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OFUROKKA CHAN
約1年ぶりに渋谷ロフトでPOPUPを開催します。
♨️OFUROKKA CHAN♨️
バスタイムを楽しむクオッカちゃんたちのぬいぐるみ作品や写真の展示と、お風呂グッズとぬいぐるみを販売するPOPUP SHOP!
秋の夜長はゆっくりと、お風呂とぬいぐるみで癒しのひと時をすごしてみませんか?
開催日程 2024.10.1(火)-10.13(日)
場所 渋谷ロフト6階 FEWMANY SHIBUYA
京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース二期生 〜卒業までの記録・後編その②〜
京都芸術大学通信教育課程の振り返りの記録最終回です。3年次編入2年間での取得単位科目についてです。
前回(1年目)はこちら🔻
■3年次編入での取得単位 2年目□総合教育科目
・学芸基礎講義1 絵本作家入門 心に響く/名作を生み出す思想哲学と演出表現
オンライン講義をライブ配信で視聴するスクーリング科目。卒業制作を絵本にすることと、実は本格的に絵本を作るのが初めてだったので受講した。絵本作家入
京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース二期生 〜卒業までの記録・後編その①〜
京都芸術大学通信教育課程の振り返りの記録です。
●前編 入学の動機〜RTA開始編
●中編 入学から卒業制作を想定していた編
■3年次編入での取得単位 1年目
ざっくりと振り返ります。
※科目内容については2022年度入学バーションです。年度によって課題内容、教育科目カテゴリ内容に変更があるため、これから入学される方は最新の情報を参考にしてください。
□学部共通専門教育科目
美術史系は短
京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース二期生 〜卒業までの記録・中編〜
前回の記事・入学の動機編はこちらから
◼︎卒業制作から学習を始める
前回の記事では、京都芸術大学通信課程を2年で卒業するという「期間」を設定した。
その期間内でどこを目指すのかというと、学習の集大成である卒業制作である。
私がこの大学で学びたい事は明確に決まっていた。
・画力、技術を伸ばして、魅力的な絵作りが出来るようになる
・視座を上げる、視点を増やす(技術面だけでなく、今後の人生のために
京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース二期生 〜卒業までの記録・前編〜
◼︎入学の動機
これからは最終学歴ではなく、最新学歴であるーーー
FM802を流しながらぬいぐるみを制作をしている時にたまたま流れてきた、京都芸術大学副学長・本間正人先生のこの言葉を聞いて、世はまさに大・学び時代であることを再認識したと同時に、
自分が持つモヤモヤとした悩みに、一筋の光が差した、ような気がした。
というのも、「絵」について、そして「芸術、クリエイティブを生業にする」ことにつ
とびだせ北海道旅行2022年夏 vol.3 3日目/札幌〜網走監獄博物館RTA 温泉も寿司もキメる
北海道旅行記第四回目、いよいよこの旅のクライマックス札幌〜網走大移動、網走監獄博物館編である。
以前の記事はこちら🔻
第一回 vol.0 旅立ち前夜、旅程や移動手段について
第二回 vol.1 1日目/札幌時計台〜アイヌ料理居酒屋グルメ回
第三回 vol.2 2日目/白老〜鹿肉パラダイス編
やってきました北海道横断の旅 札幌〜網走大移動
早朝5:30に起床、ついにこの旅のクライマックスと言え
とびだせ北海道旅行2022年夏 vol.1 1日目/札幌時計台〜アイヌ料理居酒屋グルメ回
北海道旅行記第二回目、いざ出発編!前回の旅立ち前夜〜旅程編はこちらから。
関西国際空港へ
いざ旅立ちの時である。大阪市内の自宅から関西国際空港へ、天王寺から特急はるかに乗って向かうのである。快晴の金曜日、お昼過ぎ。この時点で体感温度は40度近く、既に汗が止まらない。水分補給が止まらない。
今回はPeach航空で飛んでいくよ
Peachに乗るのは何気に初めてであったが、空港到着から荷物の受け取
とびだせ北海道旅行2022年夏 vol.0 旅立ち前夜、旅程や移動手段について
プロローグ
ものすごい勢いでハマってしまった。何がってそれは、漫画ゴールデンカムイである。
GW直前に迎えた最終回を読み終えた瞬間に、足元にパカっと落とし穴が開いて、私はなすすべなくそのまま落下していったのだ。
推しのことを想うと胸が張り裂けそう。そうこれは限りなく恋に近い何か。ああもうわかった、とにかく、とにかく早く行かなければ北海道。あの試される北の大地を、肌身で感じなければ。
そんなノリと
エビ天ちゃんBIGぬいぐるみが発売されます
皆さんはエビの天ぷらにまつわる思い出はあるでしょうか。
私は幼少期、祖母がよくエビの天ぷらを作ってくれたことを思い出します。エビ以外には玉ねぎや舞茸、さつまいもなど、天ぷらをする時は台所の床に古新聞をしっかりと敷いて、大きな鍋で大量の天ぷらたちを揚げるのです。
祖母の作るエビ天は、塩味がしっかり効いているのでそのまま食べてもとっても美味しく、私はよく揚げたてのエビ天を大量につまみ食いをしたもの