今年は自分から遊びに誘わないときめた
ただ、ひまなとき誰かに会いたくてたまらん。一人で有意義な時間を使えるようになる今年は！

アンチには負けない

たまに感情移入する事件があるけれど、
今回の木村花さんの自殺は言葉の文字を通して膨らむ力の強さって一人の命を殺すことにもなると恐らしく思った。

これは一体誰に責任があるのか正しく問いきれない無力さがある。

アンチの方々は片手間で起こした文字によって死んでしまう人もいることを考えなければならない。

人間には強い人もいれば弱い人もいて、アンチも筋の通った人と、人格否定する関係ないことまで言うよう

幸せとは。

誰もが一度は考えたことがあるだろう。

自分で
選び、責任を持ち、一度でも本気になったことがあるだろうか。

自分で決めた道をその足でゆく。
何かに強要されるわけでも
流されるわけでも
縛られるわけでもなく
自分の生き方を自分で決める。

だからこそ常に責任を伴い
誰のせいにもできないが
だからこそあなたはあなたの人生を
あなたのためだけに生きていくことができる。

そしてこれこそが人として
一番

あいみょんという人

あいみょんといえば今、若者を中心に人気がある。
売れる前はメンヘラに刺さる衝撃的な歌詞に注目が集まっていた。
あいみょん＝メンヘラのイメージが強かった。

しかし、今はといえば「マリーゴールド」など爽やかな恋愛ソングだったり、ZEROのテーマソングである「さよならの今日に」など天才的な歌詞センスと耳に残る魅力的な作曲センスは言うまでもない。

あいみょんという人物は
歌手である前に1人の人間として

頑張るひとへ

序章の序章
本編が始まろうとしてる
イージーモードからの転換に戸惑う
やるせない、圧倒的なキャパオーバー
できるのか不安になる
だがもう後戻りはできない
やるしかねえじゃん？
くすぶって、ぶつかって、
ミケーネからポリス社会のあの空白の400年間
暗黒時代
ギリシアにとっての重要な転換期
そりゃ人生だもん、折れ線グラフみたいなもん
自覚的に衝動的に突発的に
謳歌したもん勝ち
はだしのままで飛び出し

後悔

『後悔』
生きていればそれはするもの

しないように生きていても

気づいたら嘆いている

今日もした
昨日もした

昨日のそれと今日のそれは同じやつ

すると分かってても　僕らは弱いから
負ける、よく負ける

また虚しさの味がする
#大学生 #後悔 #人生 #生き方 #日常 #詩

大学生になってみて

4月から大学生となった。

正直、大学の授業はつまらない。
やる気があるかわからない教授
そして、やる気のない学生

大学に行かなくてもよかったのではという考えがふと脳裏をよぎる。
だが、大学にきてよかったと感じる瞬間も多々ある。
それは、大学に行ってなければ出会えなかった人にたくさん出会えたことだ。
それは、つまらない授業を受けること
より価値のあるものである。

私は決めた。
現時点でつまら