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教育についての記事

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髪の自由度上げていこう

髪の自由度上げていこう

僕は髪型に気を使い始めたのは、大学生になってからです。

なぜだと思いますか?

僕の周りには身なりへの意識が高い人はいました。
中学・高校どちらも恋愛をしてきました。

それなのに、そこまで髪型に気を使わなかったのはなぜか。

それは、髪への校則が厳しかったからです。

まあもちろん、僕が律儀に守りすぎていたのもあると思います😅

今回は、髪の校則について物申していこうと思います。

アイデン

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どうして学校に行かなきゃならないの?

どうして学校に行かなきゃならないの?

皆さんも1度は考えたことがあるでしょう。

学校って何のために行くの?

朝早くから行って、座ってる時間長いし、授業眠いし、給食は美味しいけどその後眠いし。

そんな日々を送っていると、時々なんで学校に行かないと行けないんだろうって考えていました。

今回は、学校に行く理由を考えてみようと思います。

学校に行く理由結論から言うと、学校に行く理由、それは

学校は生きていくために必要な学びの場所だ

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知識をアレンジしてみる

知識をアレンジしてみる

今までの学生生活読んでくださっているあなたも、一緒に今までの学生生活を振り返ってみましょう。

学校の授業には、色々な学び方がありますよね。

教科書に従って文法や計算の仕方といった知識をひたすら入れ込む方法、調べ学習で自分で探すことによって知識を得る方法、得た知識を使って演習をしたり発表したり実践する方法 etc…

学び方は教科によって、もしくは学ぶ単元によって変えることも、さらに工夫を加える

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「気づいたら先生になっていた」は嫌だ

「気づいたら先生になっていた」は嫌だ

どういうこと?「気づいたら先生になっていた。」
それは絶対に嫌です。

大学で勉強して、教育実習に行って、教員採用試験を受けて…
それだって先生になるために必要なことですから、「気づいたら先生になっていた。」なんてこと有り得ません。

では、「気づいたら先生になっていた。」とは、どういうことか?

それは、敷かれたレールの上だけを歩くということです。

大学で先生になるための勉強をしたり、実際に学

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学校の先生になりたい理由

学校の先生になりたい理由

先日、友達と話していた時、友達はこんなことを言葉にしていました。

この「なんか」にどこか気になることがありました。

確かに考えてみれば、先生と言っても教えるだけなら、「塾の先生」「保育士」、僕なら「ピアノの先生」も先生には変わりないのです。

それでも、どうして僕やその友達が「学校の先生」にこだわるのか。
それを考えてみたいと思います。

先生になろうと思ったきっかけ僕には、これと言って大きな

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理想の教師像

理想の教師像

どんな先生になりたい??僕は教育学部に所属するほどなので、将来は学校の先生を目指しています。そんな僕はどんな先生になりたいのか。

理想の先生として、色々な特徴がありますよね。
そんな中で僕がなりたい先生は…

です!!

どうしてそう思うのか?「親身になって」とか「子どもに寄り添って」という言葉って、多くの先生が口にしたり、学校便りで書いてあったりするのを目にしたことがあります。

しかし、僕が

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