現実と現行憲法との乖離が指摘される 中、改憲論議の進展に注目が集まっています。
自衛隊の位置付け
自衛隊は、災害時の活動や国際貢献を通じて多くの国民から信頼され、必要とさ れる存在となっていま
まるたの政策【外交・安全保障】
こんにちは!まるた こう一郎(丸田 康一郎)です。自民党神奈川県第13区支部長として、 横浜市瀬谷区・大和市・綾瀬市で活動しています。3児の父です。
米国コロンビア大学院では、安全保障を専攻し、経済産業省では、米国・ロシア・ 中国等との国際交渉にも携わりました。今回は、「外交・安全保障」を特集します。
【厳しさを増す安全保障環境】
中国・北朝鮮・ロシアを隣国に持つ、我が国の安全保障環境
緊急対談 まるた こう一郎×小泉 進次郎
「子育て世代として、 子育て政策に尽力 」
小泉会長
まるたさんは30代でありながら、総理大臣官邸と いう日本の中枢での勤務経験を持ち、 霞が関で次代を担う多くの仲間を持つ貴重な人材です。
まるた支部長
ありがとうございます。 官邸では新型コロナ ウイルス対策、 ロシアによるウクライナ侵略への対処など、重大な意思決定に当事者の一人として関わりました。 その中で、大きな意思決定にこそ、 現
まるた こう一郎通信 創刊号
皆様はじめまして!まるた こう一郎です。
「まるた こう一郎通信」を通じて、「私が考える政策」「日々の活動」などを定期的にご報告させていただきたいと考えております。
本号では、「私が政治を志した理由」と「この国の課題と政治との役割」についてお伝えいたします。
政治を志した理由「この国をよくしたい」という思いで、経済産業省に入って15年。一つひとつ政策の政策では突破できない、この国の閉塞感を打破し