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2022年7月の記事一覧
黛 灰の生前葬がとんでもない配信だった件。【好きなものを語る】
どーも。虫圭(o・ω・o)カエルです。
昨日書いたnoteにて紹介しましたが、
カエルが好きなVtuber集団『にじさんじ』所属の黛 灰というバーチャルライバーが所属事務所であるにじさんじを卒業するということで、1ヶ月前からギュウギュウに詰め込まれた配信スケジュール
その有終として『バーチャル生前葬』が開催されました。
それはもう、すごい配信だった。
①まず、配信前からぶっ飛んでる
【ActualをCheckするnote:67】
こんにちは(o・ω・o)カエルです。
毎週恒例振り返りnote(忘れてた)です。
サクッといくゾイ!
□Actual ここ2週間ほど、週間ビュー数が2500〜2900くらいに伸びていて理由は分からないけれど嬉しい。
データうんちく系よりサブカルチャー系トレンドnoteが増えたからかな? たぶんそう。
読んだ方の何か新しい発見や知見になればなお良いな(o・ω・o)
□先週よく読ま
未知を開拓し、チャレンジし続ける『グウェル・オス・ガール』というバーチャルライバー【好きなものを語る】
カエルは『にじさんじ』というバーチャルライバーの集団が好きで、中でも好きなライバーの一人に『にじさんじの企画屋』ことグウェル・オス・ガールというエルフがいるのですが。
自ら『企画屋』と名乗るだけあって、にじさんじだけでなく、箱外(よそのVtuberとか)とのコラボ企画や、斬新な企画、自分自身の新しい挑戦をしていて、その「チャレンジし続ける姿」がとても好きです。
■2020年8月にスタートし
最近噂の『リコリコ』を観たらリコリコしてきた……!!【好きなものを語る】
『A-1 Pictures』!
『ClariS』!
『さユり』!
『ガンアクション』!
『ヌルヌル』!(動く)
『百合』!(も噂らしいよ)
今期アニメのA-1 Pictures、オリジナルアニメーション『リコリス・リコイル』がアニメファン(信頼できる)の間でバズってて、観たい観たいと思いつつ観る気力が沸かず貯めてたんですが、やっと観ました(o・ω・o)めちゃおもれー
何がお
【好きなものを語る】やっぱり強いのは強い。『ウマ娘プリティーダービー』第一章完結【ネタバレ無しの感想】
最近オタ語りばっかでサーセン(o・ω・o)カエルですが。
アプリゲームである『ウマ娘プリティーダービー』が本日7/20で1.5周年を迎え、メインストーリーである第一章後編が公開され、第一章が完結。
(蛙・ω・)<ウマ娘おもしれー!コンテンツとして優秀過ぎるwwww
って語りはもう①②で書いてて、3回目を書くのはちょっと勇気が必要だったんですけど、
(蛙;ω;)<それでも第一章完結編
【好きなものを語る】(蛙・ω・)やっぱ『にじさんじ』そして『黛 灰』ってすげー
(蛙・ω・)<黛 灰すげー
おそらくこのnoteを読む人は「Vtuber、またはにじさんじを好きな人」でしょうから細かい説明は省きますけど。
今月末を持ってにじさんじを卒業してしまう、にじさんじ所属のバーチャルライバー黛 灰。
多くのファン、そしてライバーに惜しまれている卒業ですが、卒業を目前に、黛 灰の怒涛の如き伝説創生を目の当たりにしています。
■にじクイ 圧倒的勝利にじクイの企画者(&
【コラム:最近観て良かった動画:運動系/Vtuber】
(蛙・ω・)<最近YouTubeで「見て良かったなー」と思う動画を紹介。
今回は「運動・トレーニング系」と「Vtuber」の動画から。
YouTubeには本当に何でもあるなぁ。
■タバタ式HIITの誤解を田畑先生が解いた動画 タバタ式HIIT(タバタプロトコル)と言えば、昨今のトレーニング界隈、ダイエット界隈では幅広く認知されている運動形式。
以前『HIIT』について書いたnot
【好きなものを語る:オススメ2022夏アニメ】
暑い日が続きますが、皆さん元気に過ごされてますでしょうか?
(蛙・ω・)<カエルは部屋で茹だってます。
さておき、2022年も早くも半年が終わり、アニメコンテンツも夏アニメがスタート。
前期も「パリピ孔明」や「スパイファミリー」や「まちカドまぞく」などの話題になったアニメがありましたが、夏アニメも豊作の気配なので、カエルが個人的にオススメするアニメをザックリ紹介する回です(o・ω
【アニメ映画レビュー】体験を見(魅)せる映画。『劇場版ゆるキャン△』観てきた。【★★★★★】
(蛙・ω・)<キャンプ行きたい。早く8月になれ。
って、映画鑑賞後になった本作品のレビューです(ネタバレあり)。
昨今の「キャンプブーム」の火付け役と言っても過言ではないと思っている。
原作:あfろ『ゆるキャン△』
その劇場版である本作。
高校卒業後、社会人となった5人のお話。
作品を観終わったカエルの感想は冒頭の通りですが、
「エモい。泣いた」
正直こんな感じ。
【好きなものを語る】Vtuber:ksonという異端者【VShojo所属おめ!】
(蛙・ω・)<カエルはVtuberが好き。
てことでオタク回です。
Vtuber推し。
というのはこれまでにも何度も書いてますが、
またVtuber界隈で大きな動きがあった模様。
□米国Vtuber事務所と日本Vtuberが契約 アメリカのVtuber事務所である「VShojo」が
日本のVtuber業界に本格参入ということで、現在日本で活動するVtuberを迎えたんですね。