長く成長しあえるパートナーシップへ ～実際何を継続すればいいのか～

何事も、継続って大切。

とはよく言われますが、それは例えば
書くことに限らず、使命や仕事、人間関係の育みもきっとそうですよね。

なかでも、実はむつかしい継続が「パートナーシップ」なのかと…

なぜなら、「自分のこと」でなく「自分以外」の部分は、ついコントロール（思い通りに）したくなってしまうと思うから…

それが、「人の悩みの９割は人間関係」といわれる所以ですよね、きっと。

でも逆に、そこがしっかりしてくると
いろんなことがひらけていくような…

それくらい、どんな関係においても「パートナーシップ」って
大切なのだと感じています。

そこで今回、もちろんご縁に入れ替わりは付きものかもしれませんが

できれば長く育みあって、互いに成長していけるパートナーシップ

について、大切な行動（とあり方）を書いていきたいと思います。

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ご縁が、数ヵ月単位で循環していくのもいいけれど

できれば長く続けていきたいそれに出逢えた時、

やっぱりそれは、面白いくらい「書き続ける」のとおなじ共通点があると気づけました。

「続けること/継続」って、どんなものでもあらゆる分野につながっているなんて、
最初は、まったく気づきませんでした。

でも、現在500日以上毎日書きつづけて、今回は
「書き続けるヒント」でなく
「長く育みあって、成長もしていける関係性やパートナーシップ」について

外せない３つのこと＋αをまとめました。

・継続
・育み“合う”関係性（片方だけでなく）
・かつ「誠実」さをベースに、人間性から大切にしていかれたい方

対象に、

大切な人との関係性がより長く続くヒント、
数ヵ月ですぐ熱が冷めることなく
逆にずっと温もり続けられるような、ゆるやかに加速する遠赤外線のような

成長していけるパートナーシップを望むときに。

実際に愛も絆も使命も育まれていく、
そんな継続ヒント・行動もよろしければお楽しみいただけたらです。

「書く」のともやはりどこか繋がってくるのですが、

“惰性”で続くのではなく、ともに成長しあって
いける、そんなあり方やパートナーシップ…


そこに、絶対的に大切になってくるのは