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違法行為を認める、認めないは、個人や会社の流儀や価値観と別問題であり、日本の「法律」を考慮するか、しないかの問題だ
先日、以下の記事を書いた。
スキを押して下さった皆様、記事をオススメしてくださった方々、サポートしてくださった方々へ、フォローしてくださった方々へ、この場を借りて心より御礼を申し上げる。
前回の記事も今回の記事も、読んで下さっている皆様に支えられて書いている。
その後、動きがあったので、今の現状を報告させていただく。
その後のnoteの対応上記の記事にも書いたが、去年12月7日、私は、弁護
「note勉強会」にはじめて参加しました
追記しました(2019/09/28)。
今日9月25日「note勉強会」に参加しました。正直、参加するか今朝まで迷いましたが、8月25日よりnoteで文章を書き始めて、今日でちょうど一ヶ月となりまして、今日いかないでどうする!で急遽なんとかスケジュールを調整して参加しました。
#note勉強会
ヘッダー画像は、株式会社ピースオブケイクの会場です。壇上の向かって左側がnoteディレクター平野太
2019年10月14日
台風19号の影響により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
美術を鑑賞する作法 「まず、はじめるとよいこと」
日本において「西洋美術」の人気は、すごいと思う。その人気は、展覧会の動員数で明らかだ。例えば、下記は、去年の展覧会の動員数だ(*)。
1位 レアンドロ・エルリッヒ展 61万4411名(2017年11月18日~2018年4月1日)
2位 建築の日本展 53万8977名(2018年4月25日~9月17日)
3位 ルーブル美術館展 42万2067名 (2018年5月30日~9月3日)
4位 ゴッホ展
旅の途中で、実は、建築が好きだったことを思い出した
昨日の続き。
昔、シカゴに住んでいた。
当時から美術史が好きだったけれども、その頃から「建築物」に興味をもった。
シカゴには、有名な建築物が数多くある。フランク・ロイド・ライトの建てた住居に、実際に住んでいる人もいる。
シカゴで通っていた学校でも、建築家になるのではない、文系の学生のための「建築のクラス」があった。好きな建築物を選んで、クラス内でプレゼンテーションするのだが。。。私は、見て