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#Nサロン
自分の文才の見つけ方(1)のメモ
これは私の私による私のための岸田ゼミのメモ
こんな流れで岸田さんは書いてきたらしい。
いまや言葉に自分の良さを持つことができるレベル!
正しい言葉を使う
↓
わかりやすい言葉にまとめる
↓
おもしろい言葉で書こうとする
↓
言葉に自分らしさを乗せる←ここに岸田さんがおわします
「言葉の自尊心」を持ってほしい自尊心を持つと、、、、
書く量が増える
書く速さが上がる(すぐ反応するといい
自分の文才の見つけ方(3)のメモ
今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい!
私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます!
今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です!
最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。
答え合わせしたくなる文章
何か
オンラインでも十分に打ち解けられる技「ゆるディベート」実戦投入準備編
「ゆるディベート」とは、
一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。
「【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法」にて産声を上げた「ゆるディベート」。
ゆるディベートを実践するにあたって、どのようなことが必要になって、どのような結果に結びつくのかといった議事録的なものを残すことで、自分自身の中の整理になるだけでなく、誰かが実践する際に参考となる「共有知」になればと思って書いて
Nサロン3期は終了したけど、中にいた人達の活動はここからはじまり続いていく。
2020年7月21日火曜日
今日はNサロン3期の修了式だった。
始まりはちょっとした流れの説明があり、
その後グループに分かれて
今回のNサロンの振り返りをシェアし合った。
そしてみんなの前で
今後やりたいこととかを
発表する時間があり、
全部で6名が発表をした。
Nサロンの高木ゼミで生まれた
プロジェクトを発表する人。
個人でやりたいことを話すひと、
私もCOMEMO HUBでやりたいこと
マーケティングタウントレースを受講して、自分の仕事を知って貰いたくなった
第3期Nサロンには「マーケティングタウントレース」と言う講座がありました。2020年6月6日土曜日に開催されました。もうかなり前。。。。
これはマーケティングタウンと言う企業研修に用いられるボードゲームと、マーケティングトレースと言う企業の戦略を再分析するマーケターの筋トレを組み合わせている講座でした。
前半がマーケティングタウン(経営の実践)、後半がマーケティングトレース(会社戦略の俯瞰)を
【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ
2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。
で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。
G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。
ゼミの内
始まった、Nサロン始まった、第3期。
Nサロン始まった。
今日、2020年5月11日19:30入学式が始まりました。
鬼タブの永吉さんが司会で淀みなく始まりました(^-^)
これはちょっとした自分用の誰のためでもなく自分用のメモです。
<ゼミの講師の方>
高木さん(【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法)
https://www.onecareer.jp/lp/SUPERLIVE2020/
・やっぱり仲間が大切
「社会的利益という共通ゴール」に向かう活動が私たちの仕事を守ることになる
今回の日経COMEMOのテーマは、
「#どう守る私たちの仕事」
今まで以上に短い締切じゃん。。。と考えていてら、記者さんや書くことを本職でやってる方々というのは、どのくらいのスピードで書くものなのだろうか?という違うことに意識がかなり持っていかれて、こまで書くのに1日掛かかりましたが、今回もこの企画に乗って自分が考えていることを書きたいと思う。
実は、前回のCOMEMO企画は締切に間に合わず
【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ
これは私の私による私のための高木ゼミのメモ
約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい)
なんか波乱含みな雰囲気がいい。
今日はこれ高木さんの第一回目です ↓
たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん
<自己紹介>
博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。
社会に影響を与えられるような仕事をしている。
今は、NEWPIECEの代表をやっている。
Vi
日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて
このイベントは、COMEMO HUB初のイベントとしてNサロン3期生限定で行われました。詳しい内容はメンバーのしばたさんのnoteをご覧下さい。
このイベントに参加できるのはNサロン3期にいる方限定ではあったのですが、何か発信をしたいと思っている方をターゲットとしていました。
ビジネスの文脈で何かを発信するっていうのはとても難しいのは良く分かるので、まずその手始めに新聞記事(日経新聞)を利用す
自分の文才の見つけ方(2)のメモ
2020年6月4日第2回目のゼミ
今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート!
面白い文章ってなんですか?
人はそれぞれに地獄があり
またそれぞれに救いがある
つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。
面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。
共感なんてものはない。
それそうでしょ。みんなそう思っていないのか?
これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたな
私は「自分がやりたい事」と「組織のニーズ」をマッチさせて燃えて働きたい
ついに「正社員」シリーズが終わり、新しいシリーズに突入した日経COMEMOのテーマ企画。
これからの働き方の新モデルとはコロナウイルスによる文脈で語られることがかなり多いかと思うのですが、働き方の新モデルに関しては色々と思うところがあります。まずは私の理想の形を示してそれについて書こうと思います。
<わたしの理想の働き方の新モデル>
私は「自分がやりたいこと」と「組織のニーズ」を
(能動的かつ