見出し画像

自然は、いつも自然体で接してくれる

自分の人生を、自分の命を何の為に使うのか!?内省し、深く熟考しなければならない。その答えは、本音で、本気であるか。今は分からずとも、努力を怠らず求め続ければ、足を止めず進み続ければ、やがて出逢う。気付く。悟る。自然をもっと見つめてほしい。感じてほしい。もっと身近に自然界と触れ合って、悟って貰いたい。その時、閃きが与えられる。そうだったのかと分かってくるはずだ。自然に身を置けば、自己の思い上がりやいい加減さに気付かせてくれるだろう。そして、今の苦労が有難いと感じることが出来るであろう。自然は、私たちに自然体で接してくれる。どのような様相でも、やろうという気になれば、大概のことは出来る。やろう!という気になれば、後押しが必ずある。


そのことを信じ、今日一日を自然と共に生きます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者