久々の日記

大学同期の友人３人と食事をした。在学時は一緒に授業を受けたり昼食を食べたりしていた仲で、大学卒業後も定期的に集まっていたのだが、気がついたら３年ほど前に集まったのが最後になっていた。
この３人のうちの１人、友人Ｍとお世話になっていた教授や先輩と食事に行くというイベントも時々行われており、このグループで時々メールで近況報告していた。
彼女が結婚したと聞いたのは、昨年秋その教授グループとメールでやりと

何かを失った気になって落ち込んだりして、そもそも私は何も手にしていない。

生きていると「氷山の一角を見て正義のためだから当然と自分の正義をぶん回さないで」という気持ちになるときと「すべてを把握しきることなんて誰も出来ないからこそ自分から見えた景色と考えを発信したって良いじゃない」という気持ちになるときがあって難しい。

リアタイ文化

ここ最近、「コメントやいいね機能のない日記サービス」を探していまして。
https://twitter.com/szk2n_karichee/status/1263800332309549056?s=21
かつてalfooという日記サービスを利用していたんですけど、こちらが有料化されまして代わるものはないかと色々調べていました。
alfooはガラケー時代に利用していたのですが携帯からメールを送って

てすと

てすと

マガジン作るとどんな感じか試してみる

オンライン宅飲み

先週、今週と土曜日夜にツイキャスで宅飲み配信をしました。

見てくださったみなさん、お付き合いいただきありがとうございます！！

以前からツイキャスで宅飲み配信をしたことは何度かありましたが

最近は外出自粛の風潮も影響してか、

配信やビデオ通話による飲み会をする人が増えてきましたね。

私はTwitterとInstagramを利用しているのですが、

Instagramはアカウントを2つ持って

超未来へ

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。

2019年になりましたけど、みなさん、どうですか。
私はだんだん年月の経つのが早く感じて2017年あたりからついて行けなくなっています。2018年って響きすら新しく感じちゃう。2019年なんて超未来に来てしまったようです。

年明けに山上さんとお散歩撮影をしました。写真はその時撮っていただいたものです。

自分に対する最近の気付き

時々自分でも困り果てるほど自分の機嫌が悪いときとか、なんか気持ちが落ちているときがあるのですが、自分に対してある声掛けをするとその頻度が少し減る（気がする）ことに気づきました。

１）気分が落ちているか関係なく、定期的に「自分に同情するな」と言い聞かせる。
２）機嫌が悪くなったら「今の私のこの気持ちは『悲しい』のか？それとも『面白くない』のか？」と尋ねてみる。

この２つで落ちる頻度も減るし、落ち

９月のこと

ついこの前めちゃくちゃ暑かった気がするのですが、すっかり涼しくなって秋の空気ですね。

どうも今くらいの空気は、高校生のとき文化祭の準備で学校に残ったり土日も学校に行って作業していたことを思い出してエモくなってしまいます。
現在会社員の私がもし今文化祭の準備で土日に作業しようものなら、休日出勤にカウントしてのちのち代休の申請をしたくなると思いますが、学生は代休なんて求めず次の日また通常通り朝か

リケジョの寿命

会社や趣味の場などで、何気ないきっかけで

「大学は何学部だったか」という話になることがある。

私が工学部出身だと言うと「リケジョですね！」とよく言われるのだが、その時私の頭の中に走るのは

確かに工学部出身だけど単位も卒論もギリギリだった私は理系と名乗っていいのか？確かに出身学部で言えば理系に分類されるけど今の仕事は理系な仕事というわけでもないしそもそも大学も良いところではないしもしかして頭の

しれっと再開してみる

１年以上の時を経て、note２つ目の記事を書いてみます。

最初に書いた記事から１年以上空いたこと、

そして今このタイミングでnoteを再開したのには

しょうもない理由（言い訳）が２つありまして。

そのうちの１つは「最近突然ヒマになってしまった」ということです。

元々多忙な生活を送っていたわけではないのですが

平日は仕事、週末はほうぼうへ油を売るのに勤しむ生活を以前は送っていました。

新しいブログを作れば新しい自分になれると思うなよ

久々にブログを書きます。

思えば小学生のころからインターネットに文章を載せていました。

SNSでもブログでもなく、日記サービスが主流だった時代です。

内容は傍から見ればどうでもいい日常だったり、めちゃくちゃでつまんない自作小説だったり、恥ずかしい詩だったりしました。

そしてちょっとしたキッカケでそれを消したり引っ越したりしていました。

その都度新鮮な気持ちになったり「今度こそは面白いこと