緊急事態条項新設を阻止するために中共・北朝鮮とも調和共存する心のゆとりと穏やかさを

　自民党案による憲法改正・特に緊急事態条項新設を絶対に阻止することこそ、私たち目覚めた日本人が目指す最大のテーマです。

　この大いなるテーマを成功させるためには、まず、中共・北朝鮮を強く敵視する思想とは、左派・右派の概念や属性を超越して、一旦、距離を置く必要があります。

　なぜなら、日本国民（世論）を憲法改正に誘導する演出・特に台湾有事と米中戦争のシナリオに、やすやすと乗ってはならないからです

ユーチューブは、12月8日に法的期限を迎え、大統領選挙人が確定したと判断して、9日以降に投稿される動画から『大統領選で広範な不正が行われ選挙結果が捻じ曲げられたと主張する』ものを削除すると発表。明瞭なる検閲宣言であり公然たる言論弾圧に他ならない。愈々こんな世の中になってしまった。

発生の当初は武漢肺炎と呼ばれ、トランプ大統領はチャイナ・ウイルスと呼びながら事態への責任問題を絡ませつつ、中国批判に利用。中国の生物兵器が漏れ出したのではないか、中国によるバイオ・テロの可能性はどうか、と指摘する勢力も。米大統領選に影響を与えるためとの説も、旗色は決して悪くない。

Ａ国の国民が大統領を選挙で選出している最中、Ａ国と激しい対立関係にあるＣ国が様々に関与し、自国に有利なＪＢをＡ国大統領に当選させるよう画策したとする。Ａ国国民に、それに関与した人物がいると判明した場合、その人は国家反逆罪に問われ、裁かれる。ＪＢは、すんなりと当選できるのだろうか？

新コロの感染予防はインフルエンザと同程度で構わない。忘・新年会をやらないとか正月に帰省しないとか、社会・経済・文化を破壊してまで過剰にやる必要はない。過剰な対策は、特に飲食・観光・サービス業などに打撃を与え、困窮を招き、遂には自死の悲劇。新コロの死亡者数を超えたら本末顛倒である。

新コロは風邪なのでこの時期に流行るのは当然。検査をしたら陽性反応が出た人の数を感染者数と呼んで騒ぐのは無意味。『発症した患者数と症状別の割合／重症者と死亡者の数的傾向』を注視すれば良い。それらの数値が季節性インフルエンザと大差なければ、同等の扱いで注意していれば良い。ごく普通に。

仮にバイデン陣営が投開票で不正を働いたのが事実として、それがオールドメディアによって不問に付されるとすると、オールドメディア同様ネットメディアの背後にも蠢く闇の権力は相当に強力なものとなっていると理解すべきで、ネットメディアで自由な表現ができるのは、もう、さほど長くないと言える。

『今日の午後6:30に Walter Reed Medical Center を出る予定だ。とても良い気分だよ。コロナなんか怖がってはいけない。こんなものに自分の生活を支配させてはいけない。トランプ政権は優れた薬を開発し、知識を蓄えてきた。私は20年前よりも調子がいいよ！』

『トランプ大統領コロナ感染』の騒動は何だったのか。メディアは挙って「ざまあみろ・自業自得だ・ろくにマスクも着けなかった・大統領選に深刻な影響か」と繰り返し、これでトランプ敗北は決定的と狂喜した。だが何の事はない。74歳の高齢者でも、元気な人は程度の軽い風邪で済むと判って良かった。

新コロで戦後最悪のGDP減。直ちにやるべきは、新コロ感染症を指定感染症から外し、扱いをインフルエンザと同程度にし、新コロに関する誤解・思い込み・先入観を解き、国民の無用な恐怖心を鎮め、いわゆるコロナ脳を払拭して、社会生活・経済生活・文化生活を完全に元に戻すために全力をあげること。

メディアは悲観的な報道を直ちにやめてください

大手既存メディアは、いわゆる新型コロナウイルス感染症について、悲観的な報道を直ちにやめてください。

感染が拡大しているのではなく、潜在的に感染している人たちが、検査の激増によって顕在化＝見える化しているだけのことです↓

重篤患者や死亡者の実数とその推移で、現実に起きていることを判断しましょう。

ほとんどの日本人にとって、いわゆる新型コロナウイルスは、抗体を作るまでもなく、まず自然免疫の段階で

ウイグル人やチベット人に対して中共が何をやっているか真実不明だが火のない所に煙たたず。香港情勢。米中日韓対立。国が安泰でこそ個人生活も安泰。国はそのために衝突もする。勝つためには裏工作も。人心は適当に操られる。但し我々は空爆を受けるモルモットではない。破滅を避ける責任は国にある。