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まりの in Finland
2024年2月17日 00:59
日本本帰国後、一人暮らしを始めて一年が経つ。社会人2年目で家を出て、とはいっても実家とはそう遠くない距離のところで一人暮らししている。一人暮らしを始めるにあたり、カーテンやベッドカバーのデザインにはこだわった。1.VALILLAのベッドカバーとカーテンVALILLAはフィンランドのテキスタイルブランドのひとつ。このベッドカバーは実家でも使っていたが、それと同じ柄のカーテンも一人暮らし
2024年2月15日 00:42
今日の私はとてもえらかった。今日はリモート勤務。リモートのときは朝から家を一歩も出ない日がほとんどだ。ところが…今日は朝起きてちゃんと家の外にでたのだ。近所のショッピングモールに行って、バブを買った。バブはこの季節、お風呂に必ず入れている。帰宅後、最近飲むようにしているみそしるもつくった。だしパックを煮出して、なめことわかめと豆腐をいれて、お味噌を溶かすだけ。リモート勤務のときは出勤
2024年2月13日 23:30
フィンランドで大学院生をしていたとき、こんなnoteを書いていた。当時は5種類のサプリを飲んでいたそうだが、現在も薬やサプリ含め5種類ほどを毎朝服薬している。うち、2種類は病院で処方してもらっている。メンタルも体調(眠気)も安定しないまま社会人1年目を迎えようとするタイミングで、各種病院を受診した結果である。それぞれの薬と服薬歴は下記の通り。1.加味帰脾湯(服薬歴2年10ヶ月)
2024年2月12日 23:13
朝9時くらいに起きた。まあまあ早起きだと思う。竹脇まりなさんの有酸素運動をやりつつ、ずっとやろうと思ってやってなかった布団カバーやカーペットの洗濯にとりかかった。ついでにちょっとだけ、これもずっとやろうと思っていた部屋の模様替えもした。平日分のお弁当もつくった。鱈と小松菜のハーブ酒蒸しと、おととい作り置いたブロッコリーとアスパラのツナあえ。これらを、タッパーにただつめた。合間に朝ご
2024年2月11日 21:09
朝スマホのアラームがなってるなー…と思ったら、当初起きようと思った時刻から30分ほど過ぎていた。さらにその後、10分おきになるアラームのスヌーズを3回切って、ようやくベッドから這い出した。朝ごはんのグラノーラシリアルを食べて、お弁当をかばんに突っ込んで外に出る。今日は珍しくお弁当を持っていくことができたのだ。昨日の夜、おかずを弁当箱に詰めておいたから。意外とすぐに終わって、なんだお弁
2024年2月10日 23:04
「明日は早起きしてお散歩して2駅先のちょっと大きい図書館に行って、帰りにカフェでパンとコーヒーでも食べようっと。」と、昨日の時点では確実に思っていたのに、今日朝起きたら11時すぎだった。もはや朝じゃない。仕方なく起きて竹脇まりなさんのYoutubeを見ながら有酸素運動をした。その後、もはやお昼ご飯となってしまった朝ごはんを作った。その後ちょっと電話する用事があった。終わってから
2024年2月8日 22:27
この日記の裏テーマは禁酒日記なので、禁酒関連のことも書こうかとおもう。社会人になってから私はお酒を飲むようになった。お酒をのんで文句を言ったり、度が強いお酒をたくさん飲んで嫌なことを忘れようとしたり、その結果二日酔いで次の日の朝はトイレから離れられない、なんてことも増えた。大学院生時代には考えられないような習慣である。そんなわけで我が家には今、4本の酒缶がある。二缶は実家で正月に
2024年2月8日 00:11
昨日のブログは読んでもらおうと狙いすぎたかもしれない。今朝体中痛くて目が冷めた。きっと文を書くときに変なところに体の力が入っていたのだ。あと今日立て続けに仕事のミーティングが入っていたのだが、そのミーティングに昨日から緊張していた。ミーティングのファシリは苦手だ。毎回段取りを前から前から考えないと話せない。誰かが仕切ってくれたら…というわけにもいかないミーティングだったから、頑張るし
2024年2月7日 00:39
野菜炒めという食べ物が好きだ。白飯の強力なパートナーとなる味もさることながら、調理工程のお手軽さ、そして奥深さ。作り方は非常に簡単だ。野菜を切って、炒めて、最後に塩コショウで味を整えるだけ。だが「おいしい野菜炒め」作りには多くのコツがいる。野菜によっては炒め合わせる前に油通しをしたほうがいいし、調味料はなるべく合わせ調味料にしたほうが食べた時の味のばらつきがない。なにより短時間でぱ
2024年2月5日 23:00
お久しぶりです。まりのin Finlandの中の人・まりのです。まりの in Finland の最終更新から3年近くたった。ここで、久しぶりに、この日記を動かしてみようと思う。というか、ずっと更新を再開したいと思っていたけど、仕事やそのほか現実にまみれてなかなか踏ん切りがつかなかった。何より、日本本帰国後に抱えていたもやもやを言語化するのに時間がかかってしまった。その他いろんなタイミ