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2022年7月8日にnoteを始めました。2023年6月22日から、字数を決めないで書…

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2022年7月8日にnoteを始めました。2023年6月22日から、字数を決めないで書いています。100文字の日もあります。「みんなのフォトギャラリー」から画像をお借りできるので助かっています。ありがとうございます。週末に投稿を楽しむ予定。

記事一覧

目玉焼きの破裂でおどろく

アクシデントというのは予想不能。 朝、目玉焼きをフライパンで作っていて、バンという音で心底おどろいた。 フライパンから少し離れていたからよかったけれど。 髪の毛…

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5か月前
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情報が多すぎて

なぜノートを始めたかというと、デジタルの世界にちょっと参加してみたかったから。 基本的にはデジタルの世界が怖い。 とくに情報がどこに流れていくのか見えないのが不…

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6か月前
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納豆オムレツ 100文字

炊き込みご飯を作ると、納豆ご飯の機会が減るので、 納豆が余ってしまいがちなので、納豆オムレツ。 納豆を混ぜて卵を溶いておき、フライパンに油を引く。 フライパンが…

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10か月前

きゅうりをつぶす

きゅうりはスーパーで三本、五本という感じでビニール袋に入っている。 サンドイッチに使いたいなあと思い、きゅうりを買うと、 そのあときゅうりを使いきるのが難しい。…

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10か月前
1

いつも同じようなものを作っている

noteを初めて今さらですが、よくわかったことは、 わたしは毎日同じようなものを作っている、ということです。 どのくらいのレパートリーがあるのかといえば、 和食だっ…

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10か月前
1

とうもろこしご飯

とうもろこしの缶詰(180g)を3個もらいました。 なんだかおいしそうなので、とうもろこしご飯にしてみました。 お米を研いで、いつもの水の量を入れて、 とうもろこし…

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11か月前
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オイルサーディンの缶詰と紫蘇の葉、にんにくパスタ 100文字

お湯を沸かす。 オイルサーディンの缶詰のいわしを容器にうつす。 紫蘇の葉を千切りに、にんにくはみじん切りに。 パスタを短めの時間で茹でて、ざるにあげておく。 に…

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11か月前
2

皿洗いの法則?

料理をする毎日、なんといっても疲れるのが皿洗いです。 これは正直な気持ち。 食べたあとにお皿を洗わなくてはならないという、このつらさ。 食洗機も使っているのです…

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11か月前

朝、冷蔵庫の中をチェックする

冷蔵庫の中で茄子が痛んでいたのを発見するほど悔しいものはない。 正確にいうと、切ってみたら茄子の中の色が変わっていた、ということですが、 情けなく、もったいなく…

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11か月前
2

無水電気鍋が必要な理由は、ビーフシチュー

無水電気鍋を買ったときは、なにしろ料理を簡単に作りたかった。 材料を入れてスイッチひとつで料理ができあがるのに憧れてしまった。 冷凍の材料もセットで売っているし…

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11か月前
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ポワロの法則

noteをちょっとお休みしていました。 ちょっと自由に書いてみようと思ったのですが、難しかったので。 ポワロはアガサ・クリスティーが作り出した探偵です。 中学生のこ…

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11か月前
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いちじくと生ハム 100文字

スーパーにいちじく(愛知産)が出まわるようになった。 いちじくに生ハムをのせて食べる。 この組み合わせが気に入っている。 いちじくは買ってすぐに、大きめの容器に…

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11か月前
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かじきまぐろのパン粉焼き 100文字

かじきまぐろの切り身を買ったので、パン粉焼き。 キャベツを千切り、トマトをくし切り。付け合わせ。 かじきまぐろにパン粉の衣をつけて、フライパンで焼くだけ。 パン…

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11か月前

アスパラとしらすのパスタ  100文字

アスパラとしらすのパスタを作る。 これは、いつ作ってもおいしい。 アスパラにある三角形の葉っぱのような部分をちゃんと取る。 この部分は「はかま」というらしい。 …

