- 運営しているクリエイター
記事一覧
映画「ミュージアム」を観て、クリエーターの姿勢を反省する
映画「ミュージアム」公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/museum/
友人と一緒に映画「ミュージアム」を鑑賞してきたんだけど、クリエーターの姿勢を反省しまくったというか、奥さんに対する姿勢も反省しています。
この映画は「蛙男」という連続殺人鬼と家族を守る刑事の物語なんだが、主人公の刑事の家族の物語がなければ、ただの後味の悪いホラー映画だし、これほどの作品に
歌うときの「い」の発音のコツ
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
さて、本日のテーマは
=====================
歌うときの「い」の発音のコツ
=====================
について。
ちょっとしたコツです。
ただこれだけ過剰に意識すると
バランスが崩れます。
ぜひストレッチや体幹トレーニングなどと
組み合わせてやってみてください。
効果倍増です!
また、できないから
有料noteが売れる人は、どんなひとなのか?
有名人ではない僕も含めて、これは気になると思いますが、これは非常に簡単で『何か専門分野を持ってる』というのが、ひとつあります。
はあちゅうさんのようなタレント的な人はまあ、別格というか、イケハヤさんのような『ブログの専門家』、『決算の専門家』、『医者』、『小説家』、『編集者』、『記者』、『スポーツ選手』などなど、現実の世界でも稼いでる人は何かの専門的です。
『漫画家』『イラストレーター』はぱっ
文章を書いて食べていきたいなら、電子書籍作家も一つの道かもしれない
いまブログで「kindle本を一冊書き上げる技術」について書いています。
その中で、本を書きたい理由が「お金が欲しい」だったらやめたほうがいいって言ったのですが、
「文章を書いて食べていきたい」「本を書いて生活したい」
っていうのはあるよな、と思いました。
電子書籍は今のところ儲かるわけじゃありませんが、
好きな文章を書いて、時間にも場所にもとらわれず、なるべくストレスなく、そこそこのお
ウェブ小説の衝撃、カクヨムはひとまず成功だが、新しい環境に適応できた小説家だけが生き残る
◇ 『ウェブ小説の衝撃、カクヨムはひとまず成功だが、新しい環境に適応できた小説家だけが生き残る/小説家になるための戦略ノート』を更新しました。
早く作品を10万字に届かせて、カクヨム作品のレビューしたい。
レビュー、フォローしてくれてる方を中心にやっていくけど、時間はかかりそう。
4月からの『アルファポリス ホラー小説大賞』の「風守カオル」はのんびり更新で、続きを書くために参加する感じなので、
ブログもnoteも継続が大事なんだという事
よく、ブログに何を書いていいかわからないと、100%完璧な記事を書こうとする人や、ランチやスィーツばかりフェイスブックで挙げられない人から質問を頂きます。
noteはそういう観点から、意識高い人が集まっているのでそんな事はあまりないように感じます。
自分をどう見せるかばかりに気がいきすぎてしまい、自分を見失っているのかもしれません。
以前、セレブチックな投稿ばかりしている人に随分似てる人が街
東京都民は埼玉県を舐めてはいけない。
駅ついたら、駅前のコンビニで
おにぎり買ったり、ATMで降ろしたりすればいいか〜
なんてノリで埼玉に来てしまったら。。。
軽く、一瞬、遭難しかける男が一人。
これは、危機管理能力も問われる
貴重な事例です。
東京のみなさん
当たり前の便利さに慣れてはいけません。
『プロフィール作成術』出版しました
「早く本にして!」と言われ続けてきた『プロフィール作成術』をkindle版としてようやく出版することができました。
これまで500名以上のフリーランス、個人事業主、経営者、著者のプロフィールを作成・指導させていただいた集大成です。
出版社から紙の本として出す話もあったのですが、事情があって企画がぽしゃってしまいまして。
セミナー教材としては細々と販売していましたが、どうしても高額になってしま
イギリスのゲームブック事情を探ってみますよ。ソーサリーをアプリでリメイクしたり、YouTuberが実況したり。英語は強い!
こんにちは。ゲームブック投稿サイトの管理者です。
ゲームブックと言えば火吹山やソーサリーが人気ですが、それらの発祥の地はイギリスです。
因みに作者はスティーブ・ジャクソン氏ですが、ゲームブック業界には同姓同名が二人います。一人がイギリス人でもう一人はアメリカ人で、混同に注意です。
アメリカ人のジャクソン氏は偽物とかじゃなくて、ちゃんとした人です。念のため。
話を元に戻します。
ご承知の様
ネット小説投稿サイト業界について
KADOKAWA×はてなの新ネット小説投稿サイト「カクヨム」に投稿したんだけど、書き続ければPV上がりますか?
そんな質問がコメント欄にありまして、続けていれば上がります。
ただ、その方がどれほどのPVを望むのか?という話でして、PVのみを望むなら、「小説家になろう」に投稿した方がいいです。
ここが業界最大手、巨人軍とか、メジャーどころです。
ここで日間ランキングに載ると、一時間一万アクセス
タイプ別の小説上達法 ブロガー編
【第1回noteショートショートフェスティバル】に参加表明中(2/1~2/29)
まずはショートショートから
僕は面白かどうかはともかく、今ではそこそこ小説が書けるようになってきてるんですが、ブログを15年ぐらい書いてたので、今でもエッセイとか、ブログの方がスラスラ書けます。
で、そういうブロガータイプの方が小説を書く方法ですが、ショートショート→短編→短編連作→5万字程度の中篇→本一冊分の