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2020年6月の記事一覧
宣伝です。プロコーチは観ない方がいい。なぜなら欲しくなってしまうから。
こんにちわ。
すごい会議コーチの大野です。
多くの組織では
一日にできることを低く見積もっているのに
一ヶ月とか
三ヶ月とかになると
その間にできることをかなり高く見積もっている。
そして、ある期日までに
ピラミッドを完成させようと
思ったら、
今日何段積むべきか?
いくつの石を少なくとも
何センチ動かすべきか?
一日一日の勝ち負け
白黒決着をつけずして
いきなりピラミッドが完成したりはしない。 もっとみる
コーチができる精一杯のこと
ビジネスにおいてお得感と納得感は異なる。
価格競争から逃れたければ納得感を最大化させることだ。
しかし、人生においては納得できるできないの軸は、時にかえって自分の枠に自分を閉じ込めることになる。
では今から納得しにくい話を始めよう。
売るために、儲けるために誠実さを手放しても構わないという考えが微塵たりとも〝過る隙〟を与えてはならない。
量の話ではない。
これくらいなら、他社もやってる
清水の舞台から飛び降りる方法??
挑戦とは?
まずその前にひとつ言えることは、
挑戦するべきか?しないべきか?
迷った時、相談相手を間違えるな、
ってことだ。
つまり
今の自分に相談してはならない。
3年先くらいの自分に相談することだ。
それには日頃から自分と向き合い続ける必要がある。
その上で、個人的には
挑戦とは?
今の自分という枠を超えようとする行為、そして報恩そのものだ。
今のあなたがあるのは間違いなく、あなた
Mission: Impossible
どの組織でも共通して不足している決定的なことがある。
それは明確さだ。
コミュニケーションをこの一点にフォーカスしてデザインするといい。
何を期待しているのか?
そもそも期待していいのか?
それらを曖昧のまま進んではならない。
これだけのこと。
これだけのことで問題の9割は解決する。
約束しよう。
そして、それがわかってくると100パーセント確実に予測出来ることがある。
それは、キミ
コミュニケーションアップデートの観点
「ある男が手袋の片方をホームに
落としたのを気づかないまま電車に駆け込み、
気づいた時は電車が走り始めていた。
男はどうしたか?
残ったもう片方の手袋も窓からホームに投げ込んだ。
なぜか?
拾った人が両手がそろっている手袋を使えるように。」
この話を聞いて
キミはどう解釈する?
やってしまったミスも、
水平思考で咄嗟に他の人に与えるという可能性へとある種の機会に変えられるという示唆