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コーチングで学んだ事。2.元気が出ない時
例えば、
今日も怪我もなく、事故にも遭わずに元気に帰って来たとか。
さっき、自分の歯を隅々までキレイに磨いたとか、
いつものスキンケアにプラスアルファの特別なケアを加えたとか、
昨日今日とnoteを連続投稿したとか、
疲れて帰ってきた夫と、一緒に笑い合ったとか、
たったそれだけで、ほら、少し笑顔になれる。
しあわせになれる。
私、お得にしあわせなんだな〜(笑)
外で、嫌な人に遭遇したとしても。
ハラスメント気質のヤカラに時間泥棒されてる暇はないのよ。
人生、案外、短いからね。
ハラスメント気質のヤカラに時間泥棒されてる暇はないのよ。
おばちゃん、いや、おばあちゃんだよね、そろそろ。
でも、なってみて判るんだけど、
実際、まだまだ頭の中身は少女の時と変わらない。
少女+夫との付き合いが基礎になって(少しは男あしらいがうまくなる)
+少しの厚かましさ+体力減った、痛いとこある(だから急ぐ、慌てる)
+頭が少しボ~ッとしてる(笑)
でも、でも
家事を「手伝ってやろうか?」
残念ながら、家事については「手伝ってやろうか?」なんですよね。
一緒にやるとか、自分が主体になってやるじゃない。
あくまでもサポート。
こらこら、いい加減に大人になってくれなんせ。
うちは、夫婦とも自営業&複業一家。
そして、在宅が逆転現象?夫の方が在宅多いことも多々。
記事:既婚男性の家事実態と意識~若年世代とリタイア世代で“家事の捉え方”はどう違う?
さてさて、世の中、男女とも一斉に
コーチング講座で学んだこと。【恒常性をぶちやぶれ!】
修了まで3ヶ月だっけ、半年かかったっけ、ずいぶん昔、学んだことです。
【人は恒常性の生き物だから、変化する事に対して非常な拒否感を持つもの】と、コーチング講座内で学んだ事があります。
たとえ、自らの生命に関わる事であっても(DVを日常で受けていてもってことです)それでも、変化する事は恐ろしい…考えが及ばない。…ということだそうです。
考えが及ばない、つまり、その方向性も傾向も出てこないというこ
女性も男性も、そのように育てられている
『男性よりも一歩下がって着いていくもの』として、育てられた時代の両親家族間で育てられた時代の者です。
現代のように核家族でなく、両親・じじばば(父の両親)・父の兄弟・兄弟の子(いとこ)など、ひとつ屋根の下に一族郎党(乳兄弟や、兄弟扱いの他人まで)生活していた。
家の中に、いわゆる偉い人という立場の、【家長】(明治は遠きになりにけりですのに)がいて、すべてを取り仕切っていた時代の産物(私達アラカ
自分に帰る時期なのかも。
これから先を考える。
『いい年をして・・・』と言われるかもしれない。
でも、今や人生100年時代でしょ。だから、十分将来がある。
子育ても終わって。
以前に書いたように、彼らが人生で一番大事なものなので、
今、特に心配することもないし。
どちらかというと、深入りしないようにしているというか。
夫君ともまあ、うまくいっているように思うし。
冬の間は、以前は本を読んだり、編み物したり。
ああ、そ
DV夫は、私を恐れていたのかも?
女性の方が腕力など弱くて…という視点ではないのです。
正確に表現すると、
「夫を立ててくれる妻が居なくなったりしたら、自尊心が耐えられない」という意味です。
腕力や体格などが自分に比べて弱い相手を従わせることによって、自尊心をなんとか保っている小心者なので、付き従ってくれる相手が居なくなることが、例えば手足が無くなるようなもののようにつらいということと今は理解しています。
モラハラ含みの暴力
AIに頼った自画像、年相応に近づきました
さて、昨夜、ai自画像を換えたいと書きました。
notoを始めたとき、初めてaiを使い始めたばかりで慣れなくて、
たしか、「60歳前後の日本人女性」というようなざっくりとしたプロンプトをImage Creatorに入力して、初代ai自画像が出来上がりました。
今回も、試行錯誤してこの自画像が出来上がりました。
コチラの方が、今の私に近いような気がします。
・・・丸顔の日本人女性と要望している
ai生成のプロフィールアイコン
私のプロフィールアイコンは、aiで生成しました。
私自身がDVサバイバーであり、自分や家族のプライバシー保護は必要なことであると考えているからです。
DV夫のプライバシーでさえも守らねばなりません。
私達には、未だに傷が残っていてもです。
このプロフィールアイコンを気に入っています。
私よりも上品で美化しているなと思いつつも、
結構、似ていますし、
こんな感じのおばあちゃんになりたいと思っ
痛み逃がし・・・持っていますか?
『痛み逃がし』いたみのがしを皆様、お持ちですか?
恐らく、産月の産前レクチャーで聞いた事あるよって男性女性もいらっしゃるかも。
『痛いもんは、痛いお産』をどうにかこうにか気を紛らわしたりするための、
呼吸法だったり、心に思い浮かべると幸せな気持ちになれる風景だったり、音楽だったり。
まあ、人それぞれですが、今感じている痛みや、つらい気持ち、悲しい気持ちなどと少し距離を置くことができると思って
ねこたち=おかあさんの心臓。
「人生折り返してみると」に、自己紹介ページのように書きましたが、
私を表現するとしたら、このタイトルが正解かも。
私は、自他とも認める ネコキチガイ です。
特に、うちのねこたち に対する私の気持ちは、ヘンタイ と言っても過言ではない。 むしろ、誉め言葉である。
何しろ、いつも私の後を着いてくる。
視界にいつも居るのに、邪魔にならない。・・・ぃゃ、なる時もある。ナルトキハシツコク・・・
うちの
DV夫に10年間奪われた後悔をこれからの輝きに昇華するために、私が始めたこと
私は、夫から逃げてしばらく経った後、コーチング講座を半年かけて学びました。
お金がなくても、私は自分自身を強くしたかったんです。
今はほとんどなくなりましたが、夢でうなされることがよくあり、自分を確立したいと考えたこと、また職業一つに生殺与奪を集中するのは危険だと考えたことから講座を受けることにしました。
講座費用は、自分で始めた店が軌道に乗り、母子手当を生活費の一部に充てて何とか資金調達しま