- 運営しているクリエイター
#ドリームスペル
インディ運命のダイヤル〜アポロ11号〜JFK
「銀河の同期」14銀河スピン(10年-10日)に当たっていたKIN164(8・種)は、横浜ナディアで暦のクラスがあった。G暦では7/16の事だ。KIN211(3・猿)の時のからだ塾生Mさんが参加するのを予め知っていた私は、『時空のサーファー』を持参する事にした。
本書は、1987年に18歳の若さで他界したホゼの息子ジョッシュ(KIN211)に捧げられたもので、ジョッシュのぴったり30日後に生まれ
令和(レイワ)とレイ・スカイウォーカー
今日は令和(レイワ)という元号(時代)が始まって1年!
ちょうど令和元年から2年にかけて上映されていた『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の主人公は、レイ・スカイウォーカーとなってエピソード9(3×3)を締め括りました。
「惑星の月」の仕上げ、そして令和1周年にスカイウォーカーのKIN33(7・空歩く者)が巡ってくるのが、美しいですね!
2018年3月12日(KIN33)に「トルトゥ
『海の上のピアニスト』の主人公1900と、19年後の911
今日でNY911テロから19年。
『海の上のピアニスト』イタリア完全版を完全なタイミングで観た。どれくらい完全だったかについてはこちらにまとめてある。
1900年代初頭の大西洋航路を行き来する客船が舞台のこの映画には、NYの「自由の女神」が登場し、乗客がそれを見つけて「アメ〜リカ〜」と叫ぶシーンが度々登場する。
ティム・ロス(KIN91)演じる主人公の名前は1900。
トルナトーレ監督が生
『TENET』と「時間を逆行するテレパシー」
「時間」がテーマで「241」がキーナンバーで出て来るという事で、KIN206(11・世界の橋渡し)の昨日、13:20から上映の『TENET』を観た。13:20型ツォルキンでKIN241生まれの私としては、上映時間からしてかなり盛り上がる場面設定だ。
キエフ、ムンバイ、ロンドン、オスロと小気味よく進行する前半は、流石に引力の効いた展開だったが、終盤はカーチェイスとドンパチだらけで個人的印象としては
『かぐやびより』に観る人の自然な営み
GW最終日の5/8(KIN250)、藤沢・鵠沼海岸にあるシネコヤというミニシアターに『かぐやびより』というドキュメンタリー映画を観に行った。亡命チベット人の少年を追ったドキュメンタリー『オロ』を通じてご縁が出来た津村和比古さんが監督をされた作品で、ここ数年の制作プロセスについても少し耳にしていたので、上映期間中にぜひ訪れたいと思っていたのだ。
過去記事にも何度かご登場頂いている通り、津村さんは、
エンニオ・モリコーネからの贈り物
11/10(自己存在の月24日、KIN71)は、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ(KIN186)の生誕93周年記念日だった。インスタ投稿時にその事に触れておいたら、蒼天道場生の望さん(KIN221)がその投稿を目にした後、商店街のスピーカーからモリコーネの「愛を奏でて」が流れて来たのを耳にしたという。
誕生日と知った直後のタイミングだった上、その商店街でモリコーネの曲を聴いたのは初めてだったと