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Yulily
2020年9月18日 20:59
近所で変質者のニュースがでた。思い出す出来事が私にはある。私は幼児の時数十分、変質者に監禁された。なぜ連れて行かれたのかは今はもう覚えてないけど祖母がよく『あなたは人をすぐ信用する』と言っていたのもこんな出来事が理由としてあったからかも。監禁からの解放後何かいけない事が起こった気はしてたので当日は親には言えなかった。翌日警察が来て、事が明るみになった。近所のお姉
2020年9月17日 21:09
一緒に居る人を楽しく笑う時『それ面白い』『可愛い!』『〜に笑っちゃった』と、なんで笑えたのか伝わるようにしてます。それが言えない笑いは楽しい笑いでなくマウントだったりします。回答を間違えた子を笑ったり笑う理由をきくと「別にっ」だったり優しくない笑いは楽しいのは笑った本人だけで相手を傷つける事が。この相手を傷つける言い方で、『君はズルするから。』と、生徒が学校の先生
2020年8月19日 00:28
『童心に帰る』という言葉があります。大人になっても、帰るんではなくていつも『童心』を持っていたいです。無邪気で好奇心旺盛な時間の過ごし方は、新しいものへアンテナが向くし、時間の濃度も変わります。大人が、一年が早いと言うのは経験値が増えて新しい体験などが減るからだそうです。逆に子どもが、そう感じないのは毎日の様に新しい体験やわくわくする感覚があるから充実した時間を過ごせて
2019年11月27日 12:17
人と触れ合う中で気をつけている事がある。 教えるのでなく伝える講師、アドバイザーとして活動する中でこれはいつも心にとめて時にはその場で思い起こす言葉。教えることに焦点を置くと相手が覚えたかどうか、理解したかどうかの確認にも意識がいく人が多い。しかし、伝えるに焦点を置くと自分がわかりやすく伝えただろうか、伝え方を変えてみたらより良くなるだろうかと、自己の行動の改善にも
2019年5月26日 17:35
例えば子供に6色の色鉛筆を持たせたとします。すると 子どもは 6色で絵を描きます。24色の色鉛筆を持てば 24色から選んで絵を描きます。 子どもたちは、たくさんの経験や学びをすることで様々な『引き出し』が増えていきます。そして 子どもたちはいずれ そこからいくつかを集めて 何かを作り出したりしていきます。それが将来 仕事につながることもあります。これは24色の色鉛筆を持っていて