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1年前

ハムとフルーツ 100文字

ハムが余ったので、いたまないうちにフライパンで焼いて食べた。 朝食のおかず。 なんだか寂しいので、同じフライパンで缶詰のフルーツを炒めて、 ハワイ風と思いこんで…

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1年前

生姜焼きの付け合わせ 100文字

豚肉の生姜焼きの付け合わせに、たまねぎとピーマン。 玉ねぎはくし切り、ピーマンは四分の一に縦に切る。 フライパンでこま油で焼いて、お皿に。 次に豚肉を焼いてお皿…

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1年前
目玉焼きの破裂でおどろく

目玉焼きの破裂でおどろく

アクシデントというのは予想不能。

朝、目玉焼きをフライパンで作っていて、バンという音で心底おどろいた。

フライパンから少し離れていたからよかったけれど。

髪の毛にひとつ、白身の破片が飛んできていた。

あとで鏡を見て発見!

目玉焼きが破裂した原因は、白身が盛り上がっていたので、長めに火を通したから。。だと思う。

それとも黄身の膜が分厚かったのかも。

黄身がそのままバンと飛んでしまったら

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情報が多すぎて

情報が多すぎて

なぜノートを始めたかというと、デジタルの世界にちょっと参加してみたかったから。

基本的にはデジタルの世界が怖い。

とくに情報がどこに流れていくのか見えないのが不安。

でもとても便利。料理の仕方についてもネットで調べれば、なるほどね、とわかるような気がする。

便利なので練習しなくては、とやはり思う。

とりあえず自分の記事を読みかえして、そうだよねー、チーズ焼きが便利だったのだっけ、と思いだ

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納豆オムレツ 100文字

納豆オムレツ 100文字

炊き込みご飯を作ると、納豆ご飯の機会が減るので、

納豆が余ってしまいがちなので、納豆オムレツ。

納豆を混ぜて卵を溶いておき、フライパンに油を引く。

フライパンが温まったら、卵を入れて納豆を加えてオムレツに。

きゅうりをつぶす

きゅうりをつぶす

きゅうりはスーパーで三本、五本という感じでビニール袋に入っている。

サンドイッチに使いたいなあと思い、きゅうりを買うと、

そのあときゅうりを使いきるのが難しい。

つけものにする手もあるかもしれないが。。うまく作れず。

サラダに入れるにしても、一本まるまるは使えない。

付け合わせにすると、半端な感じで余る。

酢のものにするのは良いアイデアなのだが、そんなにたくさんは作れない。

という感

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いつも同じようなものを作っている

いつも同じようなものを作っている

noteを初めて今さらですが、よくわかったことは、

わたしは毎日同じようなものを作っている、ということです。

どのくらいのレパートリーがあるのかといえば、

和食だったら焼き魚と煮物、しかも最近は魚が苦手になったので、困っている。

一度、魚が古くて生臭かったので、それ以来、なんだか気分が乗らない。

洋食だったら、サラダ、ソテー、ムニエル、シチュー、といったところ。

分厚い肉があまり好きで

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とうもろこしご飯

とうもろこしご飯

とうもろこしの缶詰(180g)を3個もらいました。

なんだかおいしそうなので、とうもろこしご飯にしてみました。

お米を研いで、いつもの水の量を入れて、

とうもろこしの缶詰(一個の三分の二くらい)を入れて、

白しょうゆと塩を入れたのですが、

これでいいのかーとちょっと不安に。

しかし、適当に作ったのですが、普通の電気釜ですが、

ちょっとお焦げもついて、おいしかった。

残ったとうもろこ

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オイルサーディンの缶詰と紫蘇の葉、にんにくパスタ 100文字

オイルサーディンの缶詰と紫蘇の葉、にんにくパスタ 100文字

お湯を沸かす。

オイルサーディンの缶詰のいわしを容器にうつす。

紫蘇の葉を千切りに、にんにくはみじん切りに。

パスタを短めの時間で茹でて、ざるにあげておく。

にんにくを炒め、いわし、パスタ、紫蘇の順に混ぜる。

皿洗いの法則?

