皿洗いの法則?
料理をする毎日、なんといっても疲れるのが皿洗いです。
これは正直な気持ち。
食べたあとにお皿を洗わなくてはならないという、このつらさ。
食洗機も使っているのですが、食洗機で洗えないものもあるし。
でもプロの料理人になるために、鍋ばかり磨いていたという話を読んだし、
とどのつまり食器や調理道具なしでご飯は作れないので、
食事のあとに洗うべきものが残るのは必然だと思う。
料理をしながら片付けていくなんて私にはできないし。
ということで、流しに残った洗い物をどれだけ要領よく洗えるかが、とりあえずの考えどころ。
それで考えたのが以下の方法です。
使う食器、調理道具の数を少なくする。(洗う数を減らす)
食後に休むとそのまま休みたくなるので、休まない。(やる気の維持)
夜に疲れていそうな日は、簡単料理にする。(労力の節約)
献立を作ってから料理をする。(段取りによって使う物の数を減らす)
和食用食器の使用を減らす。(食器の形態ゆえの手間を省く)
料理のすきま時間にすこし片づける(時間をうまく使う)
結局がんばるのみ、という気もしますね。(453文字)