- 運営しているクリエイター
#障がい者
スポーツがくれたもの~その後~
先日、Panasonic×noteが主催する「#スポーツがくれたもの」コンテストというものがありました。応募詳細はこちらをご覧ください。
これを見たときに、「あ、これは自分が生きていく中で感じていた課題感を世の中の人に知ってもらう良い機会かもしれない」と思ったので、頑張って記事を書き応募してみたのですが、なんと今回、2,701通の応募作品の中から1人しか選ばれない、コンテストの主催者であるPan
スポーツがくれたもの
本投稿は、Panasonic×note主催「#スポーツがくれたもの」コンテストにおいて、応募総数2,701通の中で唯一となる、冠スポンサーのお名前を冠した「Panasonic賞」を頂きました!!!ありがとうございます!!!
世の中には二種類の人が存在する。
障がい者か、それ以外か。
僕はがんになって初めてそのことに気付き、そして、真剣に考えるようになった。逆に言えば、”がんにならなければ気付か
私がスポーツビジネスの世界に飛び込んだ本当の理由 ~後編~
~前編はこちら~
~中編はこちら~
~スポーツビジネスに携わる中で大切にしていること~
今の私の仕事は、スポンサーから預かったお金をスポーツ界に還元し、その対価として、スポーツを駆使してスポンサーの企業活動に貢献することです。スポーツ界に貢献するアイディアはたくさんあるとは思いますが、スポンサーの企業活動を念頭に置いた、スポーツ界に貢献するアイディアはそんなにあるものではありません。 また、ア
私がスポーツビジネスの世界に飛び込んだ本当の理由 ~中編~
~前編はこちら~
~話題の多かったアジアカップ~私が入院していた2004年は、サッカーのアジアカップとオリンピックが同時期に行われた最後の年で、夏休みの期間は毎週のようにサッカー日本代表の試合が行われていました。(アジアカップは、2007年大会からサッカーワールドカップの翌年、オリンピックの前年に開催されるようになる)
下手の横好きとはいえ、幼稚園から大学までサッカーを続けていた私にとって、ア
私がスポーツビジネスの世界に飛び込んだ本当の理由
皆さん、初めまして。
このたびは私の記事に興味をお持ち頂きましてありがとうございます。
私は現在、新卒で入社した広告会社でスポーツビジネスに携わる仕事をしています。入社当初の配属先は営業でしたが、その後、社内ジョブローテーション制度を利用してスポーツビジネスを担当する部署に異動。念願叶って、どっぷりとスポーツビジネスに携わるようになりました。新しい部署では、バドミントンやテニスの国際大会、LPG