- 運営しているクリエイター
#イベントレポ
働き方イノベーション テレワーク時代にマネージャーはなにをすればよいのか?のメモ
第二回目のCOMEMOイベントに参加したイベントメモになります。
全体のテーマは、テレワーク時代のマネージャーの役割のはずが、終わってみるとどうやったら良いチームを作って、良い仕事をするかというのが私の中でぐっさりと心の奥に残っています。
<私の感想>
私はマネージャーと言うのは、何とかするというのがその役割で、成果を出すためには何でもするといのが私の持論です。その為にチーム力が必要であればそ
働き方イノベーション テレワークのハードルをどう乗り越えるかのメモ
今回から始まる日経COMEMOのイベントが始まりまります。
これから隔週イベントがあるようなので、楽しみです。
さて、今日は日経の石塚編集委員と横石崇さんのトークイベントでした。
ここからが私のメモ代わりのnoteになります。ウェビナーで開催されました。
<私の感想>
個人的には色々な知らない事例に触れることが出来て学びがありました。やはり色々な企業の事例を紐解きながら話すことで、とてもクリ
課題の文化祭にて、文化についてみんなで考えました
課題ラボに参加してきました。
日経COMEMOでお知り合いになった21世紀のブラブラ社員倉成さんの
「損はさせませんからぁ〜」とのお誘いに乗っかって参加してきました。
<課題ラボとは(倉成さんの説明より)>
これは、日本NPOセンターさんが持つ、全国5万のNPOの方とのネットワークより、いまの最先端の日本の現場の課題を収集、みなさんへ共有しているプロジェクトです。
1回目が「子供」、2回目が
日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて
このイベントは、COMEMO HUB初のイベントとしてNサロン3期生限定で行われました。詳しい内容はメンバーのしばたさんのnoteをご覧下さい。
このイベントに参加できるのはNサロン3期にいる方限定ではあったのですが、何か発信をしたいと思っている方をターゲットとしていました。
ビジネスの文脈で何かを発信するっていうのはとても難しいのは良く分かるので、まずその手始めに新聞記事(日経新聞)を利用す
働き方innovation ずっと都会で働きますか〜多拠点生活の可能性とは〜のメモ
第6回目のCOMEMOイベントに参加したイベントメモになります。
多拠点生活について実体験として語る簔口さんと多拠点生活をサービスとして展開する立場の佐別当さんの話という建付けでした。前者は個人としての体験・視点が色濃く出ている一方で、後者はより広い視野での多拠点生活の実例を幅広く紹介して頂けた。
<私の感想>
なぜ多拠点生活を選択するのか?と言う本質的な理由についてもう少し議論して欲しかった
マキコの部屋 #01 これからの世代と考える「持続可能なビジネス」とはに参加したメモ
「日経新聞 未来面×日経COMEMO」連動企画として、篠田真貴子さんのファシリテーションによる毎月一回のイベントシリーズ『マキコの部屋』 第1弾に参加したメモになります。
ーまとめー
川崎レナさんは普通に話すのだけれど、とても奥深いし何よりもよく考えてこられたんだろうなと思うことが多々ありました。活動を始めたきっかけは色々あっても良いと思うし、やってみて色々と考えて、軌道修正をして、今に至るの。
「複業を選ぶ前に知っておきたいこと」に参加したメモ
ーまとめー
複業をすることの意味については、個人個人でしっかりと意味づけをしておく必要がある。そして、西村さんの話では、複業を阻む5つの壁についての話があった(組織、意識、スキル、有料化、時間)。岩崎さんからは複業する人を自分が雇う場合を考えてみると、求める人材像がわかり、それと自分を重ねてみることで、必要なスキルセットの理解が進むと思うとのこと。そして両者に共通していることは、「やってみること」
「それでも組織に属する理由」に参加したメモ
今回の登壇者は尊敬する倉成さんなので、いつもよりも気合が入っての参加となりました。とは言え、倉成さんとお話するときのように肩の力を抜いて、お気に入りのマグでお茶を飲みながら楽しく参加できました。
ーまとめー
倉成さんと本谷さんのお話を聞いて、自分がやりたいと思うことをやっていこうと思いました。そして、自分が興味があることにドンドン首を突っ込んで、一杯失敗して、一杯汗をかいていこうと意を新たにしま