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「人生をコンテンツに」

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    過去の失敗談や経験について、メモ代わりとして残してます。

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かっこいい大人になりたい。

2024年7月26日。 かっこいい大人になりたい。 21歳の私は最近すごくこのことについて思うようになった。 かっこいいとは、決して容姿の話や、財政的なことではない。 今までの私は、漠然とお金を持っている大人がかっこいいとか、 可愛い女性と付き合っている大人がかっこいいとか思ってたけど、 今はそんな基準はどこかに行った。 今朝、リハビリからかえってきて、自分のジャーナリングノートに「かっこいい大人とは?」という問いで書いてみた。 ちょっとだけ書けたけど、なんだか漠

    • 物質では幸せになれない。

      あなたに質問です。 「お金があれば幸せになれるのか?」 私はなれると思う。 しかし、反対になれない人もいる。 それは何故だろうか? この世の中には、お金持ちと言われる人が存在する。 そして、多くの人がそんなお金持ちに憧れる。 高級車を乗り回している人 タワーマンションに住んでいる人 かっこいいブランド品を身に付けている人 などなど しかし、逆にたくさんのお金を持っていても、どこか魅力に欠けていたり、お金の使い方のせいか、悪い印象を頂いてしまう人が多々いる。 私

      • 変わらないもの。

        2024年7月23日。 5年後、10年後、自分はどうなっているのだろうか お金持ちになっているかもしれない。 タワーマンションに住んでいるかもしれない。 すごくイケメンになって女の子にモテモテになっているかもしれない。 しかし、周りや環境がどれだけ変わろうとも、お金持ちになろうとも ・生活水準は絶対に上げないこと ・感謝の気持ちは常に持ち続けること ・周りにたくさんのギブを与えること ・困っている人がいたら助けること ・家族、大切な人を大事にすること ・人として間違っ

        • 決意を固めた日。

          2024年7月22日。 今、私は人生のどん底だ。 小学2年生から続けてきたサッカーも怪我で出来なくなった。 大学4年生なのに就活も一切やっていない。 支払いに追われて銀行の残高1576円。 なぜお金がないのか。それはアルバイトをやっていないから。 大学1年生の時に、家から10分くらいのホームセンターでアルバイトしたけど、自分に合わずたったの一か月で辞めてしまった。 その時はアルバイト先に部活動が忙しくなるので、辞めますって嘘を付いたけど、 辞めた本当の理由は、上の

        かっこいい大人になりたい。

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        記事

          始めて外国人の友達を作った時の話

          2024年7月21日。 私に始めて外国人の友達が出来たのは、大学1年生の11月頃だった。 英語を話したいと思っていたが、中々行動に移せていない時期だった。 そんな時、たまたま家の近くの海に外国人の男性の方が座っていた。 本来の自分なら絶対に声をかけない。 でも、このチャンスを逃したらもう次はないかもしれない。 そんな言葉も頭に浮かんだ。 その時ちょうど外国人と話すためのテンプレみたいなのは練習してたから、これを何回も、何回も、その場で反復した。 もう完璧というくら

          始めて外国人の友達を作った時の話

          嫌いなことで働きたくない。

          2024年7月21日。 私は今現在大学4年生。21歳だ。 周りはみな就活を終わらせ、今はのうのうと呑気に遊んでいる。 でも私は就活を全くしていない。 それはなぜかというと、自分の好きでもないことをして働くくらいなら、自分を好きなことをして、ご飯を食べれるように努力しよう。 そう思ったからだ。 まだ結果が出ていないから、周りからは「何、そんな夢物語りをしているんだ」と思われている。 でも、一年後、2年後自分の好きなことで生きていくんだ。 私は過去にホームセンターで

          嫌いなことで働きたくない。

          私には家族で成したい夢がある。

          2024年7月20日。 私の夢の一つにこんなものがある。 こんな夢だ。 これは母と私の夢。 この夢を思いついた背景には、ある一つのエピソードがある。 私には恵まれたことに父親と母親の両方がいる。 男4人兄弟の2番目として生まれた。 母親はとても明るく、活動的で、外交的な人。 父親は口数も少なく、寡黙な人だが、探求心であったり、創造性はとても豊かだ。 私の性格はどちらに似ているのか分からないが、お互いの良い部分だけを抽出しているのだと思う。 父は何か物を作るのが昔

          私には家族で成したい夢がある。

          作家になりたい。

          2024年7月19日。21歳の夏、私には最近また夢が出来た。 それは「作家になること」だ。 自分の本を世の中に出したい。自分の生きた足音をこの世に残したい。そのような想いから、この夢に至った。 さっそくこのことについて友達に話してみたが、軽く笑われた。 何を言っているのか、と言わんばかりの顔で友達に見られた。 私がいつも周りにばかげたことばかり言うから、友達は本気にしていない。 それでも私は本気だ。 私は本を読むことも大好きだし、文字を書くことも好きだ。 自分

