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あなたをいま苦しめてる人や環境は、あなたの人生にどれくらい大事なの?
これは、私の実体験。
22歳の春。新卒で大手企業へ入社した。
大きな希望を胸いっぱいに。
そして、それがすぐ絶望に変わる。
強みだと信じていた特性が発揮できない、自責に駆られる。さらに自信が持てなくなり、うまく動けない。負のループに陥る。
あのときのわたしと話ができるなら、なんて声をかけるだろう?と考えてみた。
いまだったらこんな話をしたい。
あなたはこの仕事で何を叶えたいと思っているの
せっかちな私には紙のノートを
今年に入って、iPadのノートアプリを購入した。
メモ用のノートが無くなって、買いに行くのが億劫だなと思ったことがきっかけ。
半年ほどデジタルメモ(ノート)に切り替えて使ってみたが、ついに先日紙のノートに帰ってきた。
その過程が面白いなと思ったらので、書き記そうと思う。
初めてのデジタルメモ
今年の3月ごろ。紙のノートを使い切ったタイミングで、アプリを購入。メモは完全にデジタルに切り替えた
落ち込んだときは心地のいいもので自分を満たす
こちらのつづき。
転職して半年ほど。
落ち込むこと、悩むことはまだ多い。
ただ、先日リフレッシュを意識した過ごし方でうまくいった日があった。
なにがよかったんだろう?再現性はあるだろうか?
手帳に書き出してみると見えてきた!
記録を兼ねて、書き残します。
憧れの人のトークを聴く
まず、肩の力を入れずに聞けて、かつ、明るい気持ちになれるようなインプットを求めて、ポッドキャストを開く。
こ
今年はライフフォーカスだ!と思っていたけど、仕事も結構楽しい。
カスタマーサクセスの奥深さと、自分の未熟さとから、全然掴めないところも面白い。
オンラインショッピングもいいけれど。
先日、数ヶ月ぶりに1人で百貨店を回った。
美容室の予約まで時間があり、普段ならカフェにでも入るのだけど、その日はうろうろしたくなったのだ。
久しぶりのウィンドウショッピング
とはいっても、時間はざっと30分。
シューズ売場を回り、いくつか手に取るも何も買わず。インテリアショップに入り、眺めて出た。
けれど、その短時間でも、リアルの店舗で受け取る情報量が桁違いに多く、視線も思考も次々と移り変わ
今日はどれくらい我が子と目を合わせられたかな?
最近、また手帳にログをつけ始めた。
よかったこと、
悪かったこと、
書き出してみると、落ち込んだ日も、悪かったことばかりじゃないなとわかるので、励まされている。
その、よかったことの欄を書きながら、ふと気づいたこと。
子どもと目を合わせて話をした時間、笑い合った時間、って特別なんだよなぁ。
特に仕事のある日は、バタバタ。
時間通りにご飯をつくって、お風呂に入れて、宿題見て・・とスケジュー
子どもの好き!から学ぶ大人も真似すべきこと
暑さが厳しくなってきましたね。
空調管理のため、我が家には新しいサーキュレーターがやってきました。
その前から離れない息子(2歳)。
回転するものがとにかく大好きです。
扇風機はもちろん、車のおもちゃは逆さまにしてタイヤを回しているし、風車やこまもじーっと眺めています。
パパやママに怒られ、ちょっとしょげて、寝室へ駆けていき、サーキュレーターを回して満足げ。
怒られたことは消え去り、「くるく
好きだった人が夢に出てきた
夢を見た。
友人の結婚式。
新郎新婦の登場を待っていた。
ざわざわした中、彼が一緒に写真撮ろう!と話しかけてきた。
いやだよー!と笑いながら断っているところで、目が覚めた。
もう彼とは15年以上会っていない。
SNSも繋がっていて、お互いの人生が進んでいることは知ってる。
別れた後もしばらく好きだったけど、さすがにもう思い出すことはなかった。
でも、あの日の夢は、なぜかすごく頭に残っていた。
キャリアチェンジの満足度を振り返る
今年に入り、転職を機に、業界も職種も変わった。
やりたいことと得意なことの掛け合わせで選んだつもりだけど、やっぱり悩むこともある。
せっかくなので、キャリアチェンジから5ヶ月強での主観的な評価を言語化します!
やりたいことはできているか?
関係構築力を軸としたキャリアを積みたいという意向に対し、社内での信頼残高を貯めつつ、実績となりそうなお客様は任されている。
なので、Yes!現状はいい
たぶん、それは努力不足なんかじゃない
なんだか、うまくいかないなぁと思うとき。
例えば、転職先で思うようなパフォーマンスが出せないとか。
例えば、疲れから子どもに八つ当たりしちゃってるとか。
そういうとき、少し前なら、
自分の努力が足りないからだ
自分の忍耐力が足りないからだ
と自分を責めて、傷ついて、沈んでいただろう。
前に、30代は生きやすくなったと書いたけど、その感覚は日に日に強まっている。
常に生きやすい方を、無理のな
ヒュッゲになぜ惹かれるのか
図書館で借りた一冊が、すごく心に残った。
特に新しい視点だったのはここ。
書籍の中では、ソーシャライジングが重視される外向きなアメリカの文化と対比する形で、デンマークの文化について書かれていた。
日本人も内向きの人が多く、北欧のカルチャーは受け入れられやすいのかも。私自身も例外ではない。
過去に欧米の文化に憧れていた私は、そんな自分の性質を恥ずかしく思ったこともあった。けれど、あの頃の私ご
賞罰で子どもを動かそうとする夫を見て思うこと
家族は他人だ。
とはいうものの、夫とは昔から考え方も価値観も全く合わない。
結婚10周年も見えてきたくらいには、それでもなんとかやれてるんだけれど、子どもへの接し方は未だにもやもやすることがある。
例えば、お昼寝のために寝室に2歳児を連れていくも、いやだー!と言いながら遊び出してしまうとき。
夫は、息子が怖がるものを見せたり聞かせたり、暗い部屋に閉じ込めるぞ!と脅して寝かせようとする。
例え
仕事がうまくいかない・・と落ち込むときのチェックリスト
ここ最近、仕事がうまくいかない・・と落ち込むことが多い。
もやもやとした不安はあっという間に大きくなり、気づくと暗く沈んだ気持ちに支配される。
うまく切り替えるには、先天的に上手い人もいれば、努力してその手法を身につけた人もいる。
私は、まだ切り替え法は確立できてないけれど、今回はとことん向き合って乗り越えるというやり方をとった。
その記録。
向き合うための質問リスト私は何のために仕事し
もがいてもがいて、30代のいま、やっと生きやすくなった話
自分が嫌いで、ずっと変わりたいと願ってた。
最初に「自分のことが嫌い」だと自覚したのが、思春期真っ只中の、14歳。
当時、生活の中心にあった部活動で、結果を出せない試合が何度もあった。
弱気な一面が出てくるのを自覚していた。心が弱いせいだ、と自分を責めた。
それから、社会人になりたての20代もものすごく苦しかった。
優秀な同期や先輩と比べて落ち込む日々。自分はダメなんだと、下を向くばかりだった
手間抜き献立スキルを手に入れた!
金曜日。
週末が見えると、ふぅっと息をつけますね。
私は、フルタイムワーキングマザー5年目。
最近になり、やっと、食事の準備が苦痛じゃなくなったと感じていて、その理由の一つが"手間抜き"献立を楽しめるようになったことだと思っています。
手の込んだ作り置きや、最新の調理家電を駆使しているとは言えないけれど。
無理なく、楽しく、自分にちょうどいいやり方が見つかってきました。
最近の満足度の高かっ