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「好きならば、好きだと言おう」ってAKBの歌であるけど、「嫌ならば、嫌だと言おう」の方が人生大事なんじゃないかと思っている。伝えるの難しいけど。
人の期待に応えなくてもいいってマインドを持ててからだいぶ生きやすくなった。人の期待に応えるために生きてるわけではないし、自分の評価基準は自分でしっかり決めたら大丈夫。期待に応えることにこだわるのは、私の場合は自分の評価基準が曖昧だったから、分かりやすさに依存していたのだと思う。
結局、人生レバーが一番大きいのは自分。捉え方を変える、接し方を変える、苦手な人にも好意的に接す、習慣を作る、現状を把握し自分で振り返りをする。そうやって、誰かのせいにせずに過ごすんだ!という自戒(定期)
人の言動に対して「ま、いっか」精神を持てるひとって強いよなあ。そういうこともあるか、って流せたら、大抵の人の行動は気にならないだろうし、それに受け皿が広そうな人は関わりやすいしね
24歳になった。今年の抱負は「美意識を上げる」。見せ方って自分が思ってる以上に大事なんだなって、23歳で気づいたので、今年は自分の魅せ方から磨いていく!早速ピアス開けてきた!わーい!
自分の評価は自分がするものなのか、他者がするものなのか
自分の評価は自分でしたいタチだ。自分の人生を評価するのは他者であってはいけない。他者からみたら簡単なことだって、私にとってはとっても大変なことを理解出来ているのは私しかいないから。
だけど、ビジネスの世界で生きているとこの理論は通らない気がする..。仕事を通してお金をもらっている以上、お金を払ってくれているクライアントや社長が評価するというのは当たり前の話だけ。
どんだけ頑張ってたって、成果が