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UberEatsの体験が面白すぎた
「UberEats」を、このゴールデンウィークに初めて使用した!
まず、「UberEats」ってそもそも何よ?という人のほうが多いと思うのでそこから説明したいと思う。
UberEatsっていうのは、まず何ができるかって言うことを簡単に言うと、アプリで、レストランやカフェにご飯を注文すると自宅に届くというサービス。で、それなら従来の出前と一体何が違うの?となると思うのでその説明をする。
1)配
明日いなくなることに決めた夜
寝て起きたら仕事だ。
世の中はゴールデンウイークで、長い人だと9連休とかになるみたい。最高だ。
わたしはカレンダー通りなので、このnoteを書き終えて、寝て起きたらいつものように仕事。だるさこの上なし。
この3日は何をしてたかというと、なんかひたすら気持ちが落ち込んでおり、寝ていた。
2日目が特にひどくて、なぜ生きているのかなどの謎な気持ちになりどうしようもなくなっていた。
夕方ごろににっちもさ
わたしが同人誌作りを始めた理由
前回や前々回の記事でも同人誌の話を書いたけれども、あらためて。わたしは趣味で同人誌を作り続けて、21年ぐらい。得意とか、めっちゃ向いてるとかではないけど、なんだかんだ産みの苦しみに襲われながらも続けている。
わたし個人のことは興味のない人がほとんどだろうけど、今日はそうやって同人誌を作り続けているわたしが、どうして同人誌を作ろうと思ったか、作っているのか、どんな要素が楽しいと思ってやってるのか、
なんでしんどいのに同人誌を作るのか
前回の記事、ツイッターを中心に、わたしと同じように同人誌を作り苦しんでいるらしい方々を中心に拡散いただいたり、noteのおすすめ記事として取り上げていただいたりと、何気なく書いたはずのものがたくさんの方の目に触れて、正直驚いている。
RT先の感想ツイートをこっそり見させていただいてるけれども、「わかりみ」「わたしも」という共感の意見が大変多くて、わたしはずーーっとこれまで、ほとんどの同人作家はな
同人誌を作っているときのわたしと作った後のわたし
同人誌を作ってるとき、いつも逃げたくなっている。
わたしはマンガの同人誌を作っていて、多分そろそろ21年目くらいになる。マジかよと思ったけどどうもマジなのであった。ニートをしてた7ヶ月間くらいの間、本を作る物理的なお金と元気が無くて休んでたけど、まあほぼだいたい、休みなく続けていると思う。
わたしはマンガ描くのは別にそんなにうまくないし、多分そんな好きでもない。
20年以上続けてみたけどまった
自分も書いていいのかな。
noteって、なんか、ふつうの日記を書いたりしてもいいのかな?
めっちゃ有名な人が、めっちゃがんばってる人が、ネット上でなんらかの身分のある人が、すんげえためになることばかりを書いたり、すんげえためになるマンガを載せていたり、私にとってのnoteってそういうところで。
ぼーっとしながら、…例えば…仕事中なんかに…次どうすればいいんだっけ…みたいなことになると私すぐ気が散っちゃうんですけど、そうい