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権限移譲と説明責任とドライブ
最近妻の脱ペーパードライバー練習に付き合うことが多くて、
なんとなくやってることがSL理論っぽいなと思っていたんですが
それはおいといて、この本読んでた時に「説明責任とドライブ」について触れられていたので、ちょっと考察してみました
書籍によると、説明責任について以下のように触れられています(一部抜粋)
で、そのモデルについて例示するためにドライブでの旅行について触れられていたのですが、あんま
数学的帰納法は帰納法?
論理推論の本を読んでいて、気になったので調べてみました。
数学的帰納法は演繹法だ、というのはよく言われますが、なんでそんなややこしい言葉が使われるようになったのか?の起源にフォーカスしてみています。
前提:帰納法と演繹法ロジカルシンキングなどで一般的に言われる論理構成(推論法)の中に、帰納法と演繹法があります。
どちらも根拠となる情報をもとに結論を導く(推論する)方法ですが、その論理構造に違いが
パネルディスカッションでモデレータをするときに読むといいかも
こんにちは、kzk_maedaです。AWS Community Builders Advent Calendar 2023の16日目担当します!
AWS Community Builderとしてコミュニティ活動をいくつか実施しています。
主な生息地域はAWS Startup Communityで、イベントを企画したり登壇したり、といったコミュニティ活動をしています。
ありがたいことに今年もいく
LangChainの書籍を読みました
導入↑の本を著者の吉田 真吾さんに献本いただいたので、一足早く読んでみました
前提として、僕のLangChainレベルは
IVSのhackathonのためにLLMアプリケーションをつくりために入門し、
momento関連ライブラリのコードを読んでみたり
ちょっとしたcontributeを積んでみたり
くらいなので、完全に初めましての状態ではないところから読んでみました
本書の構成まず、
Startup Day 2023を開催しました
先日、所属しているAWS Startup Communityでこんなイベントを開催しました。
会場はAWS Startup Loft Tokyoをお借りして、土曜の昼から夜にかけてスタートアップで働くエンジニアの方のセッションやVCの方のパネルディスカッション、ハンズオンイベントをぶっ通しで行うというものでした。
どれくらい集まるかな・・?とドキドキしていましたが、応募時点では現地枠は満席、オ
2022年、仕事と私生活と読んだ本を振り返り
何を書くか2022年最終日ですね。
今年は転機の多かった1年になりました。
たくさん失敗し、たくさん学び、働く環境を変え、新しいことを始め、そこそこ本を読んできた1年でした。
仕事、仕事以外の活動、本、の観点で2022年を振り替えり、現時点でのsnapshotを取得してみたいと思います。
仕事昨年末時点ではエンジニアマネージャーとして壁を感じて、難しいなぁみたいなことを考えていました。
マネジメントの仕事と成果
最近思っていること2021年にエンジニアマネージャーとしての仕事を始めてから、1年が経ちました。
これまでのキャリアで、エンジニアを始め、法務、コンサルティング、システムディレクション、プロジェクトマネジメントなどいくつかの職務を経験してきましたが、エンジニアマネジメント、特に人や組織といった経営資源のマネジメントはこれまでの仕事に比べて大きく異質に感じる部分が多く、そのギャップに日々悩みを抱え
2021年 本と仕事の振り返り
何を書くか2021年も残すところあと1日。
今年もたくさんの機会を得て、学び、悩み、苦汁を嘗めたなと思います。
仕事では、1年を通してエンジニアマネージャーとして組織のこととかなんやかんやしてきました。
また、採用活動の一環としていくつかのイベントで登壇する機会もいただきました。
個人事業もちょこちょこ継続していました。
個人活動としては、AWS Startup CommunityのCoreメン
Srcumとプロダクト
先日、Scrum Masterを取得した時に学んだ、プロダクト哲学のようなものについて備忘のため記載します。
いいプロダクト開発サービスやシステムを開発している人なら誰しもが経験する、機能追加と保守開発のバランスについて
プロダクトを開発していると、成長期にはプロダクトオーナーや事業の要望で、無限の機能追加を求められます。
エンジニアとして価値を認めさせるにはその要望に答え、プロダクトの追加機