有料noteが売れる人は、どんなひとなのか?
有名人ではない僕も含めて、これは気になると思いますが、これは非常に簡単で『何か専門分野を持ってる』というのが、ひとつあります。
はあちゅうさんのようなタレント的な人はまあ、別格というか、イケハヤさんのような『ブログの専門家』、『決算の専門家』、『医者』、『小説家』、『編集者』、『記者』、『スポーツ選手』などなど、現実の世界でも稼いでる人は何かの専門的です。
『漫画家』『イラストレーター』はぱっと見、上手い下手が分かりやすい。
僕はWeb小説の話とかですが、100均のオススメ商品の専門家、アルバイト、非正規社員の稼げる仕事の専門家もありだと思う。
AKBとかのタレントコンサート情報とか、嵐のコンサートチケットが人気で数十万で売られたりしてたけど、ファンクラブで複垢作って当選率あげたり、実は転売してた人もいたかもですね。
僕がいつもやってる『はてなブックマーク』のオモシロイ記事をTwitterに上げて、フォロワーを増やして行く方法とか、いろんな分野で専門家がいていいし、ちょっとした日常の『予期せぬ成功』に気づいてそれを伸ばしていけるかどうかです。
自分が記事をを書いて、アクセスとかコメントがつく記事は何だろうと考えて、それをコツコツ伸ばしていく。
時には流行ってるもの、話題をその専門分野に絡めてもいいですね。そういう試行錯誤も必要です。
あと、その人のフォロワー数も重要で、広告打って100~1000人で一人くらいの購入率だったと思う。
アクセスアップより購買率
つまり、フォロワーが1000人ぐらいでひとり~10人とかが購入してくれるので、フォロワーを増やすのがいいのですが、やたらめった増やしても購入率は上がらない。
専門分野を絞って無料で情報発信して、それで集まって来た人にさらに高度な専門情報を販売するというとになる。
ちゅうハヤサロンはそういう意味でかなり購入率が高いというか、noteでnoteの攻略法売るという、ブロガー的なコンテンツを売ったり、ヘビーユーザー集まってて売上も高い。
結局、何かの分野の専門家になるしかないという結論になる。
小説家になるためにファンを増やすのと全く一緒ですね。
Web小説投稿サイトのカクヨムと同様、note自体の人口が増加していかないとなかなかむずかしいと想います。
はあちゅうさんはタレント的な売れ方なので何の専門家なのかいまいちはっきりしないけど、イケハヤさんと組んだというのが偉いというか、女性版のブロガー的な専門家になるのかな。立ち位置的に。個人的ファンがいるタレントに近い。
カクヨムでもランキング上位はTwitterにファンがいる。ニコニコ動画で大ヒットとかのファンがすでにいる人がかなりいる。
結論としては、ファンを増やす。
もしくは何かの専門家的知識がある。
というパターンが成功パターンですが、その方法が分かれば僕も聞きたいところだが、弟子入り、ブランド戦略も有力である。
有名人の弟子入り、何かのブランド商材を売って成り上がるのは一般的です。
易経の専門家の竹村亞希子さんは元々、名古屋の占い師の事務所を作っていたけど、易経を読解してひろめたいという志があり、今では経営者の方相手に経営相談に乗るようになってます。
ブランド戦略が成功した例ですが、細木数子さんも全く違いますが、ブランド戦略は成功してます。
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