- 運営しているクリエイター
記事一覧
【レポート】メディコストークイベント みんなのひとりと「やりたいを実現するつながり」
「つながり」とかもともとそんなに興味なかった自分が。
「やりたいこと」とかも言うほどなかった自分が。
こんなタイトルで話すことになるとは。笑
コミュニティについて、かかみがはら暮らし委員会についての事例を通して、こんな社会、こんな自分になれるといいな、というお話をしました。
告知→ メディコストークイベント みんなのひとりと「やりたいを実現するつながり」
参加者は30名ほど。
みんなの森メデ
ゆるくつながる、コミュニティの作り方 / かかみがはら暮らし委員会
私の関わる地域のコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」について話を聞きたいというご依頼を受け、名古屋のOde Inc.さんにてトークイベントをさせていただきました。
お相手は名古屋でニシヤマナガヤというショップ&コミュニティスペースを作っている建築家の植村さんです。
タイトルは「ゆるくつながる、コミュニティの作り方」
今回は、実際にコミュニティを作られている方、これから作りたい方、行政でまち
選挙って楽しい! / かかみがはら暮らし委員会
私が所属する地域のコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」の選挙が行われて1ヶ月。
あれ、1ヶ月もたってしまった・・・・やば。
委員長として何もやってねえ。。。なんかバタバタしててさ。。。(言い訳
年に一度の選挙は無事終わり、今期も私、オゼキが委員長をつとめさせていただくことになりました。
選挙の様子は、メンバーであり、かかみがはら暮らし編集室のfig.ちゃんが書いてくれました。
(fi
「スタンドプレーから生じる、チームワーク」を夫婦生活や仕事でも。
攻殻機動隊に登場する荒巻課長の名ゼリフ
「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。」
私はこれを人生の指針としている。
夫婦の関係でも、会社や団体などでも、人が集まるコミュニティであれば全て、本質的にこうであれ!と常に思っている。
「集まったみんなで協力して頑張ろうね!」
「夫婦だからなるべく話し合おう」
委員長って何やればいいの?/かかみがはら暮らし委員会
一般社団法人かかみがはら暮らし委員会という地域コミュニティの、今期委員長をやっています。
コミュニティの日々のことを、たまにこちらで書いていきます。
------------------------
前回の記事で、理事長と委員長の違いとか、どうやって選挙するの?ということを書きました。↓
ということで、初めての委員長業務をやって1年。
委員長ってそもそも何やるの・・・?
実は委員長制度
選挙で決めるコミュニティのリーダー / かかみがはら暮らし委員会
一般社団法人かかみがはら暮らし委員会という地域コミュニティの、今期委員長をやっています。
コミュニティの日々のことを、たまにこちらで書いていきます。
------------------------
かかみがはら暮らし委員会、実は去年から「選挙」で委員長を決めることになっています。
私は第一期委員長。
8月で期が変わるので、7月の頭に選挙をやり、引き継ぎをして、8月から新しい委員長が就任
BS朝日「バトンタッチSDGsはじめてます」でかかみがはら暮らし委員会が取り上げられました!
BS朝日「バトンタッチSDGsはじめてます」にて、かかみがはら暮らし委員会を取り上げていただいたきました。
私たちの団体がテレビで放映されるのは初めてのこと・・・
撮影までは色々ありましたが、無事終わってよかったです。
TVerで5月8日夕方頃まで見れるようです。(後半部分)
よかったらぜひ↓
------------------------
ここで撮影裏話。。。
撮影の時、「まちづ
コミュニティ内の情報交換をFacebookグループからslackに完全移行した話。
一般社団法人かかみがはら暮らし委員会という地域コミュニティの、今期委員長をやっています。
コミュニティの日々のことを、たまにこちらで書いていきます。
メンバー間での情報交換は現在slackを使っています。
こんなイベントやるから来てね!とか、こんな仕事があるけど一緒に手伝ってもらえませんか?とか、情報のやりとりが活発化しています。
またチームごとに分かれて進めるプロジェクトなどでも便利に利
「コミュニティ」を考えるのが楽しいので、日記を書いていきます。
ここ1年くらい「コミュニティ」というものを考えるのが面白くて、よく人と話し合ったりしています。
こういう話すると急に意識高い感じがしますがやってることはシンプルで、「暮らしやすさ」とか「自分の生き方」について考えている、ということかな?と自分では解釈しています。
コミュニティー【community】
居住地域を同じくし、利害をともにする共同社会。町村・都市・地方など、生産・自治・風俗・習慣な
「魂のふるえる活動」って何だろう
「魂のふるえる活動」
「泣けるような仕事」
って何だろう?
資本主義社会とは少しずれたところにある、自分の内面から湧き出てくる「衝動」
そんな活動を、自分はしたことがあるだろうか?
と、ふと思った。
今日は、コミュニティの「かかみがはら暮らし委員会」で定期的にやっている、Zoomでの「メンバー対談」があった。
ゲストは矢田勝美さん。
(20分くらいからがアツいから見て)
イラスト
みんなの特性を可視化する / コミュニティを作る
かかみがはら暮らし委員会で、「可視化ワークショップ」を試してみている。
コミュニティメンバーの「特性」を可視化することだ。
特性とは、
好きなものやコトは何か
やりたいことは何か
苦手なものは何か
大事にしていることは何か
創造、論理、共感はどれが強いか
などなど。
それを一人一人話しながら、かつ、周りのメンバーも一緒に考えながら、その人個人の中身を「話すことで引き出す」ワークシ
会議をライブ配信する / コミュニティを作る
まちを楽しむ人たちのコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」では、現在、「会議をライブ配信する」という方法で、情報共有、透明性の担保をはかっています。
見れるのはメンバー全員。
Facebookの非公開グループ内で配信します。
<会議のライブ配信のやり方>
メンバーは全て、「かかみがはら暮らし委員会」のFacebookグループに参加しています。(非公開グループのため、外部からは見れません)
【コミュニティを作る】 かかみがはら暮らし委員会の活動
私が所属するコミュニティ団体。
「一般社団法人かかみがはら暮らし委員会」
2016年8月4日からちょうど4年経ち、
2020年8月から、新しい体制になりました。
4年の間、創業メンバーである、私を含めた理事5名(多少前後しつつ)を中心に、KAKAMIGAHARA STANDの運営や、地域連携事業(マーケット日和の企画など)などの活動をし、2019年からは「コミュニティ事業」として、たくさん
コミュニティにおける「what型」「Who型」の話
非常に納得できる記事だったのでシェア。
長いけどすごくわかりやすい。
細かい特性は人それぞれだとした上で、「傾向」に分ける。
傾向を、what型とwho型に分かれるのは非常に分かりやすかった。
納得。
ビジョンや正しさを語るwhat型
誰かのために共感を語るwho型
実は今やっているコミュニティ団体も、もともとのコアメンバーは「what型」と「who型」が混在していた。
それが面白