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もし、今日が地球最後の日だったら
FMラジオ局 J-WAVEによる大学生・専門学生コミュニティ「WACODES」。
WACODES TRAXは「もし、〇〇だったら」をテーマに、月替わりの担当者によるエッセイと、WACODESメンバーの選曲を一つにしたプレイリストをお届け。
今月のテーマは
「もし、今日が地球最後の日だったら」
綴るのは、4210。
〈エンドロール〉
今日は地球最後の日。
つまり、人生最後の日。
私はい
もし、宇宙を旅できたら
FMラジオ局 J-WAVEによる大学生・専門学生コミュニティ「WACODES」。
WACODES TRAXは「もし、〇〇だったら」をテーマに、月替わりの担当者によるエッセイと、WACODESメンバーの選曲を一つにしたプレイリストをお届け。
今月のテーマは
「 もし、宇宙を旅できたら」
綴るのは、カーズ。
〈地に降り直す〉宇宙を旅できたら
地球には戻りたくない
"Yes . . ."
WACODES男子、メイク体験をする【WACODES学園トレンド科】
6月10日 月曜日
WACODES学園トレンド科
日直:ぎんじ(9期)
6月の空きコマスタジオでは、「WACODES学園トレンド科」をお送りしています。メイクをテーマにしているこのポッドキャストもいよいよ3時間目。今回は待ちに待った「メイク体験」の回をお届けします!!
いやーついにやってきちゃいましたね、このパンドラの箱を開ける日が。
「メイクしている様子をそのままポッドキャストにしてしまおう
Z世代のメイクに対する印象 【WACODES学園トレンド科】
6月10日 月曜日
WACODES学園トレンド科
日直:かんたろう(9期)
6月の空きコマスタジオでは、「WACODES学園トレンド科」をお送りしています。
ラジオ好きの現役大学生、J-WAVE WACODESのメンバーが、「今来ている」「明日来るかもしれない」「100年後に流行ってくれればいいな・・・?」な、トレンドを研究するポッドキャストの学び舎です!
今月の教科は美術、テーマは「メイク
紅ミュージアムから学ぶ化粧の歴史【WACODES学園トレンド科】
6月3日 月曜日
WACODES学園トレンド科
日直:ぎんじ(9期)
6月になりました。
止まらない円安に不安定を極める国際情勢。「良いニュースが全然ないじゃないか!」とうなだれている皆さん、吉報です。WACODESのポッドキャストが配信されました。
まあぶっちゃけ週1で配信されているので、そこまで珍しいことではないのですが、楽しいニュースは沢山あったほうが良いでしょ?ということで早速中身に入
いつも隣にいるJ-WAVE
大学入学前から毎年、WACODES募集CMを聞いていて大学生になったら入りたいと思っていました。大学入学手続きなど色々ばたばたしていたころ、募集CMが耳に入りました。「あ、WACODESの応募しなきゃ」と、忘れていたことを思い出すように応募したように思います。
私の日々は幼い頃からJ-WAVEと共にあり、J-WAVEの放送を聞いて洋楽を知り、Taylor Swiftなど様々なアーティストを聞くよ
また来月!が、またいつか!になって
何かを成し遂げた瞬間、それは過去になる。
このnoteを執筆するにあたって、WACODESの4年間で何を成し遂げたか思い返してみようと思ったが、無意味だと思った。
良かったことを踏襲するとか、振り返って反省することは勿論大切だ。けれど、過去の話を羅列したところでそんなものは全部、虚栄心か自意識みたいなものだと思う。理想論だが私は常に未来だけ見ていたいし、過去の自分に驕らないでいたい。
後輩か
僕の友達を紹介します
一日が終わる。すぐ眠りにつける状態まで仕事を無くし、感情以外の何も持たず纏わずに風呂場に向かう。家賃3万円1Rでは妥当な足も伸ばせない程狭い浴槽は、底を覗き込めば水面に映る自分と相俟って窮屈な様子である。四角いものは大抵固くて冷たい。両足をそろえて腰を落とすと、無意識に決まった動作で順に体を湯船に浸けていく。
すると浴槽の底は沈んでいき、どこまでも深くなる。次第に足がつかなくなってしまい、頭まで浸
夢を生きること、を当たり前にしてくれた場所
WACODESの皆さん、WACODESだった皆さん、これからWACODESになるであろう皆さん、そしてなんでもなくこの記事にたどり着いた皆さん、
こんにちは😊📻
卒業するにあたり、【私とWACODES】というテーマで書くこと、悩みました。
それほど、思いが強いということでしょう、つらつらと思うがまま書いてみようと思います。
J-WAVEに出会ったのは、お腹の中。生まれながらにして、J-WA
ひとり夜な夜なJ-WAVEを聞いていた私に、WACODESに入ってからの、この約3年間の話をしたらなんて言うだろう!
はじめてJ-WAVEにメッセージを送ったのは6年前で、松居大悟さんがナビゲートする深夜の番組「JUMP OVER」のプレ放送が始まるときだった。初回の最後にメッセージを読んでもらえて、そのあとに流れたMOROHAの「遠郷タワー」を聞いて実家の洗面所で泣いたのを憶えている。
家と学校と塾をただひたすら行ったり来たりしながら大きな不安のなかで受験勉強をしていた高校2年のその頃、今よりずっと自分の世界