#スキしてみて
「使う」、「貯める」、「振り返る」をサポートしてくれる、シンプル家計管理の味方3選。
あまり深く考えず、楽しいことにどんどんお金を使った新婚時代。
教育費問題をリアルに感じ、節約モードに入った出産後。
コロナによる、夫の休業と収入減に直面した2020年。
今年で結婚10年目。さまざまな時期を経て、家計管理に少しだけ自信がついてきました。
まずは一定額を「貯める」口座に先取り貯蓄。残りを「使う」口座に入れて、その中でやりくりする、シンプルな方法。
銀行口座やカードの数は最小限に
長くなりそうな夏と、どう付き合う?まずは、「香り」、「水出しアイスティー」、「部屋の片付け」はじめました。
「音で涼をお届けします。」
朝家事のお供、J-WAVEから流れてきたこのフレーズ。別所哲也さんの素敵な声に続いて、グラスに氷を入れる心地よい音が。
観測史上最速で梅雨明けし、朝からうだるような暑さの毎日。子どもたちも私も、暑さ疲れで何だかイライラ。そんな時、ラジオから聞こえてきた「涼を感じる音」に、ちょっぴり救われました。
長く、厳しくなりそうな今年の夏。だからこそ、この日のJ-WAVEを聞
七夕アイテムは、紙雑貨に頼る!数百円で楽しめて、収納スペースも不要。お気に入りのお店、Paper Message。
6月も、もうすぐ終わり。7月に入ると、間もなく七夕ですね。
幼稚園児の次女は、園で「アイスクリーム屋さんになりたい。」というお願いを短冊に書いたそうです。アイスクリーム屋さんになれば、好きなアイスを好きなだけ食べられるから、なんだとか(笑)。
リアルの笹は難しいけれど、季節感が感じられるものを、ちょっぴり自宅にも取り入れたい。そんな時、私が覗くのが、紙雑貨のお店、Paper Message。
キッチンの滞在時間を快適にしてくれる、名脇役2選。「これでいいや」ではなく、「これが良い!」を買うために、心がけていること3つ。
家の中で、起きている間に過ごす時間が1番長い場所はどこですか?私は、キッチンです。
家族4人分の食事作りに、お弁当やおやつの用意。キッチンは1日を通してほぼフル回転。
料理は好きではないけれど、キッチンで過ごす時間を快適にして、ついでに料理に向かう気持ちも軽くしたい!
そんな思いから試行錯誤する中で見つけた、キッチンの名脇役をシェアさせてください。
● OURHOMEのシワになりにくいエプ
母の日に夫がプレゼントしてくれたワイングラスでQOLが上がった話。「兼用」ではなく「専用」のモノを持つ意味。
今年の母の日。みなさんは、どう過ごされましたか。
ギフトをあげる側でも、もらう側でもある私。実母と義母に送るのは、毎年お花と決めています。今年はBunBun!Beeの、鉢植えとキハチのスイーツセットをチョイス。良心的な価格でしっかりしたお花が届いたので、来年も利用するつもりです。
小3の長女からはスルーされ、年長の次女からは、幼稚園で描いた絵をプレゼントしてもらいました。毎年この時期にくれる絵