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michi
2020年9月28日 22:22
土曜日。ぎっくり腰をやってしまう。2回目なので、感覚としては中度。なかなかツライ。そんな中、強行すると決めたお茶の約束前に駆け込んだ整体は、9月限定お会計時の割引ジャンケンで盛り上がっている。運良く?院長に当たり、少しだけマシになる。明日の予約も自動的に入れられた。帰宅後が痛みのピーク。でも、「痛いんだ」と主張できることで心は楽だった。むしろ、少し楽になっているような気がする次の日の
2020年9月27日 10:39
思い出すと心が暖かくなる笑顔。そんな笑顔をいくつ知っていますか?『どうか、あの人が笑顔でいますように。贅沢を言えば、自分に向けられた笑顔が見たい。さらにおこがましいけど、あの人を笑顔にしたい。だって、あの人の笑顔が好きだから。』そんな風に思うようになって、笑顔ってすごいスペシャルなものだと感じるようになった。わたしは母親から、もっと笑いなさいと言われていた。それは、意識的に
2020年9月12日 12:40
夏の終わり、ファミマ外のベンチに怠い体を委ね、曇った空を見上げている。ここ20年で一番"野心"のない瞬間。昨晩は頭が痛くなって3時に目が覚めてしまい、薬を飲んだ。そんな報告をしないと落ち着かない程に、油断した心。こんなベンチで目を閉じたくなるほど、油断した心。例えば、5つ投げかけて5つ返ってくると、(そんなはずはない)(義務的な対応)と思ってしまう。5つ投げかけたら
2020年9月8日 18:36
最近、手作りインドカレーに挑戦している。スパイスを使って、市販のルーを使わずに完成させる。まだ、2回目だけれど、どれだけ食べても飽きない美味しさだ。まだまだ奥は深そうなので、引き続き作っていきたいと思っている。*作る工程で、“玉ねぎを飴色になるまで炒める”というシーンがある。これが、実はこれまでの人生で試みたことのない行為なのだ。カレー好きな人が、自慢げに〇時間煮込みました!と投
2020年9月4日 22:55
「ウィ、シェフ!」と夫が10歳の息子に言う。「お飲み物は何になさいますか?」と8歳の娘が言う。この日、我が家は1日限りのフレンチレストランになった。“食べることが好き”これが私たち家族のキャッチコピーだ。夫はフレンチの料理人を経て、今はパティシエ。休みの日にも料理やお菓子を作ってくれる根っからの“食の人”である。おかげで、家族みんなが見事なまでの食いしん坊になった。例えば、大福