記事一覧
情報(事件、事故、不正、違法行為など)を受け取った直後、SNS 上で雑に扱われているように感じる。
どんな時代であったとしても、
世間を騒がせるニュースは、尽きないものだと思う。
しかし、ニュースを受け取った後、その時はあれこれ言うが、
数か月もすれば、騒いでいたものたちは、何の話?
と、いう感じになっていた。
いや今は、数か月覚えていれば、いいほうかもしれない。
そう思うくらい、昨日あったことでも、覚えていないのでは?と感じる。
…
これから話すことは、私が聞いた情報の扱い方のたとえ話
SNS上での誹謗中傷や、攻撃的な投稿を行うものが、必ずしも相手を傷つけたり、困らせることが目的でない場合もある。
多くの場合は、目的を達成するために行動を起こすが、
行動すること事態が目的なものがいます。
↑前者は、相手を困らせたい、だから誹謗中傷、攻撃をして、
相手を傷つけ、活動に支障をきたせることで、目的を達成したことになる。
しかし、後者は、相手は誰でもいい、ただ自分が抱えているストレスを、
ぶちまけることが出来る場所があればそれでいい。
だからそれを炎上しているところに投げ入れた時点で、
そのもの
新しい球技を考えてみよう!といいつつ、既存するスポーツを足したり、引いたりしています。
スポーツガチ勢の方にとっては、
不快に思われる内容かもしれませんので、
予めご了承ください。
これは空想、妄想ですが、参考にしたスポーツを、
蔑ろにするつもりはありません。
時間が余った時や、新しいアイディアが出たら続けるかもしれません。
まず、試合に出場する人数は七人、控え七人の十四人。
ルールは、ラグビーとサッカーを、足して2で割った感じで、
選手はすべて、ボールを持ったり、蹴ったりで