あなたが、早朝、テレビのスイッチを入れると、どのチャンネルでも星座占い、血液型占いという妄想が流れているのを目にするだろう。
かつては、夕方になると、江原啓之や細木数子などが出演し「あんた地獄に落ちるわよ」などと根拠のない妄想を語る番組が流れていた。それだけではない。社会とは、そもそも紙幣、宗教など集団の妄想で成立している。
その社会において、特定のもののみ、精神科医学会が投薬治療して、その考えをなくすべき妄想の例として流布している。
あまりに不自然すぎるではないか?その妄想とは、一体なんなのか?調べあげて告発している人たちがいるのでごらんいただきたい。精神科医などが流布した妄想には特許が実在し、悪用などされていると内部告発が出ており、悪用しているというニュースまで実在するのだ。
では、ご覧いただこう。すべては、執拗に、精神科医などが妄想であるとして拡散したものである。そのレッテルで、誰も深く検証しなかったものだ。あなたも一度は聞いたことがあるだろう。妄想の代名詞に電波と名付けるほど大々的に拡散されたものは特許技術だった。
文中にある、「永遠の警戒」という文言は、米国において大統領演説などですら、使われた有名なフレーズだ。ある時代まで、陰謀論などという言葉は蔑称ではなく、健全な警戒心とされた。政府や権力に対して、疑問を抱くことは健全だったのだ。ハクスリーは、多幸感を得られる薬物が誕生したときに、権力者や、支配者層(その体制で利益を受けることができる人間の総称)は、社会に疑問を持つ層にそれを投与して支配体制を築くだろうと予見して、警鐘を鳴らした。彼が決してやってはいけないと予言して言ったのが、精神病薬などで人の感情をコントロールさせることだ。そして、空想などの能力は大切なものだと語っている。現代では、妄想、陰謀論などと呼び、その社会体制で利益を受ける側の人間が反対意見や不都合な意見をすべて潰している。
多面的、多角的な社会の真実を支配者層が、自分たちの視点からで見える景色のみ教え込み、自分たちの利益にならないものは、妄想や陰謀論として処理していく社会。特許すら妄想として拡散されたこの社会は、既に完成されたディストピアなのだ。
引用元の資料も加筆します。
https://mb.epochtimes.jp/2020/09/62127.html
中国政府 脳の監視と干渉兵器を自国民に使用
(引用元など その他 記事にしなかった資料も含めて 以下の記事では電波と電磁波が混在しているが、一定レベル以下の電磁波を電波と呼ぶ。人間の脳波なども電磁波や電波と表現される)
(人工衛星から人がどこにいても見える ※ 民間衛星で許されるレベルですら・・・ 手段 マイクロ波)
(WIFIの1000分の1の電波でも、壁越しに全員捕捉出来て個人まで特定できる)
(16時間の学習で思考の解読が可能 手段 fMRI ラジオ波 電磁波)
(米国特許 3951134 パイロットやドライバーに対して長距離から脳波の取得と変更)
反射波に距離的制限は関係なく、衛星からの反射波で、水道管の漏水すら分かる。
米陸軍サイトから幻聴兵器が消える
ボイストゥスカル
中国政府 国民の脳を監視し、暗殺のため脳に介入できると話す。(エキサイトニュースの掲載期間終了につき中国の報道サイトです)
ラベリングに惑わされず、健全な批判精神を持って、社会を見つめたい。
#わたしのキャリア