自分に集中しよう！

大好きな人の喜ぶ顔を見たら、嬉しくなる。
目の前の人が嬉しそうにしていると、嬉しくなる。
隣の人がワクワクしていると、嬉しくなる。

大好きな人が悲しそうだったら、、、。
目の前の人が辛そうだったら、、、。
隣の人が絶望していたとしたら、、、。

力になりたい。応援したい。
そう思う。

見ているだけで、自分まで苦しくなったり、
無意識に同調してしまったり、
助けたいって感情から行動してしまったり、
自分を蔑ろにしてまで与えたりすることがある。

でも、私が望む世界は
すべてが豊かであることだから。

わたしも豊かで、キミも豊かで、みんな豊か。

だから、
自分を蔑ろにすることはあり得ない。

自分が自分を生きていたら、
たとえそれがどんな状況だったとしても輝いている。

輝いていたら、
隣にいる人は安心する。ワクワクする。嬉しくなる。

電波塔のようになって、喜びが伝染する。

だから、自分に集中しよう！

久しぶりに「スラムダンク」を読んでいて、
そんなことを思った。

桜木花道も、流川も、リョウタも、ミッチーも、
自分のために生きている。
ただバスケが好きだから、ワクワクするから、
自分のワクワクに素直に生きている。

悔しかったら、悔しいと。
でもその悔しさの奥にあるのは、
バスケが好きだという純粋な気持ち。
もっと上手くなりたい。
こんなプレイがしたい、あんなこともしたい、
そんなワクワクが根底にある。

そして、どんな自分も否定しない。

否定してしまいたくなるような出来事を体験しても、
そんな自分を否定しない。

どこまでも、自分ファーストで、自己愛に溢れている。

そんな在り方が、
周りを魅了する。勇気を与える。ワクワクさせる。

それが、希望となり光となる。

だから、自分に集中しよう！
みんなが自分に集中したら、調和のとれた世界が広がる。

だから、自分が輝くことに集中しよう。

楽しいことをしているとき、輝いている。

バスケが好きなら、バスケをしよう。
漫画が好きなら、漫画を読もう。
自然が好きなら、海へ行こう。山へ行こう。公園へ行こう。

好きなものを食べているとき、
好きなお洋服を着ているとき、
そんな日常の些細な瞬間にも楽しいは溢れている。

苦しいにフォーカスをしてしまったら、苦しくなる。

同じ状況でも、
楽しさにフォーカスをしている人は、違う景色がみえている。

キミもボクも、みんな無限の可能性がある。
そのことを信じてあげよう。

それって、愛だよね。

いつだったかな。
助けたい願望が強くて、与えることに喜びを感じていた時期があった。
自分に与えることを忘れて、自分を蔑ろにして、枯渇してしまった。
気づいたら、助けてもらう側に立っていた。

それも、必要な経験だったのだけれど。

そんな経験を経て、
助けたい人も、助けてもらいたい人もいない世界が
いいと思うようになった。

それがナチュラルな世界がいい。

調和とか協同とかって、
そうゆう状態を表現している言葉だったんだと気づいた。

この感覚の違いって大きい。

例えるなら、
助けたい人と助けてもらいたい人がいる世界は、
これまでの眠りの地球。

調和とか協同とかって在り方の世界が、
レムリアや縄文初期の時代のような次元上昇した地球。

そんな感じだ^ ^

この感覚、伝わるかなぁ。伝わるといいなぁ〜

「スラムダンク」を読みながら、
そんなことを思ったので（表現したくなったので）
表現したくなった自分に、表現させてあげようと思った。

書きたい時に、書きたいことを、書くことができる。
それって豊かだよね。楽しいよね。

こうやって、ブログを書いている時間が楽しい。

書くこと、話すこと、絵を描くこと、音を奏でること、
たくさんの表現方法があるけれど、
わたしは書くことが好きみたいだ。

ということに、最近気づいた。

n o t o ってプラットフォームがあって、
こうして表現ができて嬉しい♡

n oｔo って、シンプルだからかな。
なんか好きなんだよね。
書いていて心地が良い╰(*´︶`*)╯♡

n oｔo の運営スタッフの皆さん、
いつもありがとう⭐︎

最後まで読んでくださって、嬉しいです♡
お喜び様です╰(*´︶`*)╯♡

感謝☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆感謝

さっ、「スラムダンク」続きを読もっかな〜♪
ワクワク(*´꒳`*)