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考え方

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これが私の価値観です。
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「量をこなすこと」への落とし穴。

「量をこなすこと」への落とし穴。

2024年9月3日。

ご飯を食べ終わり、TOEICの勉強に向かおうとする自分。

ご飯なんてゆっくり食べていられない。
少しでも勉強の時間を増やさねば。

焦りからか、食事中もずっーとそんな心情に襲われていた。

だから時計を気にし、理想の勉強時間へのギャップに疲弊する。

しかし、これこそが最大の落とし穴なのだ。

量をこなさないといけないと意識するあまり、途中から、量をこなすことが目的に変わ

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"絶妙さ"って大事だよって話。

"絶妙さ"って大事だよって話。

2024年8月30日。

今日は朝の4時にアラームかけて、布団の中でゴロゴロして、4時半から朝活した。

復習30分、模試60分、英会話30分を終わらせて、今noteを書いている。

今日のテーマは「絶妙さ」。
またまた訳の分からんタイトルであることはご許しください。

とにかく堅いタイトルで文字を書くことが苦手なもんで、ただただ自分の好きなことを文字にしている所存でございます(使い方あってる?笑

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点と点は意図的には繋げない。

点と点は意図的には繋げない。

2024年8月26日。

朝ジムに行って一時間ほどランニングしてきた。その帰り道にこんなことを考えた。

人生には「点と点が繋がる体験」というものがある。全くジャンルは違うけれど、何か挑戦しようとした時に、過去の経験が点となり、それが一本の線になる時がある。

彼の有名な言葉にこんな言葉がある。

しかし、点と点をつなげようと思っても、それらは簡単に繋がるものではないし、意図的に繋げれるものではな

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もっと人間味を。私たちはbotじゃない。

もっと人間味を。私たちはbotじゃない。

2024年8月23日

こんにちは、洗濯ものを干しながら、こんなことを思いついたので、今文字にしております。

今回は「私たちはbotじゃなかよ」という事を伝えたい。
(熊本出身なもんで、熊本弁が出てしまいました(笑))

今はSNSの発展により、数多くの人が色んなものを発信するようになった。YouTube、X(旧Twitter)、Instagram等々のあらゆる媒体で、発信可能になった。

私も

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勉強辛れな~、の解決策はこれだ。

勉強辛れな~、の解決策はこれだ。

2024年8月17日。

勉強が辛いと感じるのは何故?勉強が辛い。そう感じた私はこのことについて自分で考えようと思った。

人それぞれ、今まで何か資格試験等に向かって勉強したり、部活等で目標達成に向けて必死に努力した経験があると思う。

しかし、それらというものは、私たちの理想通り上手くいくものではなくて、やる気がなくったりするときもあれば、机に向かうのが億劫になったり、グランドに足を運びたくなっ

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人生って楽しいな。

人生って楽しいな。

2024年8月13日。

今回書くテーマは私が人生を楽しんでいる。というテーマではなく、人生の楽しさは「自分の発する言葉」で決まるということ。

それについて書きたいと思う。

私は着るもの、食べるもの、寝る場所以上に使う言葉には気を使っている。(すいません。盛りました)。

でもそのくらい私自身が日々使う言葉が、必ず人生を良い方向に導いてくれると信じている。

私の母はいつも、「ついてる、ついて

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頑張ることよりも大切なこと。

頑張ることよりも大切なこと。

2024年8月11日。

今日は横浜から熊本の実家に帰ってきて、今は地元の図書館で頭に思い浮かんだことを文字に起こしている。

今日書きたいと思う内容。それは「頑張ることよりも大事なこと」というテーマで書きたいと思う。

なぜ、このことについて書こうと思ったのか、それは東京から熊本までヒッチハイクをした経験である。

私は8月4日に横浜の一人暮らしの家を出発し、約1300㎞もの道のりをたったの三日

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お金よりも大切なもの。

お金よりも大切なもの。

2024年7月30日。

この世で一番大切なものはお金だろうか?

私も今までそう思ってた。

お金があれば人生好転する。
お金があれば幸せになれる。
お金があれば良い暮らしが出来る。

この考え方は一理あっているが、本当の意味では正解ではないと思った。

それではお金よりも大事なもの。それはなんだろうか?

それは「信頼」だと思う。

お金は一度失っても、稼げば元通りになるが、
一度失ってしまっ

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頑張る。とはどういうことか。

頑張る。とはどういうことか。

2024年7月27日。

チームの試合を応援しに行く電車の中で、ふと頭に浮かんだので、すぐさまnoteを開いて文字にしている。

頑張る=ガムシャラ、ひたむきに、泥臭く

大学2年生くらいまでの自分なら、このように思っていたのかもしれない。

とにかく量をこなす。
とにかく場数を踏む。
とにかく経験を積む。

ここに全フォーカスしていた。

量をこなすから、それなりに結果が出るのも早いし、だから色

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