          作家になりたい。

          人はなぜ感動するのか。

          2024年7月18日。 人がどんな時に感動するんだろう。 そんな疑問が浮かび今日もnoteに自分の想いを綴っている。 人それぞれ"感動した"と感じる場面が違うが、そんなシーンは身の回りにたくさん落ちている。 私が今まで感動したこと コパアメリカでのアルゼンチン優勝とメッシの涙 ワールドカップで日本がスペイン&ドイツを破った瞬間 親友が国家試験に合格した時 兄が大企業の採用を勝ち取った時 まだまだたくさんあるが、それにはすべて三つの共通点があった。それは その

          人はなぜ感動するのか。

          お金、名誉、地位よりも大切なこと。

          2024年7月17日。 今朝、テレビを付けると衝撃的なニュースが飛び込んできた。 マジかよ、、、、 一瞬なんのことかさっぱり分からなったし、頭が寝ぼけているのかと思った。その後、すぐさまXを開きトレンドを確認すると、それは紛れもない事実だった。 Xの書き込みを見ていると 「佐野海舟人生終わったな」 「本当にこの時期に何をしているんだ」 色んな意見が散見された。 ただ、これを他人目線でただ傍観することはできるが、"明日は我が身"という言葉があるように、私たちがいつ

          お金、名誉、地位よりも大切なこと。

          一度の人生、本気で生きたい。

          2024年7月16日。今日だけで既に3本くらい記事を書いてしまった(笑)。けれど毎日投稿とか、毎日3本以上出すとか全く決めているわけではない。 一日に3本以上書く時もあれば、一週間で一本も書かない週もあるだろう。それが私には合っていると思う。なぜなら強制的に書いても、面白くないからね。自分が書きたいときに心も赴くままに書く。それが一番だ。 今から書くテーマは「人生を一度だけ本気で生きよう」というテーマだ。 先ほど、お風呂に入りながらふと頭に思い浮かんだので、今こうして文

          一度の人生、本気で生きたい。

          私はテキトーな人間だ。

          勉強しながら集中力が切れたので、ふと今頭に浮かんだ想いをnoteに書いている。 「私はテキトーな人間だ」とタイトルに書かせてもらったが、私は全くその逆の人間である。今まで周りから見たら、よくいる「The 良い子ちゃん」を演じてきた。周りや大人の評価を気にしてきた。でも正直、もうその生活に疲れた。 だからこのタイトルは、私の願望である。 本来noteを書くためには予め構成や、内容などの準備が必要だろう。今までの自分だったら、間違いなくそうしていただろう。 でも気づいた。

          私はテキトーな人間だ。

          理想の働き方、在り方

          2024年7月16日 今日は関東は朝からぽつぽつの雨。 いつも通り4時起きして朝活し、合羽を着て大学へリハビリに行った。 バイクに乗りながら、ふと自分はどんな人間になりたいのか。という疑問が胸の中に浮かび、すぐさま文字に起こしている。 過去を振り返ると、私は昔から人と同じことをすることがすごく苦手だったし、むしろ人と同じことをやりたくなかった。だから、ホームセンターでアルバイトしても適用できず、一か月も経たないうちに辞めた経験がある。 これは恥ずかしいから人に言ったこ

          理想の働き方、在り方

          サッカー人生に終わりを告げた日

          2024年6月21日(金)。 「もう復帰は間に合わない」医師にそう言われ、私のサッカー人生は突然終わりを告げた。 当時を悔しい想いを忘れないようにnoteに今の想いを書き記しています。 私が現在大学4年生。21歳。 今年で小学2年生から続けてきたサッカーを辞めると決断をし、並々ならぬ想いでシーズンをスタートさせた。またその背景には、今年限りでサッカーを辞めるという悲しさがどこかしらあったのかもしれない。 体調は万全、例年以上にコンディションも好調。最高の形でリーグ戦

          サッカー人生に終わりを告げた日

          「幸せ」の本質とは何なのか

          2024年7月15日。 はじめに 今日はEUROの決勝が午前4時から行われスペインが優勝した日。スペイン国民にとって今日は忘れない一日となるだろう。 今日のテーマは幸せについて。 最近友達と色々将来のことを話していて「幸せな暮らしをしたい」と漠然と答えている自分がいた。 でもその"幸せ"とはいったいどんなものであろうかと自分なりに考えてみ た。これは自分なりの解釈であって、人それぞれいろんな定義があっていい思う。 それでは、さっそく私なりの幸せの定義について書いて

          「幸せ」の本質とは何なのか

          死ぬまでにやりたい100のこと

          私、21歳。大学4年生が今考える将来やりたいこと。さて将来の私はいくつのことを達成しているのでしょうか? 自分の本名を会社名にして起業する 自分だけの書斎作る 死ぬまでに1000冊読破 外国人の女性と国際結婚 両親にクルーズ船旅行をプレゼント 可愛い後輩にワンオクのライブのチケットをプレゼント 朝活専用のカフェを出したい テントサウナをやりたい お父さんの筋トレしたい NBAの試合を生観戦 外国人の彼女を作る 全身脱毛したい 母校で講演したい 自分

          死ぬまでにやりたい100のこと