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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2024年1月の記事一覧

沖縄で経験した主な人間関係

沖縄で経験した主な人間関係


沖縄

県民は楽観的に見えるが、関わった限り見ると悲観的なのが多い。
時間にルーズでおおらかな傾向なのに楽観的よりは何かの失敗に対して執拗に言うのがいた。

この失敗は縄張り意識内での失敗になるのかもしれない。

沖縄にいた当時、楽観的にいたかったものだが、甘かった。
話のずれや些細な発言で言ってくるのがいて、心が折れることが多かった。ときには些細な会話の後で、電話で抗議してくる。
彼等の起こり

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楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉を聞いていつも嫌になる。
それは自己満足と紙一重で、その他大勢に合わせないとならないと言う
強迫観念があるからだ。

20代の大半を沖縄で過ごしてしまったためか、そのような考え方になった。

今思うと、失敗した。
安易に癒しと言う言葉に煽られた。
それは沖縄県の観光戦略の言葉にもあった。

沖縄でのストレス

沖縄でのストレスは夢があるように思えても、それは口だけで
些細な交流で、

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創価的な父性がいる

創価的な父性がいる


創価的な父性がいる

創価的な父性がいる。いた。
それはカリスマ的な人や物を賛美、自己陶酔させる。
その現象を周りに働きかけては、時に思考停止させる。
疑問を持たせようとさせない。

この崇拝性からズレると、排他的に排除しようとしてくる。そして物を楽しもうと言ってくる。
彼等はカリスマ的な人間を中心として関係が作られている。そして人が「生きているトーテム」となり、自身のイデアを形を変えて働きかけ

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