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くらげ先生の【探究学習note】記事一覧

探究NOTE一覧2はこちら

⭐探究コラム

👀楽しむことこそ
 →R5からのくらげ先生のコンセプトと調査概要
👀総合型選抜入試と探究から思う事
 →出題内容からすると、探究対話の経験と深さがものをいう
👀定量データで見る探究1
 →探究を楽しめた人ってどのくらい?
👀定量データで見る探究2【成長実感】
 →成長を実感できた学生はどのくらい?
👀定量データで見る探究2.5
 →追加情報※限定記事
👀定量データで見る探究3【地域への愛着】
 →地域と関わる、地域がかかわる意義
👀
定量データで見る探究4【課外活動】
 →課外活動も探究と関連
👀探究満足×探究スキル
 →満足している人ほどスキルも高く
👀ポスターセッションの内容を公開
 →調査の主要サマリーを公開
👀【定量調査】親たちが思う「身に付けてほしい資質」
 →身に付けてほしい力は?

🟩授業・講座

🌿探究とかSDGsっていうけど、その前に。
 →大前提、表現力を磨くため対話をしよう!!
🌿探究を定義する
 →考え抜くこと、一緒に考えること
🌿[1分授業]探究ってなに?
 →未知のものに進んでいくには、ワクワクって必要だよね
🌿学びの世界感の変化
 →探究では学びは一人じゃない、先生の役割も違
🌿いまさら・でも奥が深いSDGs
 →SDGsについて、今までよりちょっと深い理解を
🌿目的地・ゴールを決める
 →未知のものに挑むとはいえ、何がゴールになるか見定めよう
🌿[1分授業]探究のテーマ決め
 →テーマは悩むよね、魅力とこだわりが交わるものを探そう。
🌿ほんとうに内発的な問いから、社会との交点を考える
 →テーマ提供ももちろんあり。でも、15歳の内から出る課題ってさ。
🌿アイディアは振り切れ!
 →新たなものを見出すタイプの探究をするなら・・
🌿面談トーク(テーマ探索)
 →テーマを探す際の、先生と生徒の対話進行の一例です
🌿面談トーク(アプローチを考える)
 →テーマ設定したはよいけど進まない・・・
🌿先生からの相談(テーマ探索トーク)
 →テーマ探索の話をちょっと深めに
🌿入り口で深めるアクション ※メンバー記事
 →クラスで自走する仕掛けで、割とうまく言ったやつ。
🌿問いのチカラ
 →問いにこだわりぬく!
🌿探究発表に向かって
 →伝えるためのフォーマット。発表内容の指針(例)です。
🌿テーマづくりの2つのベクトル
 →自分の興味は大切、設定された課題に対応する力も大切
🌿かなり斜め上行くテーマ
 →SF思考は、未来技術の課題を解決するため。でも覚悟が必要
🌿大学ゼミでの汎用フィードバック
 →共通してフィードバックした内容をまとめてみました
🌿高校探究の汎用フィードバック
 →共通してフィードバックした内容をまとめてみました
🌿質問力
 →質問力を学生につけると授業が加速できそう
🌿EBPMっていうと難しいけど
 →データで捉える意義
🌿抽象化・概念化・構造化する
 →表面的ではない、応用力につなげるために
🌿教え方がわからないという問題 
 →先生も団体戦で行くといいんじゃないかな
🌿キー・コンピテンシー
 →育てたい能力・態度・資質いろいろ
🌿学校の勉強は社会で使っていないという錯覚
 →先生の世界だけの経験だと発想しにくいかもしれない生徒の問い
🌿教科とのつながり
 →教科からの探究アプローチのイメージ
🌿メンタル・モデル ※メンバー記事
 →自意識過剰?みんな本当にそんなネガティブに考えてるか?
🌿メタ認知の重要性
 →自分を理解する自分
🌿論文検索のススメ
 →本を読むくらい論文は手軽に見ることのできる知の塊
🌿楽しさ>論理>深堀り ➡ オタク
 
→やっぱり楽しさが最初に必要
🌿協力者あっての探究学習
 →専門家じゃなくてよい探究対話
🌿指導⇔協働⇔自走
 →自走までのみちのり
🌿はじめての校外発表
→↑の記事と同じく、校外発表までの道のり

🟥探究×マーケティング

🍊4P視点で着実な企画にしよう
 →「毎年このテーマ出てくるけど、永遠に解決しない」から抜け出そう
🍊3C視点でだれかのためになる
 →具体度が倍増!どこを向いて取り組むべきか視点を定める
🍊アンケートで最重要事項=誰に聴くか
 →有益なデータか、創作にすぎないかを決める大事なこと
🍊データを得る意義
 →データをつかって、客観性・伝達性が高い探究にしましょう
🍊ステップに合わせて
 →AIDMAでステップ分解、現状分析や探究アクションに狙いを
🍊分析=分けて明らかにする
 →分けると見えてくるもの、混ざり物を見抜くことで見える世界
🍊分析=分けて明らかにする2
 →クロス集計の基本。データは相対比較。
🍊つりあう→えらぶ
 →本質的探究は、期待がコストを超えるモノ・コトを追求する
🍊調査の限界を知る
 →できること、できないことを知って調査リテラシアップ

🟨日々の気づき

🌞探究の存在意義とは 
 →探究の必要性の認識を整理しておきましょう
🌞探究をマーケットインに
 →いまいち広がらないからプロダクトアウトをやめよう
🌞都市-地方
 →都市の利点、地方の利点。隣の芝は青いのさ
🌞学生らが私の伴走者
 →実は伴走してもらっているのは私なのかもしれないと思った話
🌞映画ゆるキャン△に見る探究の可能性
 →やんわり探究フレーム実行してたゆるキャン△メンバー
🌞つなげてかんがえる
 →先生へ、探究って別世界のものじゃないですよ
🌞変わらなきゃ
 →変化に対応すること、進化して適応すること
🌞日常化の大切さ
 →その場限りにしない観点を持とう
🌞自分のことになるとムズカシイ
 →だからこそ、探究では対話が重要
🌞時間差のある効果
 →すぐ手に入るモノもあるけど、時間がかかるものも含めて探究
🌞選択と集中
 →高校の探究は長いようで時間数は少ない
🌞自信と信頼と心理的安全性
 →結構助走が必要な壁が現れました
🌞興味に乗ること
 →興味を持ってもらえるってうれしいですよね
🌞調査事例・大阪大学
 →ついに探究を経る効果が数字で出てきました
🌞歴史的な話 
 →探究の歴史的背景を少し
🌞振り返り慣れ
 →必要なんだけどほどほどにしないと効果が薄れます
🌞探究学習に対する世の中の認識
 →意見募集のシステムでやってみた
🌞動機は不純なほうが良い
 →私が大切にしている恩師からの教えです
🌞火をつける! 
 →先生の火のつけ方
🌞ゴールデン・サークル(WHYから始める)
 →伝える順番で印象も行動も全く変わるという話


※アーカイブ映像あり※福井放送の取材がありました


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