皿洗いの法則?

料理をする毎日、なんといっても疲れるのが皿洗いです。

これは正直な気持ち。

食べたあとにお皿を洗わなくてはならないという、このつらさ。

食洗機も使っているのですが、食洗機で洗えないものもあるし。

でもプロの料理人になるために、鍋ばかり磨いていたという話を読んだし、

とどのつまり食器や調理道具なしでご飯は作れないので、

食事のあとに洗うべきものが残るのは必然だと思う。

料理をしながら片

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朝、冷蔵庫の中をチェックする

朝、冷蔵庫の中をチェックする

冷蔵庫の中で茄子が痛んでいたのを発見するほど悔しいものはない。

正確にいうと、切ってみたら茄子の中の色が変わっていた、ということですが、
情けなく、もったいなく、申し訳なく、無念のひとこと。

それで考えてみたら、冷蔵庫の中をチェックすればいいだけじゃん、と気づいた。

チェックするという意識がまったくなかった。

なにが入っているかは見ていたけれど。目に入っていたけれど。

見ていただけだった

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無水電気鍋が必要な理由は、ビーフシチュー

無水電気鍋が必要な理由は、ビーフシチュー

無水電気鍋を買ったときは、なにしろ料理を簡単に作りたかった。

材料を入れてスイッチひとつで料理ができあがるのに憧れてしまった。

冷凍の材料もセットで売っているし、高いけれども、いざというときはいいのでは、と思った。

いざというとき、とは私の場合は疲れちゃって料理ができないときのことです。

しかしことはそう簡単にいかず。なかなか使いこなせず。

そのうちもっとすごい調理鍋が現れるとは思います

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ポワロの法則

ポワロの法則

noteをちょっとお休みしていました。

ちょっと自由に書いてみようと思ったのですが、難しかったので。

ポワロはアガサ・クリスティーが作り出した探偵です。

中学生のころ、クリスティーが大好きでした。

期末テストのあとに、クリスティーを読むのが楽しみでした。

いまでも大好きです。

ポワロの習慣は、ものをきちんと並べること。

並んでいないと、がまんできずに、人のものまできちんと並べかえます

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いちじくと生ハム 100文字

いちじくと生ハム 100文字

スーパーにいちじく(愛知産)が出まわるようになった。

いちじくに生ハムをのせて食べる。

この組み合わせが気に入っている。

いちじくは買ってすぐに、大きめの容器に重ならないように並べて、

冷蔵庫にしまっておく。

かじきまぐろのパン粉焼き 100文字

かじきまぐろのパン粉焼き 100文字

かじきまぐろの切り身を買ったので、パン粉焼き。

キャベツを千切り、トマトをくし切り。付け合わせ。

かじきまぐろにパン粉の衣をつけて、フライパンで焼くだけ。

パン粉焼きにすると、魚の生臭さが消えるので助かる。

アスパラとしらすのパスタ  100文字

アスパラとしらすのパスタ  100文字

アスパラとしらすのパスタを作る。

これは、いつ作ってもおいしい。

アスパラにある三角形の葉っぱのような部分をちゃんと取る。

この部分は「はかま」というらしい。

取らなくてもいいが、取るとなんとなく気分がよい。

ハムとフルーツ 100文字

ハムとフルーツ 100文字

ハムが余ったので、いたまないうちにフライパンで焼いて食べた。

朝食のおかず。

なんだか寂しいので、同じフライパンで缶詰のフルーツを炒めて、

ハワイ風と思いこんで、食べてみた。

ハワイに行ってみたいな、と思う。

生姜焼きの付け合わせ 100文字

生姜焼きの付け合わせ 100文字

豚肉の生姜焼きの付け合わせに、たまねぎとピーマン。

玉ねぎはくし切り、ピーマンは四分の一に縦に切る。

フライパンでこま油で焼いて、お皿に。

次に豚肉を焼いてお皿にのせて、残った油に醤油と生姜を入れてかける。