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#マーケティング
“28日間でTwitterフォロワー5000人達成”マーケティング戦略を徹底解説
私は4月16日にTwitterを0からスタートし、5月13日、たった28日間で、
『フォロワー5000人』となった。
匿名のアカウントでどのようにしてここまでフォロワーを増やし、かつエンゲージメントの高いアカウントを運用できているのかを、紹介していこうと思う。
まず、多くの方が「たくさんつぶやきましょう」「プロフィールを変えましょう」というのは散々言っている。そのような細かい運用スキルについて
マーケティングを理解する上で読んでおきたい記事3選とメモ vol.1
SNSの発達で誰もが情報発信できるようになった現代社会。未だに良いコンテンツが作れれば売れると思っている人が多いと思います。実際に、面白い記事を書くライターさんを何人か知っていますが、コンテンツをどう認知させれば良いかがわからずに埋もれて終わってしまうパターンはとても多いと感じています。
これはライターに限らず編集者も同様です。少なくともWEB媒体に携わる編集者はマーケティングの理解なくして編集
ドミノ・ピザの「中の人」に運用のコツを聞いたら、世の中のSNSマーケターが知らない本質が見えてきた
VAZ代表の森泰輝が、識者との対談を通じて「SNSマーケティングの真髄」を探っていく連載ブログ「森泰輝のSNS道場」。今回の対談相手は、ドミノ・ピザ公式Twitterの「中の人」、小山魁理さんです。
ドミノ・ピザのTwitterは、フォロワー数40万人超のモンスターアカウント。小山さんはフォロワー数10万人の時点からSNS運用を担当し、アカウントを急成長させています。一つのツイートがメディアにが
なぜ広告なしで50万人のフォロワーが集まるのか? 「映え」より「なじむ」で熱狂を生む、インスタマーケの最前線
VAZ代表の森泰輝が、識者との対談を通じて「SNSマーケティングの真髄」を探っていく連載ブログ「森泰輝のSNS道場」。今回の対談相手は、インスタグラムのマーケティングに強みを持つ株式会社FinTの大槻祐依さんです。
FinTは運営する自社メディア「Sucle(シュクレ)」のInstagram総フォロワー数が50万人を超え、運用を代行するアカウント数は50を突破。大槻さんは、若者の心を掴んで離さな
売れるストーリーを作るにはどうしたらいいの?
昨晩、このようなツイートをしました。
原体験やストーリー性が、マーケティングでも大切と言われてきていますよね。でも、周囲を見ていると「なんかズレてるよなぁ」と思って、ついツイートしてしまいました。
いま消費者の嗜好は、「役に立つ」から「意味がある」へ確実にシフトしています。その意味で、ブランドのストーリー性は、共感のフックそのもの。
しかしながら、単にストーリーがあればいいのかというと、違い