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納豆オムレツ 100文字
炊き込みご飯を作ると、納豆ご飯の機会が減るので、
納豆が余ってしまいがちなので、納豆オムレツ。
納豆を混ぜて卵を溶いておき、フライパンに油を引く。
フライパンが温まったら、卵を入れて納豆を加えてオムレツに。
いつも同じようなものを作っている
noteを初めて今さらですが、よくわかったことは、
わたしは毎日同じようなものを作っている、ということです。
どのくらいのレパートリーがあるのかといえば、
和食だったら焼き魚と煮物、しかも最近は魚が苦手になったので、困っている。
一度、魚が古くて生臭かったので、それ以来、なんだか気分が乗らない。
洋食だったら、サラダ、ソテー、ムニエル、シチュー、といったところ。
分厚い肉があまり好きで
朝、冷蔵庫の中をチェックする
冷蔵庫の中で茄子が痛んでいたのを発見するほど悔しいものはない。
正確にいうと、切ってみたら茄子の中の色が変わっていた、ということですが、
情けなく、もったいなく、申し訳なく、無念のひとこと。
それで考えてみたら、冷蔵庫の中をチェックすればいいだけじゃん、と気づいた。
チェックするという意識がまったくなかった。
なにが入っているかは見ていたけれど。目に入っていたけれど。
見ていただけだった
無水電気鍋が必要な理由は、ビーフシチュー
無水電気鍋を買ったときは、なにしろ料理を簡単に作りたかった。
材料を入れてスイッチひとつで料理ができあがるのに憧れてしまった。
冷凍の材料もセットで売っているし、高いけれども、いざというときはいいのでは、と思った。
いざというとき、とは私の場合は疲れちゃって料理ができないときのことです。
しかしことはそう簡単にいかず。なかなか使いこなせず。
そのうちもっとすごい調理鍋が現れるとは思います
いちじくと生ハム 100文字
スーパーにいちじく(愛知産)が出まわるようになった。
いちじくに生ハムをのせて食べる。
この組み合わせが気に入っている。
いちじくは買ってすぐに、大きめの容器に重ならないように並べて、
冷蔵庫にしまっておく。
かじきまぐろのパン粉焼き 100文字
かじきまぐろの切り身を買ったので、パン粉焼き。
キャベツを千切り、トマトをくし切り。付け合わせ。
かじきまぐろにパン粉の衣をつけて、フライパンで焼くだけ。
パン粉焼きにすると、魚の生臭さが消えるので助かる。
アスパラとしらすのパスタ 100文字
アスパラとしらすのパスタを作る。
これは、いつ作ってもおいしい。
アスパラにある三角形の葉っぱのような部分をちゃんと取る。
この部分は「はかま」というらしい。
取らなくてもいいが、取るとなんとなく気分がよい。
ハムとフルーツ 100文字
ハムが余ったので、いたまないうちにフライパンで焼いて食べた。
朝食のおかず。
なんだか寂しいので、同じフライパンで缶詰のフルーツを炒めて、
ハワイ風と思いこんで、食べてみた。
ハワイに行ってみたいな、と思う。
生姜焼きの付け合わせ 100文字
豚肉の生姜焼きの付け合わせに、たまねぎとピーマン。
玉ねぎはくし切り、ピーマンは四分の一に縦に切る。
フライパンでこま油で焼いて、お皿に。
次に豚肉を焼いてお皿にのせて、残った油に醤油と生姜を入れてかける。