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皿洗いの法則?

料理をする毎日、なんといっても疲れるのが皿洗いです。

これは正直な気持ち。

食べたあとにお皿を洗わなくてはならないという、このつらさ。

食洗機も使っているのですが、食洗機で洗えないものもあるし。

でもプロの料理人になるために、鍋ばかり磨いていたという話を読んだし、

とどのつまり食器や調理道具なしでご飯は作れないので、

食事のあとに洗うべきものが残るのは必然だと思う。

料理をしながら片付けていくなんて私にはできないし。

ということで、流しに残った洗い物をどれだけ要領よく洗えるかが、とりあえずの考えどころ。

それで考えたのが以下の方法です。

  1. 使う食器、調理道具の数を少なくする。(洗う数を減らす)

  2. 食後に休むとそのまま休みたくなるので、休まない。(やる気の維持)

  3. 夜に疲れていそうな日は、簡単料理にする。(労力の節約)

  4. 献立を作ってから料理をする。(段取りによって使う物の数を減らす)

  5. 和食用食器の使用を減らす。(食器の形態ゆえの手間を省く)

  6. 料理のすきま時間にすこし片づける(時間をうまく使う)

結局がんばるのみ、という気もしますね。(453文字)