Sony | Manoma
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【アンケート調査結果】小学生の夏休み問題を実態調査!子供だけで留守番させるのは「不安」と回答した方が約8割に
小学生の夏休みが終わり、学校へ送り出す日常が戻ってきました。今年の夏は、いかがお過ごしでしたか?
夏休みが来ると話題になるのが、共働き・ひとり親のご家庭で小学生のお子さまをどう過ごさせるか?という、「子どもの夏休み問題」。
いつもは学校に行っている時間、夏休みはひとりになってしまうお子さまをどうケアするか、毎年奔走されるご家庭も多いようです。
スマートホームサービスMANOMA(マノマ)を提供
子どもの見守りに関する社内インタビューを実施!不安なことや対策は?
スマートホームサービスMANOMAは、子どもの見守りケースにも多くご活用いただいています。
今後、より実際の見守りニーズに適したサービスを展開するために、小中学生を中心としたお子さんを持つソニーグループ社員6名に、子どもの見守りに関するインタビューを実施しました。
子どもの見守りに対する、親の不安は?学童の期間が終了すると、子どもがひとりで留守番する時間が増加する傾向にあります。
子どもひとりで
【子どもの見守り✕防犯】リビングのカメラを通してお留守番の子どもと会話!
神奈川県に住む松山さん(男性・47歳・仮名)は妻と息子の3人家族。松山さんは単身赴任をしている。家を建て直すタイミングがきっかけで防犯対策を検索し、MANOMAを導入した。
最初はセキュリティ専門会社の製品も検討したが、アプリ経由で声をかけられる室内カメラがあったことで子どもの留守番の見守りにも使えると思い、MANOMAに決めたのだそう。
「宿題ちゃんとやりなよ」と呼びかけ小学校6年生の子ども
“小4の壁”をカメラ✕センサー見守りでクリア!【MANOMAで子ども見守り】
子どもが保育園を卒園して小学校に入学するタイミングや、学童が切れるタイミングで親が仕事と育児の両立を困難に感じるいわゆる「小1・小4の壁」。学童は地域によって預かってくれる年齢に差があるようだ。
学童が切れて子どものお留守番が発生茨城県に住む荒木さん(49歳・男性・仮名)は妻と子ども2人(13歳・9歳)の4人暮らし。両親ともに働いている共働き世帯だが、荒木さんの住む地域では学童で預かってくれるの
【91歳の義母を見守り】センサーで冷蔵庫の開閉通知を受けて生活パターンを把握!テクノロジーを駆使した令和の親見守りとは
91歳ひとり暮らしの義母を見守るためにMANOMAを導入した、愛知県在住の松本さん(64歳・仮名)。義母は車で1時間半かかる三重県に住んでいる。松本さんの旦那さんはひとりっ子で、近くに親戚もいないため「私たち2人がみなきゃ」という思いがあったそう。
「まずはカメラで様子をみよう」と思ったら、どんどんカメラが増えた「義父が亡くなり義母がひとり暮らしになったことで、心配が強くなってカメラをつけようと
夫の定年退職までの期間が救われた!田舎で一人暮らしをする82歳の父をLIVEカメラで見守った日々
「突っ伏して塞ぎ込んでたらあかんでお父さん!」とMANOMAを通して声を掛けると「なんで分かったん?」と笑ってくれた82歳の父。
娘の竹田さん(58歳・仮名)は当時夫と2人で東京に住んでいた。大阪の実家で一人暮らしをする父が高齢になるにつれて心配することが増えたが、夫の仕事が定年退職になるまであと数年あった。
定年退職まで仕事を続けられたのは映像見守りのおかげ夫の会社は、定年後の再雇用のタイミ
90歳一人暮らしの祖父を家族7人で見守り!【子どもと孫総出の同時ログイン】祖父宅と常時接続のLIVE映像がいつでも見られる安心の体制
京都で一人暮らしをする90歳の祖父を持つ松田さん(28歳・女性・仮名)は、横浜在住の社会人。夏の猛暑時、遠方に住む祖父がちゃんとエアコンをつけているかが気になり、確認できる手段はないかと検索する中でスマートホームサービスMANOMAに行き着いたという。
いつでも7人がログインできて祖父の映像を見られる万全の体制「最初は母と叔母にこういうものがあるよと紹介して導入しました。そうしたら母から私の妹に
92歳でも働き続けたい母。MANOMAがあったから叶えられた私たちらしい生活
92歳で一人暮らしの母を持つ大久保さん(64歳・娘・仮名)。「まだ仕事を続けたい、この土地を離れたくない。」という母の生活と、自分たち夫婦のこれまでどおりの生活を両方叶えられている。
自宅から100km離れたところで一人暮らしの母大久保さんの母(92歳)は、同じ茨城県内の100km離れたところで一人暮らしをしている。10代の時からずっと勤め上げているメーカー工場で今もお仕事を続けているというから